やあやあ、今日はクルマ好きのおじさんが待ちに待ったニュースを語らせてもらうぞ。
スバルの「レヴォーグ」、名前くらいは聞いたことあるだろう?日本の道路事情に合わせてつくられたステーションワゴンなんだが、なんと2026年4月13日に現行モデルの新規注文受付が終了してしまったんだ。しかも公式サイトには「新型レヴォーグおよびレイバックは先行予約中」なんて文言まで登場している。これは大ニュースだぞ!
レヴォーグとは何者か——日本専用ワゴンの誕生秘話
まあ、聞いてくれよ。「レヴォーグ」という名前、実は造語なんだ。
「LEgacy(レガシィ)」+「reVOlution(革命)」+「touRinG(ツーリング)」を組み合わせて「LEVORG」。つまり「レガシィの革命的ツーリングカー」という意味が込められている。初代は2014年に日本市場向けに登場して、2020年10月に現行の2代目がスバルの次世代プラットフォーム「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」を採用してデビューした。
2023年10月には派生モデル「レヴォーグ レイバック」が都会派クロスオーバーSUVとしてラインナップに加わり、現行型はアプライド「E」型まで進化を重ね、登場から6年目に突入している。
アイサイトの驚愕データ——追突事故発生率0.06%の衝撃
おじさんに言わせれば、レヴォーグの最大の魅力はスバルの運転支援システム「アイサイト」さ。
さらにシンメトリカルAWD(左右対称の四輪駆動)を全グレードに標準装備。荷室はゴルフバッグが4つ積み込めるほどの大容量で、毎日の使い勝手も文句なしさ。
いよいよ来る——新型レヴォーグで何が変わる?
ちょっと聞いてくれよ、これが本題だぞ。
2026年秋、現行型登場からちょうど6年を迎えるレヴォーグ。初代のモデルライフが「6年4か月」だったことを踏まえると、次期型(3代目)への移行はもう自然な流れだろう?かつての6代目レガシィも約6年、歴代フォレスターも5〜6年周期で全面改良を受けてきた——スバルの「6年サイクル」はもはや伝統芸だな。
期待の新パワートレイン:S:HEV搭載が既定路線
最大の注目はストロングハイブリッド「S:HEV」の搭載だ。2.5リッターエンジンとモーターを組み合わせるこのシステムはすでに現行フォレスターに採用済みで、レヴォーグの課題だった実用燃費の改善に直結する。これはもう「ほぼ確定」と見ていいだろう。
従来からの1.8リッターターボは継続見込みだが、2.4リッターターボはS:HEVと入れ替わる形でラインナップから姿を消す可能性が高い。
ボディサイズはほぼ維持——「日本専用」の哲学は不変
レヴォーグはそもそも「日本の道路・駐車場事情に特化して生まれたモデル」だ。だから大幅なサイズアップは考えにくい。現行型の全幅1800mm・最小回転半径5.5mという使い勝手の良さを堅持するのは、ユーザーからの絶対条件といえる。なお、派生モデルのレイバックが全幅1820mmなので、次期型もこれに近いサイズに落ち着くかもしれない。
インパネのメーターやセンターディスプレイの大型化、インフォテイメントシステムの刷新、アイサイトのさらなるバージョンアップも当然視野に入ってくるはずだよ。
価格は20万〜40万円アップの可能性も
S:HEV搭載に加え、デジタル化・安全装備の充実を踏まえると、現行比で20万〜40万円程度の値上げは避けられないという見方が強い。現行STI Sportグレードが400万円台後半であることを考えると、次期型は500万円台が視野に入ってくるかもしれない。
海の向こうのライバル——プジョー308 SWとの比較
うんちくコーナー:ステーションワゴンの黄金時代と復権
1990年代、日本ではスバル「レガシィツーリングワゴン」(1989年登場)が火付け役となってステーションワゴンブームが巻き起こった。アウトドアブームやファミリー需要と重なって大ヒットを記録したんだ。レヴォーグはその精神的後継として2014年に誕生——名前に「LEgacy」が入っているのは、まさにその歴史を引き継ぐ宣言だよ。30年以上の系譜が、このクルマ一台に凝縮されているんだ。
最近、レヴォーグより少し小さいフランス製ステーションワゴンが話題になっているのを知ってるかい?プジョーの「308 SW」だよ。全長4.6m、1.6リッターターボエンジン搭載で225馬力を発揮する欧州製ワゴンで、「サイズ感がいい」「やっぱりおしゃれ」という声が上がっている。
現行レヴォーグの全長が約4.69mだから、ほぼ同サイズ帯での競合になる。日本のシンメトリカルAWDとアイサイトか、フランスのエレガントなスタイルと225馬力か——どちらを選ぶかは、もはや「クルマ哲学」の問いだな。
まとめ——新型レヴォーグ、待つ価値は十分あり!
2026年4月13日に現行モデルの新規注文が締め切られ、いよいよ新型の登場が現実味を帯びてきたレヴォーグ。S:HEVハイブリッド搭載、アイサイトのさらなる進化、インフォテイメントの刷新——これだけの変化が揃えば「フルモデルチェンジ」と呼んで差し支えないだろう。
一方でプジョー308 SWのような輸入ワゴンも存在感を増しているこの時代、日本車らしい「実用性・信頼性・全天候対応のAWD」でどこまで差別化できるかが鍵になる。
新型が正式発表されたら、またうんちく語りにくるからな。その時まで、楽しみに待っていてくれよ!
うんちくコーナー:アイサイトの数字が桁違い!
公益財団法人・交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータによると、アイサイト搭載車の追突事故発生率はなんと0.06%(2014〜2018年、ver.3搭載車)。非搭載車と比べて約9割減という驚異的な数字だよ。3つのカメラで前方を立体的に認識する構造で、GPSや衛星情報を活用した「アイサイトX」では渋滞時のハンズオフ走行やカーブ前の自動速度制御にまで対応している。もはやSFの世界じゃないか!