やあやあ、久しぶりだね。今日はね、おじさんが思わずテレビに見入ってしまった話をしようと思うんだよ。
2026年4月22日、NHK BSP4Kで放送された「極上!鉄道ごはん旅 常盤貴子×石田ひかり 九州の列車と美味編」を観てね、なんとも懐かしい気持ちになってしまったんだ。常盤貴子と石田ひかり、二人の名女優が九州を豪華観光列車で旅する番組なんだがね、これがもう絶品なんだよ。
常盤貴子、53歳の今もなお輝くわけ
常盤貴子は1972年4月30日生まれ、神奈川県横浜市出身で兵庫県西宮市育ち。スターダストプロモーション所属の女優でね、身長162cm、血液型A型。夫は劇作家・演出家・俳優の長塚圭史さん、義父はあの名優・長塚京三さんという、なんとも芸術的な一家だよ。
まあ、聞いてくれよ。彼女のキャリアがいかに凄まじいか。
1991年に自らスターダストプロモーションを訪ねてデビュー。スカウトじゃなくて自分で動いたんだね、これがまた根性があるだろう?原宿の歩行者天国で路上ライブの司会をするなど下積みを経て、1993年のフジテレビ系「悪魔のKISS」で一気に注目を集めた。
「ビューティフルライフ」の衝撃
そして2000年、TBS系ドラマ「ビューティフルライフ」で木村拓哉さんとW主演。この作品、最高視聴率がなんと41.3%だよ。今の時代に30%を超えるドラマなんてほとんどないのに、41.3%というのは社会現象レベルの数字だろう?「車椅子 常盤貴子モデル」まで登場したくらい、世の中を席巻したんだよね。
1995年の「愛していると言ってくれ」では豊川悦司さんと共演し、ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞主演女優賞を受賞。その後も1996年・1997年・2000年と4度この賞を受賞している。まさに「連ドラの女王」というわけだよ。
今回の番組のみどころ、JR九州「36ぷらす3」とは
今回の「極上!鉄道ごはん旅」で乗車したのが、JR九州が誇る豪華観光列車「36ぷらす3(サンジュウロク プラス サン)」なんだが、おじさんこれについて少し語らせてくれよ。
「36ぷらす3」という名前には意味があってね、36というのは九州が日本の第36番目に大きい島であることと、3は九州が「火・水・大地」という3つの自然を持つことに由来しているんだよ。2020年10月にデビューした比較的新しい列車で、九州7県をぐるりと一周する5つのルートを走る。内装は黒を基調とした上質なデザインで、食事も各地の名産を使ったコース料理が楽しめる。
常盤貴子と石田ひかりがこの列車に乗って九州のグルメを堪能する様子は、4月30日にはBS放送でも放映予定(21:15〜21:59)だから、見逃した人はそちらをチェックしてくれよ。
石田ひかりとの「仲良し旅」の背景
この番組で一緒に旅した石田ひかりさん、彼女も1970年生まれの大ベテラン女優でね、妹さんはあの石田ゆり子さんだよ。常盤貴子とは同世代の女優として旧知の仲で、二人が並んで旅をする姿はどこか90年代ドラマの黄金期を思い出させるものがあるよ。
お互い50代を迎えた今、九州の列車の中でグルメを楽しみながら語り合う姿は、視聴者にとっても「ああ、あの頃のドラマヒロインたちがこんなに素敵に年齢を重ねているんだな」という感慨があるんじゃないかな。
2026年も現役バリバリの常盤貴子
忘れちゃいけないのがね、常盤貴子は今現在もバリバリの現役女優だということだよ。
- 2026年3月30日スタート:NHK夜ドラ「ラジオスター」に小野さくら役で出演中
- 2026年1月4日スタート:NHK BSプレミアムドラマ「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」に主演
- 2025年7月公開予定:映画「生きがい IKIGAI」(宮本亜門監督作品)
- 2025年5月発売:フォトエッセイ「小さな幸せで満たす日々」
53歳でこのラインナップだよ?おじさん的に言わせてもらえば、これは並大抵のことじゃないよ。30年以上のキャリアを積み上げて、今も第一線でドラマ・映画・舞台・テレビと幅広くこなしているわけだからね。
まとめ:時代を超える「連ドラの女王」の魅力
ちょっと聞いてくれよ、最後に一言言わせてもらうとさ。
常盤貴子という女優を語るとき、「ビューティフルライフ41.3%」という数字だけで語るのはもったいないんだよ。1991年の自力売り込みデビューから、香港映画でのアジア進出、舞台への挑戦、日本アカデミー賞受賞、そして2026年現在も複数の作品に精力的に出演する姿まで、35年以上のキャリアがぎっしり詰まっているんだから。
今回の「極上!鉄道ごはん旅」でJR九州の豪華列車に乗って九州グルメを楽しむ姿を見たら、きっとあなたも九州に行きたくなるだろうし、昔の常盤ドラマを見直したくなるんじゃないかな。
おじさんはね、こういう長いキャリアをしっかり積み上げてきた俳優さんを見ると、本当に嬉しくなるんだよ。どうだい?常盤貴子の旅番組、一緒に楽しんでみようじゃないか。
おじさんの豆知識コーナー:香港映画に出た日本女優たち
常盤貴子は1999年に香港映画「もういちど逢いたくて/星月童話」に出演して、あのレスリー・チャン(張國榮)と共演しているんだよ。さらに2000年には「ファイターズ・ブルース」でアンディ・ラウ(劉徳華)とも共演している。
実はこの時代、香港映画界が日本人女優を積極的にキャスティングしていた時期でね、日本のドラマ人気がアジア中に広まっていた証拠なんだ。レスリー・チャンは2003年に惜しくも世を去ったが、彼の作品に残った常盤貴子の姿は今でも香港の映画ファンの間で語り継がれているんだよ。
ちなみに、常盤貴子は2005年、映画「赤い月」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞も受賞している。テレビだけじゃなく、映画の世界でもしっかり爪跡を残しているというわけだよ。