やあやあ、久しぶりだね。今日はバスケットボール界の生ける伝説、レブロン・ジェームズについて、おじさんがたっぷり語ってやろうと思ってさ。まあ、聞いてくれよ。
キング・ジェームズ、41歳にしてまだ現役の怪物
1984年12月30日、オハイオ州アクロン生まれのレブロン・レイモン・ジェームズ・シニア。今年で41歳だよ。41歳でNBAに在籍してるって、それだけでもすごいことなんだが、この男の場合、「現役でいること」自体が歴史を塗り替える行為になってるんだ。
2025-26シーズン、レブロンは坐骨神経痛の影響で開幕から欠場が続いていた。でも2025年11月6日(現地時間)、バスケットボールにおけるコンタクトありの活動許可が下りたとESPNのシャムズ・シャラニア記者が報じた。もし今シーズン1試合でも出場すれば、キャリア23シーズン目に突入し、NBA歴代最長記録を塗り替えることになる。これがどれほどの偉業か、ちょっと考えてみてよ。
所属するロサンゼルス・レイカーズはルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、八村塁らを中心に戦い、8日終了時点でウェスタン・カンファレンス2位の7勝2敗と好調。チームはレブロンなしでも結果を出しているが、ファンはやはりキングの復帰を待ち続けているんだ。
NBA史上最高の記録保持者
レブロンの数字を見てみると、もう笑うしかないぐらいとんでもないことになってるんだよ。
- NBAシーズン通算得点数:歴代1位(4万得点突破、史上初)
- NBAプレーオフ通算得点数:歴代1位(8000得点突破、史上初)
- NBAチャンピオン:4回(2012年、2013年、2016年、2020年)
- NBAシーズンMVP:4回(2009年、2010年、2012年、2013年)
- NBAオールスター選出:22回(2005年〜2026年)
- オリンピック金メダル:3回(2008年北京、2012年ロンドン、2024年パリ)
特に2024年のパリ五輪では、FIBAオリンピックMVPも受賞している。40歳でオリンピックMVPだよ?おじさんに言わせれば、これはもう人間の限界に挑戦してる話じゃなくて、限界を超えてる話なんだ。
プレーオフでのレブロン対デュラントという夢の対決
最近のニュースで気になったのが、スポニチが報じた「8年ぶりのプレーオフでの対決」——レブロン・ジェームズ対ケビン・デュラントだ。バスケットファンにとって、この二人の対決はまさに王者と王者のぶつかり合いで、ファン垂涎の組み合わせなんだよ。
2003年ドラフト全体1位でクリーブランド・キャバリアーズに入団してから、レブロンはマイアミ・ヒート(2010-2014)、キャバリアーズ復帰(2014-2018)、そしてロサンゼルス・レイカーズ(2018年〜現在)と渡り歩き、どのチームでも結果を出してきた。
高校時代から「選ばれし者」だった
ここでちょっと聞いてくれよ。レブロンは「ザ・チョーズン・ワン(The Chosen One)」という別名も持っている。これは高校時代からついた呼び名でね、オハイオ州の名門セント・ビンセント=セント・メアリー高校時代にすでに全米注目の的だったんだ。
2002年と2003年に全米ハイスクール最優秀選手賞を2年連続受賞し、2003年にはマクドナルド・オール・アメリカンMVPも獲得。そして2003年のNBAドラフトで全体1位指名——高校卒業直後にいきなりキャリアのスタートラインに立ったわけだ。
翌2004年にはNBA新人王を獲得し、そこから22年間にわたってNBAの頂点に居続けているんだから、「選ばれし者」という呼び名は伊達じゃないね。
オリンピックでも世界を制した男
NBAだけじゃない。レブロンはアメリカ代表として、2004年アテネ五輪(銅メダル)、2008年北京五輪(金メダル)、2012年ロンドン五輪(金メダル)、そして2024年パリ五輪(金メダル)に出場している。
2006年の世界選手権(日本開催)では銅メダルにとどまったが、その後のオリンピックでは3大会連続金メダル。40歳でパリに乗り込み、FIBAオリンピックMVPを受け取った姿には、おじさんも思わず「参った」と言うしかなかったよ。
まとめ:伝説は続く
さあ、どうだい。レブロン・ジェームズというバスケットボール選手の偉大さ、少しは伝わったかな。
4万得点超えのシーズン記録、8000得点超えのプレーオフ記録、5ポジション全制覇の史上初記録、オリンピック金メダル3個、そして41歳になってもまだ現役——これだけの事実を並べると、「史上最高」という言葉も安っぽく感じるぐらいだよ。
おじさんに言わせれば、レブロンの物語はまだ終わっていない。坐骨神経痛からの復帰を果たし、キャリア23年目に突入するとき、NBA史上誰も踏み込んだことのない領域にまた一歩進むわけだ。その瞬間を一緒に見届けようじゃないか。
キング・ジェームズの伝説、これからも目が離せないよ!
おじさんのうんちくコーナー:「史上初」だらけのキング
まあ、聞いてくれよ。レブロンの記録の中でも、おじさんが特に面白いと思うのがこれだ。
レブロンはバスケットボールの5つのポジション(PG・SG・SF・PF・C)すべてでシーズンをメイン登録された、NBA史上初の選手なんだよ。身長206cm、体重113kg、ウィングスパン214cm——このフィジカルを活かして、ガードからセンターまでこなせるのが「史上最高のオールラウンダー」と呼ばれる所以だ。
さらに、プレーオフ通算8000得点突破も史上初の快挙。シーズン4万得点、プレーオフ6000・7000・8000得点の各節目すべてを「初めて達成した選手」がレブロンなんだ。これだけの記録を持つ選手は、過去にも未来にも現れないかもしれないね。
愛称「LeGOAT」の「GOAT」は「Greatest Of All Time(史上最高)」の略。マイケル・ジョーダンと比較されることが多いが、データで見るとレブロンの万能性は唯一無二と言えるんだよ。