やあやあ、久しぶりだね。おじさんだよ。
最近テレビやネットで「オードリー」の話題がにぎやかじゃないか。2026年4月20日(月)、あの春日俊彰が埼玉県所沢市にある西武園ゆうえんちに「西武園ゆうえんちの化身」として降臨したんだよ。新アトラクション「シューティング遊園地」の先行体験イベントに登場して、おなじみのポーズとキャラクターで会場を盛り上げたわけだ。まあ、西武園ゆうえんちといえば春日の地元・所沢市にある昭和レトロな遊園地として知られていて、春日との相性もなかなかだよな。
さらに最近では、TBS NEWS DIGのインタビューで「プライベート春日を100%受け継いだ」という5歳の娘の成長エピソードを語って涙したとか。春日も父親として成長しているんだなあ、と感慨深いよ。
オードリーって何者?改めて教えてやろう
まあ、若い子の中には「オードリーってどんなコンビ?」って人もいるだろうから、おじさんがちゃんと説明してやろう。
オードリーは、若林正恭(わかばやし まさやす、1978年9月20日生まれ) と 春日俊彰(かすが としあき、1979年2月9日生まれ) による漫才コンビだ。所属事務所はケイダッシュステージ。結成は2000年で、今年でなんと結成26年目を迎える息の長いコンビだよ。
2人の出会いは中学2年生のとき。日本大学第二中学校のクラスで、若林の前の席に春日が座ったことがきっかけで仲良くなったんだ。そのまま高校も一緒で、2人ともアメリカンフットボール部に入部。若林のポジションはランニングバック、春日はディフェンスエンドだったって、これも意外と知られてない豆知識だよ。
コンビ結成からM-1準優勝まで
2000年4月に事務所主催のライブに出ようとしたとき、「コンビ名がないと参加できない」と言われて、春日がその場で思いついた「ナイスミドル」でデビューしたんだ。笑えるエピソードだよな。
その後、2005年4月に現在の「オードリー」に改名。事務所社長の松田英夫から「うにいくら」か「オードリー」かの2択を迫られ、その場が寿司屋だったこともあり「うにいくら」は社長の思いつきと判断して「オードリー」を選んだんだよ。寿司屋でコンビ名が決まるって、なかなかドラマチックだろう?
そして2008年、M-1グランプリで準優勝。「ズレ漫才」と呼ばれる独特のスタイルで一気に全国区の人気者になったわけだ。若林のツッコミ・ネタ作り、春日のボケという役割分担で、2人の掛け合いが絶妙なんだよ。
春日の娘エピソードがじわじわ話題
最近、TBSの番組で春日が語った「プライベート春日を100%受け継いだ」という5歳の娘のエピソードが話題になっているよ。春日は2018年にタレントの渡辺裕太の義姉にあたる女性と結婚し、今や5歳の娘のパパ。あの「コロコロチキチキペッパーズ」のナダルが証人になった披露宴が話題になったのも記憶に新しいよな。
娘が「プライベート春日を100%受け継いだ」というのは、普段テレビで見せているキャラクターそのままの性格だということだろう。テレビの春日と素の春日が同じって、それはそれでなかなか振り切れているよな(笑)。
現在の活躍ぶりがすごいことになってる
2026年現在、オードリーの2人の活躍は多岐にわたっている。
- 若林:「あちこちオードリー」「オードリーのNFL倶楽部」「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」などを担当。第49回日本アカデミー賞授賞式(2026年3月13日)の司会も務めた。
- 春日:「ベスコングルメ」(TBS)、「ZIP!」(日本テレビ)、「シューティング遊園地」先行体験イベントなど精力的に活動。「オードリー春日の知らない街で自腹せんべろ」(BSテレ東)では自腹グルメ旅の姿も見せている。
ラジオ「オードリーのオールナイトニッポン」は毎週土曜深夜に放送され、長年にわたって固定ファンを獲得し続けているよ。2024年1月にさいたまスーパーアリーナで開催されたリスナーイベント「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」(正確にはさいたまスアリ)は5万5000人を超える観客を集めたんだから、お笑いコンビのラジオイベントとしては異例の規模だよ。
まとめ:長く愛されるには理由があるんだよ
結成2000年から26年。M-1準優勝、ラジオの王道、そして娘のパパ。春日が遊園地の化身になっても全く違和感がない(むしろピッタリ)オードリーは、今や日本のお笑い界に欠かせない存在だよ。
おじさんに言わせれば、長く愛されるコンビには「ブレないキャラクター」と「時代に合わせた進化」の両方があるもんだよ。春日の「トゥース!」は何年経っても変わらないのに、父親として涙するエピソードが出てきたりする。そのギャップがまたいいんだよな。
次に春日が「トゥース!」って言ってるのを見たら、「ああ、所沢出身で娘思いのパパなんだな」ってちょっと違う目で見てみてくれよ。それがうんちくってもんだからね。じゃあまた!
おじさんのうんちくコーナー:オードリーの知られざる事実
まあ、聞いてくれよ。オードリーについて「へえ!」ってなる話をいくつか教えてやろう。
①コンビ名「オードリー」の由来は女優から オードリーといえば、あのオードリー・ヘプバーン(1929〜1993年)を連想する人も多いかもしれないが、コンビ名の由来についての詳細は公にはされていない。ただ「うにいくら」じゃなくてよかったよな、とおじさんは思うよ(笑)。
②春日の出身地は埼玉県所沢市 西武園ゆうえんちがある所沢市は、実は春日の地元なんだ。だから「西武園ゆうえんちの化身」として登場したのも、ある意味「凱旋」だったわけだよ。地元の遊園地でイベントをやるって、なかなか感慨深いよな。
③2024年に権威あるラジオ賞を受賞 「オードリーのオールナイトニッポン」は長年にわたってリスナーを魅了し続けているが、2024年には第61回ギャラクシー賞 ラジオ部門 DJパーソナリティ賞を受賞した。ギャラクシー賞は1963年から続く、放送批評懇談会が主催する歴史ある賞だよ。テレビだけじゃなくラジオでも高い評価を得ているんだ。
④若林は大学で夜間部に通っていた 若林は東洋大学文学部第二部国文学科(夜間)に進学。昼間いることが少ない大学で同年代が少なく、代わりに春日とよく遊んでいたというエピソードがある。この頃の2人の交流がコンビ結成の土台になっているんだよ。