やあやあ、みんな!うんちくおじさんだよ。今日2026年4月29日、北海道コンサドーレ札幌が静岡県まで遠征して熱い戦いを繰り広げているんだ。相手は藤枝MYFC——どっちが勝つか、目が離せないぞ!
今日14時、プレドで決戦!藤枝MYFC戦
今日の試合は静岡県藤枝市の藤枝総合運動公園サッカー場(通称:プレド)で午後2時(14:00)キックオフだ。J2リーグ(明治安田J2百年構想リーグ)の公式戦だよ。
過去の藤枝との対戦成績を見ると、コンサドーレは3戦全勝(3勝0敗、うち1勝はPK戦)と相性抜群。今日も勝てればJ1復帰争いにさらに弾みがつくね。
直近の試合日程はこうなっている。
- 2026年5月2日(土) vs FC岐阜
- 2026年5月6日(水) vs AC長野パルセイロ
連戦が続くからこそ、今日は省エネで勝ち点3をしっかり取って次に備えてほしいよ。
「ジェットコースター」から「メリーゴーラウンド」へ——川井監督の変革
おじさんが今回一番面白いと思ったのが、川井監督の言葉だよ。
コンサドーレは直近の試合でアディショナルタイム(AT)に逆転勝ちという「ジェットコースター」展開を演じた。見ていたサポーターはさぞかし心臓バクバクだったろうけど、勝てたことは勝てた。でも監督はそこに満足していないんだ。
試合前日(2026年4月28日)に行われたメディア取材「川井TALK」で、監督はこう語った——
「成功体験をしてもらう。そこにフォーカスしてやっているところはある」
つまり選手たちが序盤から安定した主導権を握り、余裕を持って試合を進める「メリーゴーラウンド」のような戦いを目指しているわけだ。ジェットコースターは刺激的だけど、毎試合乗り続けるのは体力的にも精神的にも疲弊する。シーズンを通じて安定した成績を残すには、安心して乗れるメリーゴーラウンドの方がいい——これが川井監督の哲学さ。
今日の注目選手
田川知樹選手は今日6試合ぶりのクリーンシート(無失点完封)を目指して意気込んでいる。そして木戸選手は「自分が試合を決めたい」と力強く語り、得点への強い意欲を見せている。このふたりのパフォーマンスが勝敗のカギを握るぞ。
コンサドーレの歴史——J1とJ2を行き来した北の雄
コンサドーレはJリーグ参入後、J1とJ2を何度も行き来しながら成長してきたクラブだ。
最も輝かしい成績は2019年シーズンのJ1リーグ3位。当時のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(通称「ミシャ」)が率いたポゼッション重視の攻撃的サッカーは「コンサ式」と呼ばれ、全国のサッカーファンを驚かせた。このJ1 3位はクラブ史上最高成績として今も語り継がれているんだ。
その後もアジアの舞台であるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)への出場も果たし、北海道のクラブが国際舞台に立つという夢を実現させた。現在はJ2での戦いを余儀なくされているが、川井監督のもとで再びJ1の舞台を目指して奮闘中だよ。
北海道とサッカーの関係
おじさんに言わせれば、コンサドーレは北海道に「サッカー文化」を根付かせた立役者だよ。冬は雪に閉ざされる北海道では練習環境が整いにくいという課題がある。それでも地道な普及活動と、コンサドーレの躍進によって北海道のサッカー人口は着実に伸びてきた。
スキー・スケートなど冬季スポーツのイメージが強い北海道だが、コンサドーレが1996年に誕生してから約30年、今では道内各地に育成アカデミーが整備され、多くの若い才能がJリーグを目指している。これはコンサドーレが地域に与えた計り知れない文化的な功績さ。
まとめ——北の戦士たちにエールを!
さあ、今日の藤枝戦はどうなるかな。
川井監督が目指す「メリーゴーラウンド」——序盤から安定した主導権を握り、確実に勝ち点3を積み上げること——その理想に今日こそ近づいてほしい。田川知樹の堅守でクリーンシート達成、木戸選手の鮮やかなゴールで勝利……こういう「成功体験」が選手の自信を育て、チームをどんどん強くしていくんだよ。
おじさんも今日の14時はスマホの速報を眺めながら、心の中でコンサドーレに拍手を送るつもりさ。赤黒のユニフォームをまとった北の戦士たちよ、今日もメリーゴーラウンドのように安定して、しっかり勝ってきてくれよ!
うんちくおじさんのトリビアコーナー:「コンサドーレ」という名前の秘密
まあ聞いてくれよ。「コンサドーレ」って不思議な名前だと思ったことないかい?イタリア語っぽくもあるし、スペイン語っぽくもある……実はこれ、完全なオリジナル造語なんだよ!
名前の由来はこうだ——
北海道民の誇り「道産子」と、サッカー文化の熱狂「オーレ!」が合体した、なんともロマンチックな名前じゃないか。
ちなみにクラブは1996年に「コンサドーレ札幌」として公式設立(前身は東芝系の実業団チーム)。2005年には「北海道コンサドーレ札幌」と改称している。「北海道」を冠したのは、札幌だけでなく道内全体を代表するクラブという意識の表れだよ。
もう一個!藤枝MYFCの「MYFC」は「My Football Club」の略。ファンや地域住民が資金を出し合い、地域とともに育てていくという市民参加型クラブの理念から名付けられた。2023年にJ2へ昇格した比較的新しいクラブで、その独自の哲学はJリーグ内でも注目されているよ。