やあやあ、久しぶりだね!今日はテレビっ子のおじさんが思わずチャンネルを合わせてしまった話をしようじゃないか。
そう、ハリー杉山がF1のトーク番組に出るっていうニュースが飛び込んできたんだよ。F1ファンのおじさんとしては、これは黙って見過ごすわけにはいかないね。さあ、ちょっと聞いてくれよ。
フジテレビに新感覚F1番組が誕生!
2026年4月、フジテレビで「F1™ サイドbyサイド」という新しいF1トーク番組がスタートしたんだ。
この番組、ただのF1解説番組じゃないよ。海外で話題になっているF1のニュースやゴシップ、さらにはドライバーやチームのセレブ情報・恋愛事情まで独自の視点で掘り下げるという、これまでにない切り口の番組なんだ。
担当するのがサッシャとハリー杉山のコンビ。このふたり、両方ともマルチリンガルなんだよ。サッシャは日本語・ドイツ語・英語の3か国語を操り、ハリー杉山も日本語と英語を流暢に話す。つまり、海外のF1メディアやSNSの情報をリアルタイムで直接拾える布陣というわけだ。これ、地味にすごいことだよ?
ハリー杉山って何者だ?
おじさんに言わせれば、ハリー杉山という人物を知らないまま番組を見るのはもったいない。
ハリー杉山(本名:Harry Sugiyama)は、日本人の母とイギリス人の父を持つハーフのタレント・モデルだ。1988年生まれで、日本とイギリスを行き来しながら育ってきた。その経歴が、バイリンガルどころか「ネイティブ×2」という特異な語学力を生んでいるんだね。
モデルとしてのキャリアをベースにしながらも、テレビ番組のMCや情報番組のコメンテーターとして活躍の場を広げてきた。英語圏の情報に強いという強みを活かして、海外エンタメやスポーツ分野での露出が特に多い。
サッシャとの名コンビが実現した理由
サッシャ(本名:Alexander Tietze)は1977年生まれのドイツ系タレントで、こちらも日本語・ドイツ語・英語のトリリンガル。ラジオDJとしてのキャリアも長く、J-WAVEで長年パーソナリティを務めてきたトーク巧者だ。
このふたりがF1という題材で組んだとき、何が起きるか想像できるかい? 英語圏とドイツ語圏のメディアを同時にカバーできるという、日本の地上波番組では前例がほとんどないコンテンツが生まれるんだよ。F1の主要チームにはドイツ系メーカー(メルセデス、アウディ参入予定など)も多いし、これは単なるタレント起用じゃなく、かなり戦略的なキャスティングだとおじさんは見てるね。
F1のゴシップ・セレブ情報という切り口
おじさん的に面白いと思うのが、この番組が「ゴシップ」や「恋愛事情」も扱うという点だ。
F1ドライバーといえば、現代ではスポーツ選手であると同時にセレブリティという側面が強い。現チャンピオンのマックス・フェルスタッペン(オランダ)は2024年シーズンに4年連続でワールドチャンピオンを獲得しているが、彼の私生活や家族関係もSNSで頻繁に話題になる。
かつてのF1スター、ルイス・ハミルトンは2025年からフェラーリに移籍するという歴史的な決断をしたことでも大きなニュースになったね。こうした「スポーツ×エンタメ×セレブ」の融合がF1の現在地なんだ。
ハリー杉山やサッシャのような多文化・多言語バックグラウンドを持つ人物が、英語圏・欧州圏のF1情報を日本語で面白く届けてくれるというのは、従来の「解説者がタイムを語る」型のスポーツ番組とは明らかに違うアプローチだよ。
まとめ:新世代のF1観戦スタイルが来たぞ
さて、どうだい? ハリー杉山という人物の背景と、この新番組が持つ意味、少しわかってもらえたかな。
サッシャ×ハリー杉山というマルチリンガルコンビが、F1のゴシップや最新事情を地上波で届けてくれるというのは、日本のスポーツ番組の新しいカタチだとおじさんは思うよ。フジテレビとF1、そしてあの80〜90年代ブームを知っている世代にはちょっとノスタルジックな組み合わせでもある。
若い世代はもちろん、昔F1にハマってたおじさん世代にも、ぜひチェックしてほしい番組だね。おじさんも毎週チャンネル合わせてみようと思ってるよ。それじゃあ、また次回のうんちくでお会いしよう!
おじさんのうんちくコーナー:F1と放送の深い関係
まあ、聞いてくれよ。F1(フォーミュラ1世界選手権)は1950年にイギリス・シルバーストーンで第1回が開催されたんだ。もう75年以上の歴史を持つモータースポーツの最高峰だよ。
日本でF1が爆発的に人気になったのは1987〜1994年頃の「F1ブーム」で、フジテレビが地上波で全戦生中継していた時代だ。当時の視聴率は平均で20%を超えることもあり、1990年の鈴鹿グランプリは最高視聴率32.2%を記録したとされている。
そのフジテレビが2026年に新しいF1番組を立ち上げたというのは、歴史的な文脈で見ると感慨深いものがあるね。近年はNetflixのドキュメンタリー「Drive to Survive」(2019年配信開始)の影響でF1が世界的に若い世代にも人気を取り戻しており、2023年のF1世界全戦の総視聴者数は延べ15億人を超えたというデータもある。まさに「F1第2次ブーム」の波に乗った番組とも言えるわけだ。