やあやあ、久しぶりだね。今日はおじさん、ちょっと熱くなれる話を持ってきたよ。
Snow Manのラウールくんが、ダンスの世界大会に「極秘リベンジ」を果たしたって話、もう聞いたかい?週刊女性PRIMEが独占取材で報じたんだが、これがなかなか読み応えのある話でね。「世界一を取りに行く」という言葉を胸に、以前の大会で涙の辞退を余儀なくされた悔しさをバネにして、再び舞台に立とうとしているという一部始終が明かされたんだ。
おじさんに言わせれば、この「リベンジ」というドラマこそが、アイドルの枠をはみ出したアスリート魂そのものだよ。
ラウールって、そもそも何者?
まず知らない人のために整理しておこう。ラウールくんは2004年生まれ、現在21歳の若者だ。本名はラウール——芸名もそのままラウールで通している、なかなかインパクトのある名前だよね。
Snow Manは2020年1月22日にCDデビューを果たしたジャニーズ事務所(現:SMILE-UP.)所属の9人組グループで、ラウールくんはその最年少メンバーとしてデビュー時から注目されてきた。身長は公称181cmという長身で、モデルとしての活動でも高い評価を受けている。
そしてなんといっても、彼の代名詞はダンスだ。
ダンス世界大会への挑戦——「涙の辞退」から「極秘リベンジ」へ
Snow Manはグループ全体がダンスパフォーマンスを強みとしているが、ラウールくんはその中でも群を抜いたダンスの実力を持っている。単なるアイドルのダンスではなく、コンペティション(競技ダンス)の世界でも通用するレベルだと、関係者の間では早くから知られていたんだ。
今回週刊女性PRIMEが報じたのは、彼がかつてダンスの世界大会への出場を目指したものの、何らかの事情により涙をのんで辞退せざるを得なかったという経緯と、そのリベンジを密かに準備していたという内容だ。「世界一を取りに行く」——この言葉の重さが、おじさんにはズシンと響いたよ。
アイドルとしての仕事をこなしながら、世界レベルの競技ダンスを目指す。その両立の難しさは、想像するだけでも相当なものだろう?
Snow Manというグループのダンスへのこだわり
Snow Manがここまでダンスに力を入れている背景にも、ちょっとした歴史があるんだ。
グループは2012年に関西ジャニーズJr.から独立した形で結成され(当初は6人)、その後メンバーの増減を経て現在の9人体制になった。デビューまで実に約8年間をJr.として過ごし、その間に磨き抜いたのがパフォーマンス力——中でもアクロバットとダンスだ。
デビュー曲「D.D.」はEXILEのHIROがプロデュースに関わったことでも話題になった。EXILEといえば日本を代表するダンス&ボーカルグループで、LDHという芸能プロダクションのもと、2001年のメジャーデビュー以来シングル・アルバム累計で数千万枚規模のセールスを誇る。そのHIROがプロデュースに携わったという事実は、Snow Manのダンス力が本物として評価された証拠とも言えるんじゃないかな。
デビューシングル「D.D.」は2020年1月22日にリリースされ、初週でオリコンシングルウィークリーチャート1位を獲得。その後もSnow Manは2021年リリースの「Grandeur」「HELLO HELLO」など数々のヒット曲を送り出し、2022年には東京ドームでのコンサートを成功させている。
21歳のリベンジが持つ意味
おじさんが今回の話で特に注目したいのは、ラウールくんの年齢と行動力だ。
21歳。日本では多くの若者がまだ大学2〜3年生の年齢だよ。それでも彼は、人気アイドルグループのメンバーとして多忙な日々を送りながら、「世界一」という目標を諦めずにいる。
しかも「極秘」というところがポイントだ。大々的に宣言してからチャレンジするのではなく、静かに、しかし確実に準備を進めていたということだろう。これはある意味、真のアスリートの姿勢に近い。
おじさん的に言えば、「口より先に体を動かす」——これが本物の実力者の共通点なんだよ。
まとめ
ラウールくんの話、どうだったかな?
アイドルとダンサー、エンターテイナーと競技者——その二面性を両立しようとする21歳の挑戦は、見ているだけでこちらも元気をもらえる気がするよ。おじさんなんか、もうすっかり応援したくなっちゃってさ。
「世界一を取りに行く」という言葉、軽々しく使える言葉じゃないよ。それを口にして、実際に動いているという事実が大切なんだ。
これからのラウールくんの挑戦、おじさんはしっかり見守っていくつもりだよ。君もぜひ、応援してあげてくれよな!
じゃあまた、うんちく話を持ってくるよ。待っててくれよ!
おじさんのうんちくコーナー:競技ダンスの世界
まあ、聞いてくれよ。「ダンスの世界大会」と一口に言っても、その種類は実にたくさんあるんだ。
国際的に権威があるもので言えば、World Dance Council(WDC)が主催する競技や、ヒップホップ・ストリートダンス系ではWorld Hip Hop Dance Championshipがある。後者は2008年から毎年アメリカで開催されていて、2023年大会にはなんと世界50カ国以上から約5,000人ものダンサーが参加した大規模なイベントだ。
さらにマニアックな話をすると、ブレイキン(ブレイクダンス)は2024年のパリオリンピックで正式競技として採用されたんだよ。オリンピックの歴史上初めてのことだ。ただし次の2028年ロサンゼルスオリンピックではプログラムから外れることが決定していて、これもまたダンス界の複雑な事情を物語っている。
ダンスが「アートか、スポーツか」という議論は今も続いているが、オリンピック採用という事実は、ダンスが世界的に「競技」として認められた証拠と言えるだろうね。