やあやあ、久しぶりに熱く語りたいネタが出てきたよ。今日はおじさんが最近注目している「QuizKnock(クイズノック)」について、たっぷり語らせてもらおうじゃないか。
QuizKnockって何者だ?
まあ、若い人たちには説明不要かもしれないけど、うんちくおじさんとしてはちゃんと整理しておきたいんだよ。
QuizKnockは、東京大学出身のクイズ王・伊沢拓司さんが中心となって2016年に立ち上げたエンタメ×知識融合型のメディアさ。最初はウェブメディアとして始まったんだけど、YouTubeチャンネルを開設してからは一気に知名度が上がった。今や登録者数は200万人を超える大きなチャンネルに成長しているんだ。
伊沢さんが「クイズ王」と呼ばれるのには理由がある。2017年に放送されたTBS系のクイズ番組「東大王」で圧倒的な実力を発揮し、東京大学在学中から「東大最強の頭脳」として注目を集めたんだよ。ただ単に知識があるだけじゃなく、エンターテインメントとして「知ること」「学ぶこと」を楽しく届けるのがQuizKnockの真骨頂なんだ。
2026年も話題が絶えないQuizKnock
日本製鉄とのコラボ動画、第2弾が公開!
ちょっと聞いてくれよ、これはなかなか面白い話なんだ。
2026年4月28日、日本製鉄の公式YouTubeチャンネルにて、QuizKnockとのコラボ動画第2弾が公開されたんだよ。今回は「研究所編」ということで、伊沢拓司さんをはじめとするQuizKnockのメンバーが技術開発本部を実際に訪問して、研究者たちとクイズに挑戦するという内容なんだ。
日本製鉄といえば、粗鋼生産量で世界トップクラスに入る日本最大の鉄鋼メーカーだろう?そんな重厚な企業がQuizKnockと組むというのが、時代の変化を感じさせるよね。企業PRにエンタメ×教育コンテンツを活用するというのは、今の時代にマッチした戦略だと思うよ。
マイナビが「キャリアノック!」の年間スポンサーに
さらにだ。QuizKnock発のお仕事紹介番組「キャリアノック!」の年間スポンサーに、就職・転職支援の大手マイナビが就任することも決まったんだ。マイナビといえば、1973年の設立以来、学生の就活支援で圧倒的な実績を持つ企業だよね。
「キャリアノック!」はその名の通り、様々な職業・キャリアを紹介していく番組で、若者が「将来何をしたいか」を考えるきっかけを提供するコンテンツだ。マイナビの進路サポーターがキャリアについて考えるヒントを語る動画もYouTubeで公開中とのこと。QuizKnockが単なる「クイズ・バラエティ系チャンネル」を超えて、若者の人生設計にも関わるメディアに成長してきているというのが、おじさんとしては感慨深いねえ。
QuizKnockが生み出した「学びのエンタメ化」という流れ
東大卒だからこそできること
おじさん的に言わせてもらうと、QuizKnockの最大の功績は「勉強・知識=ダサい」というイメージを180度変えたことだと思うよ。
伊沢拓司さんは1994年生まれ。早稲田大学系属の早稲田実業学校を経て東京大学経済学部を卒業しているんだ。学生時代からクイズのトップ選手として活躍し、2018年には「全国高等学校クイズ選手権」の問題作成にも携わった経験を持つ。
QuizKnockのメンバーには東大出身者が多く在籍しているが、大事なのは「頭のいいやつらが難しいことを話す場所」ではなく、「面白おかしく知的好奇心をくすぐるコンテンツを作る場所」として機能している点さ。再生回数の多い動画の中には1,000万再生を超えるものもあり、その影響力は若者世代を中心に絶大なんだよ。
企業コラボが増えている背景
日本製鉄にしろマイナビにしろ、大手企業がQuizKnockと組む理由は明確だ。18歳〜25歳のいわゆるZ世代へのリーチという点で、QuizKnockほど信頼感と親しみを兼ね備えたメディアはなかなかないんだよ。
単なる「インフルエンサータイアップ」とは違って、「学びと楽しさ」を軸にしたコンテンツは、視聴者から「押し付けがましいPR」と受け取られにくい。企業の技術者や研究者がQuizKnockのクイズに挑戦するという形式は、企業の人材の魅力を自然な形で伝えられる手法として注目されているんだ。
まとめ — 知ることって、やっぱり楽しいだろう?
おじさんが若い頃は、物知りになるには図書館に通うか、分厚い百科事典をめくるしかなかったもんだよ。それが今や、スマートフォン一台でQuizKnockのような質の高い知識エンタメが楽しめる時代になった。
日本製鉄とのコラボ第2弾「研究所編」、そしてマイナビとの「キャリアノック!」スポンサー契約と、2026年のQuizKnockはさらなる飛躍を見せているよ。「エンタメ×知識」という掛け算が、これだけ多くの企業や若者に支持されているのを見ると、おじさんとしても嬉しくなるねえ。
さあ、君もQuizKnockの動画を一本観てみてくれよ。「あ、こんなことも知らなかった」という発見が、きっとあるはずだから。知ることの楽しさって、年齢関係なく人の心をワクワクさせるものだよ——それがおじさんの長年の実感さ!
うんちくおじさんの豆知識コーナー
「クイズ」という言葉の語源、実は謎だらけなんだよ!
おじさんに言わせれば、「クイズ(quiz)」という言葉の語源ほど諸説ある単語も珍しいんだよ。
有名な説の一つに「1791年のダブリン説」がある。アイルランドの劇場支配人リチャード・デイリーが、「意味のない言葉を一晩でダブリン市民に広める」という賭けに勝つために、街中の壁に「QUIZ」という謎の4文字を書いて回ったというんだ。翌朝、市民たちが「QUIZって何だ?」と話し合い始めたことから、「なぞなぞ・質問」という意味が定着したという話があるけれど、これは後世に作られた逸話との見方も強いんだ。
もう一つは、ラテン語の「qui es?(あなたは誰ですか?)」が変化したという説。どちらが正しいかはいまだに定説がない。「知識を問う」という行為を表す言葉の語源が謎に包まれているというのも、なんとも面白いじゃないか!
ちなみに日本に「クイズ番組」が登場したのは1953年のNHKテレビ放送開始とほぼ同時期。1954年には早くも「ジェスチャー」という番組が人気を博していたんだよ。