やあやあ、久しぶりに熱くなれるゲームが出てきたぞ!
おじさんはね、ゲームの世界を長年見てきたんだが、カプコンという会社はいつでも我々を驚かせてくれる。今日はその最新作『プラグマタ』について、じっくり語らせてもらおうじゃないか。
『プラグマタ』って何者なんだい?
まあ、聞いてくれよ。『プラグマタ(PRAGMATA)』はカプコンが開発中のSFアクションアドベンチャーゲームだ。舞台はなんと月面世界。荒廃した近未来の月を舞台に、スペースマリンのような風貌の男性キャラクター「ヒュー」と、謎めいた少女「ディアナ」がバディを組んで冒険するという設定だよ。
このゲームが最初に世界に姿を現したのは2020年6月のPS5発表イベント。あの衝撃的なトレーラーはおじさんも鳥肌が立ったね。月面都市らしき場所で繰り広げられる映像美は、「これは本当にゲームなのか?」と目を疑うレベルだった。
当初は2022年の発売が予定されていたんだが、開発上の理由から延期が重なり、2023年、そしてさらにその先へと発売日がずれ込んできた。これがゲームファンの間では長年の「待望作」として語り継がれているんだ。
おじさんが気になったニュース、教えてあげよう
フィギュアが2027年1月下旬に発売決定!
ちょっと聞いてくれよ。2024年になって飛び込んできたニュースがあってね。ヒューとディアナが1/7スケールのフィギュアとして商品化されることが発表されたんだ。発売は2027年1月下旬の予定。HOBBY Watch経由でYahoo!ニュースにも取り上げられたから、かなり注目を集めているのがわかるだろう?
1/7スケールといえば、全高が大体25センチ前後になることが多い。精緻な造形でふたりのキャラクターが再現されるわけで、コレクターには堪らない一品になりそうだな。
カプコンストアにも「プラグマタ」登場
さらにカプコンの公式ストアでは、大人気の「カプころんシリーズ」に『プラグマタ』キャラクターが新たに加わったと発表された。カプころんシリーズというのは、カプコンのキャラクターたちをゆるくデフォルメしたグッズシリーズで、ファン層も幅広いんだよ。こういったグッズ展開が始まるということは、発売に向けて本格的にプロモーションが動き出したサインとも読めるんだ。
ゲームシステムの注目ポイント
ファミ通が公開したプレイガイドによると、このゲームには「オートハッキング」という独自のシステムが存在するらしい。手ごわい敵に対してオートハッキングを活用することで戦闘を有利に進められるとのことで、単純なアクションゲームとは一線を画した戦略性がありそうだ。
カプコンといえば、『デビル メイ クライ』シリーズや『バイオハザード』シリーズで知られる、アクションゲームの世界的権威だ。1983年創業、2023年度の売上高が約1,232億円にもなるこの会社が手がけるSFアクションとなれば、クオリティの水準はもはや保証されたようなものじゃないか。
月面を舞台にしたゲームの歴史
おじさんに言わせれば、月面を舞台にしたゲームには名作が多い。1994年に発売されたアーケードゲーム『エイリアン3:ザ・ガン』、1998年の『メタルギアソリッド』でも月をモチーフにした要素が登場したし、2014年には『デスティニー』(バンジー開発)が月を主要な舞台のひとつとして採用して話題を呼んだ。そして2020年代に、カプコンがこの舞台を選んだというのは、なかなか感慨深いものがあるよ。
まとめ — おじさんと一緒に続報を待とうじゃないか
『プラグマタ』は発表から数年を経てなお、ゲームファンの期待を集め続けている。フィギュアの発売(2027年1月下旬)やグッズ展開が進む中、本編ゲームの発売日についても続報が待たれる状況だ。
おじさんはね、こういう「じっくり育てて大作として世に出す」スタイルのゲームが大好きなんだよ。たとえば『ファイナルファンタジーXV』は発表から10年かけて2016年に発売され、世界累計出荷本数1,000万本を超えた。長く待たせるゲームには、それだけの期待と熱量が宿っているもんだ。
さあ、一緒に続報を楽しみに待とうじゃないか。プラグマタの世界が我々の前に完全な形で姿を現す日を、おじさんはゆっくり、でも確かに心待ちにしているよ。
うんちくおじさんの豆知識コーナー
「プラグマタ」というタイトルの意味、知ってるかい?
PRAGMATAというのは、ギリシャ語の「πράγματα(プラグマタ)」に由来していると考えられているんだ。これは「物事」「事象」「事実」といった意味を持つ複数形の言葉で、哲学用語の「プラグマティズム(実用主義)」の語源でもある。
プラグマティズムというのは19世紀末にアメリカで生まれた哲学の一派で、チャールズ・サンダース・パース(1839〜1914年)が提唱し、ウィリアム・ジェームズやジョン・デューイによって発展した考え方だ。「物事の真実は、その実際の効果や結果によって判断される」という実践重視の哲学だよ。
ゲームのタイトルにこういった哲学的な意味を込めるあたり、カプコンの世界観への本気度が伝わってくるだろう?月面という極限状況で、ヒューとディアナが「物事の本質=真実」を追い求める物語なのかもしれないね。