やあやあ、久しぶりに会ったな。今日はおじさん、ちょっと心配なニュースを耳にしてね。あの菊池風磨くんが活動を休止するって話さ。まあ、聞いてくれよ。
菊池風磨、喉の不調で活動休止を発表
2026年4月22日、timeleszのメンバー・菊池風磨(31歳)が、喉の不調を理由に一定期間の活動休止を発表したんだ。本人のコメントによれば「治療に専念する必要がある」とのことで、数週間の休養に入るという話さ。
タイミングがまた絶妙でね。なんと4月29日には新作リリース「MOMENTUM」が控えているし、5月からは全国8都市28公演のツアーも予定されている。そんな多忙なスケジュールを前にしての休止発表だから、ファンの間でも心配の声が広がっているんだよ。
ただ、おじさんに言わせれば、ここで無理をしないのが正解さ。歌手にとって喉は文字どおり「命」だからね。
そもそも菊池風磨って何者か、おじさんが整理してあげよう
菊池風磨は1995年3月7日生まれ、東京都杉並区出身のアイドル・歌手・俳優・タレントだ。現在31歳、身長178cm、血液型A型。グループtimeleszのメンバーで、ファンからは「風磨くん」「ふまたん」なんて呼ばれている。
最年少デビューという伝説
Sexy Zoneとして2011年11月16日にCDデビューしたとき、グループの平均年齢はなんと14.4歳。これはジャニーズ史上最年少記録だったんだ。菊池くん自身は2008年4月27日、中学2年生のときに事務所入りしているから、当時まだ16歳だったわけさ。
芸能界に入ったきっかけが面白くてね。「部活も何もかも中途半端に終わってしまい、打ち込めるものが欲しかった」「歌を唄いたかった」という理由で、自ら履歴書を送ったんだよ。しかも最初に呼ばれたときはFAXが壊れていて気づかず、1週間後に再び連絡をもらってようやくオーディションを受けたという、なかなかドラマチックな入所秘話があるんだ。
慶應義塾大学卒業という文武両道
2013年、ジャニー喜多川からの推薦状をひっさげて慶應義塾大学総合政策学部にAO入試で合格。アイドルとして多忙を極めながら学業も続け、2017年3月に無事卒業しているんだよ。これはなかなかできることじゃないぞ。
timeleszへの改名とグループ再建という大胆な決断
もう一つ、菊池風磨を語るうえで外せないのが2024年のグループ改名と新メンバー加入プロジェクトだ。
2024年4月1日、「Sexy Zone」から「timelesz(タイムレス)」へとグループ名が変わった。さらに同時期、菊池くんが中心となって新メンバーオーディション「timelesz project(タイプロ)」を立ち上げ、2025年2月15日に5人の新メンバーが加入した。これはアイドル界に激震を走らせた決断として話題を集めたんだよ。
グループを「タイムレス(時代を超える)」な存在にしようという意志が、名前にも込められているわけさ。
俳優・タレントとしても大活躍
芸能活動も止まることを知らない。2017年にドラマ『吾輩の部屋である』で初主演を果たして以来、『ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜』(2023年)でGP帯連続ドラマ初主演、2026年1月には中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『こちら予備自衛英雄補?!』でも主演を務めている。
バラエティでも『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』での「許せない!!」というフレーズが社会現象になったほか、2024年1月9日に開設した個人公式Instagramはわずか24時間で100万フォロワーを達成するという記録も打ち立てている。
おじさんが思うこと
おじさんに言わせれば、今回の活動休止は「惜しい」より「よかった」の一言に尽きるな。
菊池風磨という人は、2008年の入所から18年、ずっと走り続けてきたんだ。最年少記録でのデビュー、慶應義塾大学の卒業、グループ改名と新メンバーオーディションのリード、主演ドラマの連打……これだけのことをこなしてきたんだから、喉の一つや二つ悲鳴を上げても不思議じゃないよ。
4月29日にリリース予定の「MOMENTUM」という言葉、英語で「勢い・弾み」を意味するんだが、今はあえてそのモメンタムを一時止めて、英気を養う時期なのかもしれないね。ゆっくり休んで、万全の状態で5月からのツアーに挑んでほしいもんだよ。
まあ、健康が一番さ。それだけは確かだよ。じっくり養生して、また元気な声を聴かせてくれることをおじさんは楽しみに待っているぞ!
おじさんのうんちくコーナー:喉の不調とアーティストの関係
まあ、聞いてくれよ。歌手にとって喉のトラブルは本当に深刻でね、「声帯ポリープ」「声帯結節」「逆流性食道炎」など、様々な原因が考えられるんだ。
たとえばオペラ歌手や声楽家の世界では「ハスキーな声」になる前兆として強い疲労感を感じることが多いと言われているし、ポップス系のアーティストでも、無理な発声を続けると声帯に小さなタコのようなもの(声帯結節)ができることがある。
興味深いのは、プロの声楽家が1日の発声練習を「30分以内」に抑えることもあるという話さ。バランスと休息が声を守るうえで極めて重要なんだよ。アイドルが「休む勇気」を持つことは、長期的にはファンへの最高のプレゼントでもあるんだ。