やあやあ、NBAプレーオフの季節がやってきたよ。おじさん、この時期になるとソワソワが止まらなくてね、まあ聞いてくれよ。
2026年NBAプレーオフ、ウエストの好カードに注目!
2026年のNBAプレーオフ、ウエスタンカンファレンス1回戦でヒューストン・ロケッツとロサンゼルス・レイカーズが激突中だ。シーズン成績を見ると、レイカーズが53勝29敗で第4シード、ロケッツが52勝30敗で第5シードという、ほぼ互角のマッチアップなんだよ。
Game 1はロサンゼルスのCrypto.com Arenaで行われて、レイカーズが107対98でロケッツを下した。これでシリーズはレイカーズが1勝0敗とリード。さあGame 2、どうなるか——そこが今一番の焦点なんだけど、ちょっとした問題が持ち上がっているんだ。
ケビン・デュラント、Game 2は出られるのか?
ロケッツのエース、ケビン・デュラントがゲームタイム・ディシジョン(試合直前まで出場が決まらない状態)になっているんだよ。スポーティングニュースやESPNでも連日「デュラントの状態はどうだ?」という報道が続いていて、プレーオフの注目をさらに高めている。
デュラントといえば、2007年のNBAドラフト全体2位でオクラホマシティ・サンダー(当時シアトル・スーパーソニックス)に指名された大型フォワード。ゴールデンステート・ウォリアーズで2017年・2018年と2連覇を達成し、2018年ファイナルMVPも受賞した本物の実力者だよ。ウォリアーズ、ブルックリン・ネッツ、フェニックス・サンズを経て現在はロケッツに在籍。このキャリアの集大成を飾る場所として、プレーオフの舞台は欠かせない。
伏兵・アメン・トンプソンとセンガンが鍵を握る
デュラントが万全でないとなれば、若い選手たちに出番が回ってくる。その筆頭がアメン・トンプソンだ。
2025年12月25日、クリスマスデーのレギュラーシーズンゲームでも、アメン・トンプソンはフィールドゴール12本中12本成功(正確には12/19)の26得点でチームを牽引し、ロケッツがレイカーズを119対96で圧倒した。その同じ試合でルカ・ドンチッチが9/17本のシュートで25得点・8アシストと奮闘したにもかかわらず、チームは大差で敗れている。プレーオフでもアメン・トンプソンは侮れない存在だよ。
センターのアルペレン・センガンも重要な柱で、クリスマスゲームでは9ディフェンシブリバウンド、3オフェンシブリバウンドと12本のボードを稼ぎ出した。ドンチッチとの高さのぶつかり合いでも引けを取らなかったのは記憶に新しい。
ドンチッチとレイカーズのGame 1を振り返る
Game 1、レイカーズがロケッツを107対98で下した試合を少し掘り下げよう。ドンチッチはLALの司令塔として試合をリードしたが、ターンオーバーの数が課題として残った。クリスマスゲームでは34分で6ターンオーバーを犯したこともあり、プレーオフという大舞台でのボールケアがLAL勝利のカギを握るのは間違いない。
ロケッツとしては、デュラント不在もしくは万全でない状態でGame 2を迎えるプレッシャーがある。フィールドゴール成功率53%(48/90)というクリスマスゲームの高効率を再現できるかどうかも、シリーズの行方を左右する。
チームスタッツから見えてくるもの
クリスマスのレギュラーシーズン戦を参考にすると、ロケッツのスリーポイント成功率33%(8/24)に対してレイカーズは37%(11/30)とやや上回っていた。ただし最終スコアはロケッツが大差で勝利しており、フリースロー成功率79%(15/19)対64%(7/11)という差も効いていたんだよ。プレーオフではこうした細かい数字がより鮮明に勝敗を分けてくる。
リバウンドはロケッツが48本対レイカーズの25本と圧倒。デュラントの状態によっては、このフィジカル面での優位性がプレーオフでどこまで続くかが注目点だ。
まとめ:これからが本番、一緒に楽しもうじゃないか!
いやあ、ロケッツとレイカーズのプレーオフシリーズ、まだまだ面白くなってくるよ。デュラントが戻ってきたときのロケッツの破壊力は想像するだけでワクワクするし、ドンチッチ率いるレイカーズも1勝のアドバンテージを守りに行くはずだ。
おじさんとしては、このシリーズは最低でも6戦はもつとにらんでいる。両チームともに実力は伯仲していて、ひとつひとつの試合が手に汗握る展開になるはずだからね。
Game 2のデュラント出場可否を皮切りに、シリーズの流れがどう動くか——目が離せないプレーオフが続くよ。さあ、一緒に楽しもうじゃないか!
おじさんのうんちくコーナー:ロケッツとレイカーズ、因縁の歴史
まあ聞いてくれよ、この2チーム、実はNBAの歴史の中で何度もプレーオフで顔を合わせてきた「宿敵」同士なんだ。
1986年のウエスタンカンファレンス決勝では、マジック・ジョンソンとカリーム・アブドゥル=ジャバーを擁するレイカーズが、ハキーム・オラジュワン率いるロケッツを4勝1敗で撃破。そのままNBAチャンピオンに輝いた。
ところが1994〜95年、今度はロケッツが覇権を掌握する。1994年と1995年の2年連続でNBA優勝を達成したロケッツの中心こそ、あのハキーム「ドリームシェイク」オラジュワンだよ。おじさん的に言わせてもらうと、オラジュワンのポストムーブはNBA史上最も美しいスキルのひとつで、今の若い選手が見ても学べることだらけだ。
そして面白いのがルカ・ドンチッチのレイカーズ加入だよ。スロベニア生まれで2018年にダラス・マーベリックスに加入。2024年のNBAファイナルにも出場した25歳が、まさかの移籍でパープル&ゴールドのユニフォームを着ることになった。これはNBA史でも屈指の衝撃トレードのひとつとして記録されるだろう。