ちょっと聞いてくれよ、今日はおじさんが本気でアツい話をしなきゃならない。格闘ゲームが好きな人はもちろん、そうでない人もぜひ最後まで付き合ってくれよ。今まさに東京で、ちょっとすごいことが起きているんだよ。
格ゲー界の祭典「EVO Japan 2026」がついに開幕!
2026年5月1日(金)から3日(日)にかけて、東京都江東区・東京ビッグサイトの東1・2・3ホールで「EVO Japan 2026 presented by レバテック」が開催されているんだ。
EVO(Evolution Championship Series)というのはね、毎年夏にアメリカ・ラスベガスで開催される世界最大級の格闘ゲームトーナメントさ。そのEVOから派生した日本版大会が「EVO Japan」で、今回は第7回目の開催となるんだよ。
今年の数字がすごいことになってる
まず参加タイトルを見てくれ。昨年はわずか7タイトルだったのに、今年は一気に12タイトルに拡大されたんだ。
出場タイトルはこうだ:
- ストリートファイター6
- 鉄拳8
- ギルティギア ストライヴ
- グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-
- 餓狼伝説 City of the Wolves(新規)
- 2XKO(新規)
- ヴァンパイアセイヴァー(新規・復活!)
- THE KING OF FIGHTERS XV
- Virtua Fighter 5 R.E.V.O.
- MELTY BLOOD: TYPE LUMINA
- UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes
- AC北斗の拳(新規)
ヴァンパイアセイヴァーや北斗の拳といった往年の名作が復活参戦しているのが熱いよね。特にヴァンパイアセイヴァーは1997年にカプコンがリリースした吸血鬼テーマの格ゲーで、コアなファンが多い作品なんだよ。
そして参加者数がまた驚きでさ。エントリー総数はのべ11,482名(ユニークで9,489名)と、昨年に続いてEVO Japanの最高記録を更新しているんだ。
特に注目なのがストリートファイター6部門。なんと7,166名がエントリーしていて、これはEVO全体でも歴代1位の記録なんだよ!これまでの最多はEVO 2023のスト6部門の7,061名だったから、その記録を105名上回って塗り替えたということだ。
賞金総額も前回の2倍となる3,000万円に拡大されているんだから、選手たちの気合いの入り方も違うよね。
プロチームも続々参戦!
おじさんが注目しているのが、国内の有名eスポーツチームの動きだよ。
ZETA DIVISION(ゼータディビジョン)は2XKO部門・ギルティギア部門・ストリートファイター6部門・CREATOR部門の計4部門にわたって出場を表明しているんだ。複数タイトルにまたがった参戦はチームの格ゲーへの本気度が伝わってくるね。
またチームArnebはストリートファイター6部門にsyado選手とtpz選手が新たに加入してEVO Japan 2026に出場。7,166名の頂点を目指す熾烈な戦いに挑むわけだよ。
会場ではふもっふのおみせも出展していて、格ゲー周辺グッズの販売なども行われているから、観戦するだけでなく買い物も楽しめる空間になっているんだよ。
ダブルエリミネーション方式ってなんだ?
EVO Japanのトーナメント形式についても少し解説しておこうかな。
大会はダブルエリミネーション方式で行われるんだ。1回負けてもすぐに終わりではなく、敗者側のブラケット(ルーザーズブラケット)でもう一度戦えるという方式さ。
最終決戦のGrand Finalでは:
- ウィナーズブラケット(一度も負けていない側)の選手は1回勝てば優勝
- ルーザーズブラケット(一度負けた側)の選手は2回勝たないと優勝できない
この「崖っぷちからの大逆転」という熱い展開がEVOの醍醐味の一つなんだよ!
3日間のスケジュール
5月1日(金)Day1
- 09:00 大会開幕・スト6ラウンド1
- 16:30 AC北斗 Top8決勝
- 19:00 UNI2 Top8決勝
5月2日(土)Day2
- 10:00 餓狼CotW・MBTL Top8決勝
- 17:30 GGST Top8決勝
- 20:00 ヴァンパイアセイヴァー Top8決勝
5月3日(日)Day3(最終日)
- 10:30 鉄拳8 Top8決勝
- 13:40 ストリートファイター6 Top8決勝(大トリ!)
大トリはやっぱりストリートファイター6だね。7,166名から勝ち残った8名が世界最大のエントリー記録を誇る大会で頂点を争うんだから、これを見逃す手はないよ。
まとめ:格ゲーの祭典を一緒に楽しもう!
さあ、どうだい。EVO Japan 2026について少しは分かってきたかい?
12タイトル・のべ11,482名エントリー・賞金総額3,000万円という過去最大規模で開催されるこの大会。東京ビッグサイトという日本最大級の展示会場を舞台に、国内外のトッププレイヤーたちがガチンコ勝負を繰り広げているんだよ。
格闘ゲームを触ったことがない人でも、これだけの熱量と歴史を持つ大会を見れば、きっと何かを感じるはずさ。試合の配信はYouTubeやTwitchで見られるから、ぜひ家でゆっくり観戦してみてくれよ。
おじさんも今からワクワクしっぱなしだよ!
おじさんの豆知識コーナー:EVOの起源を知ってるかい?
おじさんに言わせれば、EVOの起源を知るとこの大会がいかに歴史深いものか分かるんだよ。
EVOの原型は1996年にカリフォルニア州サニーベールで開催された「Battle by the Bay」という小さな格闘ゲームトーナメントにまで遡るんだ。当初は地元の有志が集まった草の根大会だったんだよ。その後2002年に「EVO」という名称になり、ラスベガスで開催されるようになったのさ。
つまり今年で誕生から約30年の歴史を持つ伝統ある大会というわけだよ!そして日本版のEVO Japanは2018年に初開催。今年で7回目を迎えるということは、日本の格闘ゲームシーンがいかに世界に認められているかの証明だよね。
ちなみに「EVO」の名前はそのまま「Evolution(進化)」からきているんだ。格闘ゲームの進化の場、という意味でね。なかなか粋な名前だろう?