やあやあ、久しぶりだねえ。今日はおじさんが最近テレビで気になっている人物について、ちょっとうんちくを披露させてもらうよ。

その名も菊池風磨。1994年11月28日生まれ、神奈川県出身の31歳だ。ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)所属のグループ「Sexy Zone」として2011年11月23日にデビューして以来、アイドルとしてだけでなくMCとしても独自の地位を築いてきた男さ。


菊池風磨ってどんな人物?

2023年4月、Sexy Zoneは「timelesz(タイムレス)」へとグループ名をリニューアル。当初5人組だったグループからマリウス葉が卒業し、現在は中島健人・菊池風磨・佐藤勝利・松島聡の4人体制で活動しているんだ。

グループ内で菊池風磨が際立っているのは、そのMC力。バラエティでのキレのあるトーク、司会進行のうまさは業界内でも高く評価されていて、ここ数年でソロの冠番組や司会仕事がぐっと増えてきたんだよ。


新番組『夜の音』のMCに抜擢!

まあ、聞いてくれよ。最近トレンドになっているのは、菊池風磨が新音楽番組のMCを務めていることだ。共演するのは2002年生まれの女優・畑芽育。世代の違う二人が組む新鮮な化学反応が話題になっているんだ。

さらに番組にはあの氷川きよしが登場!氷川きよしといえば、2000年2月2日に「箱根八里の半次郎」でデビューし、デビュー年だけで年間シングル売上100万枚超えを記録した演歌界のレジェンドだ。2022年以降は活動スタイルをガラッと変えてメディア露出を絞っているだけに、この出演はかなりのサプライズだったんだよ。

菊池風磨×畑芽育のMCコンビと氷川きよし——音楽番組として相当バラエティに富んだキャスティングだろう?


アイナ・ジ・エンドとの本音対談も話題

それだけじゃないよ。『夜の音』にはBiSHの元メンバーでソロアーティストとして活躍するアイナ・ジ・エンドも出演し、菊池風磨との対談が大きな反響を呼んだ。

話題の中心になったのは、アイナ・ジ・エンドの楽曲「革命道中」の制作秘話。この曲がどんな思いで作られたか、アーティストとしての本音をぶつけ合うトークは、視聴者から「素直すぎる」「こんな対談見たことない」と絶賛の声が上がったんだ。

BiSHは2023年6月29日に日本武道館で解散コンサートを行い、5万人以上のファンが詰めかけた伝説のグループ。そのメンバーとして活躍したアイナ・ジ・エンドが今まさにソロでどんな音楽を作っているか——菊池風磨がその核心を引き出したわけだ。聞き手としての腕が光るよね。


おじさんのうんちくコーナー:アイドルとMCを両立する難しさ

おじさんに言わせれば、アイドルがMCとして独立した評価を得るのは本当に難しいことなんだ。

日本のバラエティ番組の歴史を振り返ると、アイドル出身のMCが「司会者」として認知されるまでには平均7〜10年かかると言われている。ビートたけしや明石家さんまのようなお笑い出身のMCと違い、アイドルはまず「アイドルらしさ」というイメージと戦わなければならないからさ。

その点、菊池風磨はデビューから約14年でソロMCの地位を確立しつつある。テレビ業界では「段取り力」「場の空気を読む力」「共演者を立てる力」の三つがMCに求められると言われていて、この三拍子を若くして身につけた人物として評価されているんだよ。

ちなみに「MC」という略語、音楽の世界では「Mic Controller」を指すけれど、テレビ番組では「Master of Ceremonies(式典の司会者)」が語源だ。もともとは冠婚葬祭の進行役を指す言葉だったのが、1940〜50年代のアメリカ放送業界でテレビ司会者全般を指す言葉に転じた。知っておくと話のタネになるだろう?


「timelesz」としてのグループ活動も忘れずに

ソロ活動が注目される一方で、グループ「timelesz」としての活動も続いているよ。2023年4月の改名と同時にリリースしたシングル「timeless」はオリコンウィークリーチャートで上位をキープし、グループの新章のスタートを印象づけた。

菊池風磨自身も2023年にソロデビューを果たし、グループとソロを行き来しながらキャリアを積んでいる。2026年現在、31歳という年齢でアイドル・MC・ソロアーティストの三足のわらじを履きこなせているのは、やはり並の努力じゃないよ。


まとめ:MCとしての菊池風磨に目が離せない

さあ、どうだい。菊池風磨という人物、改めてその活躍の幅を整理してみると、ただのアイドルという枠にはとっくに収まりきっていないことがわかるだろう?

2011年11月23日のデビューから数えると、今年で活動15年目に突入する。10代でデビューし、グループの改名や体制変更を乗り越えて、今や音楽番組MCとしてアイナ・ジ・エンドのような実力派アーティストと真剣勝負のトークができる人間に成長したんだから、大したもんだよ。

新番組『夜の音』がどんな化学反応を起こすか、これからも目が離せないね。おじさんも楽しみにしながら、テレビの前にかじりついているよ。まあ、一緒に見守っていこうじゃないか!