やあやあ、久しぶりだね。今日はゲーム好きなら絶対に聞き捨てならない話を持ってきたよ。
そう、『ELDEN RING(エルデンリング)』が実写映画になるって話さ!
まずはエルデンリングって何者なのか、おじさんが教えよう
| エルデンリングはフロム・ソフトウェアが開発したアクションRPGで、2022年2月25日に発売されたゲームだよ。PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X | S、Xbox One、そしてSteamと、主要プラットフォームほぼ全部に対応している。価格は通常版9,240円(税込)さ。 |
このゲームが世界中でどれだけ話題になったか……おじさんに言わせれば、近年これほど世界のゲーマーを熱狂させた作品はなかなかないよ。広大なオープンワールドで繰り広げられる死にゲー体験は、発売直後からSNSを席巻した。
さらに2024年6月21日には大型DLC『SHADOW OF THE ERDTREE(シャドウ オブ ジ エルドツリー)』が4,400円で発売され、ファンを再び虜にしたんだ。そして2026年には任天堂の新ハード「Nintendo Switch 2」向けに、本編+DLCをすべて収録した『ELDEN RING Tarnished Edition』の発売も予定されているよ。
2028年3月3日!実写映画化の衝撃発表
監督はあのアレックス・ガーランド
ちょっと聞いてくれよ、これが本当に驚きの話なんだ。
実写映画『ELDEN RING』の公開日は2028年3月3日。そして監督を務めるのは、イギリス出身の映画監督アレックス・ガーランドさ。彼の名前を聞いてピンとくる人もいるだろう?
ガーランド監督といえば、2024年に公開された映画『シビル・ウォー』で知られる人物だ。近未来のアメリカが内戦状態に陥るという衝撃的な設定で話題を集めた作品で、その映画を一緒に手がけた制作会社がA24。そう、今回のエルデンリング映画もA24と再タッグを組んでいるんだよ。
A24といえば、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』や『ミナリ』など、独自の路線で質の高い映画を世に送り出してきた制作会社だ。ゲーム原作の映画化といえば「大丈夫なのか?」と心配になることも多いけど、A24+ガーランド監督のコンビなら期待できるんじゃないかね。
キャストも豪華な顔ぶれ
発表されたキャストもなかなか豪華だよ。
- ベン・ウィショー(Ben Whishaw):英国アカデミー賞受賞歴のある実力派俳優。『007』シリーズのQ役でもおなじみだね。
- ケイリー・スピーニー(Kailey Spaeny):2024年の映画『プリシラ』でヴェネツィア国際映画祭最優秀女優賞を受賞した若手実力派。
しかも米国ではIMAXシアターでの上映も決定している。大迫力の映像でエルデンリングの世界が体験できるわけだ。
ゲームとしてのエルデンリング、どこがそんなにすごいのか
フロム・ソフトウェアの「死にゲー」の系譜
エルデンリングを語るには、開発会社フロム・ソフトウェアの歴史を抜きにはできないよ。
1994年創業のフロム・ソフトウェアは、長年「難しすぎるゲーム」を作り続けてきた会社さ。2009年に発売した『Demon’s Souls(デモンズソウル)』でいわゆる「死にゲー」ジャンルを確立し、その後『DARK SOULS』シリーズ、『Bloodborne』、『SEKIRO』と、世界中のコアゲーマーを熱狂させてきた。
エルデンリングはその集大成とも言える作品で、なんとファンタジー作家のジョージ・R・R・マーティン——そう、『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者だよ——が世界観の神話設定を担当している。フロム・ソフトウェアのミヤザキヒデタカ氏とのコラボレーションが生み出した世界「狭間の地(Lands Between)」は、その神秘的な深さで多くのプレイヤーを魅了したんだ。
1人で楽しんでも、みんなで遊んでも
ゲームのプレイ人数は1人~4人(闘技場では最大6人での対戦も可能)。ソロで黙々とボスを倒す達成感も、協力プレイで仲間と乗り越える喜びも、どちらも楽しめる設計になっているよ。
おじさん的まとめ:ゲームから映画へ、エルデンリングの未来
2022年2月の発売から、DLC、Switch 2版、そして2028年の実写映画と、エルデンリングは単なる「ゲーム」の枠を超えた文化現象になりつつあるよ。
アレックス・ガーランド監督がこの広大な世界をどう映像化するのか、ベン・ウィショーやケイリー・スピーニーがどんなキャラクターを演じるのか——2028年3月3日が今から楽しみで仕方ないね。
ゲームをプレイしたことがない人も、この機会に実写映画から入ってみるのもいいんじゃないかな。おじさんはそう思うよ。狭間の地の神秘が、スクリーンでどう輝くか——しっかり見届けようじゃないか!
うんちくおじさんの豆知識コーナー
アレックス・ガーランドって実はゲームにゆかりが深い人物なんだよ!
ガーランド監督は映画監督になる前、小説家としてキャリアをスタートさせた。1996年に発表した処女作『ビーチ』はレオナルド・ディカプリオ主演で映画化されているが、彼が映像業界で頭角を現したのは映画『28日後…』(2002年)の脚本を書いてからさ。
そしてゲームとの関わりといえば——なんとガーランドは2012年のゲーム『DmC Devil May Cry』の脚本を手がけているんだよ!つまり彼はゲームの世界観を映像的に解釈することに慣れているわけで、エルデンリングの実写化監督として選ばれたのは、ある意味必然だったとも言えるんじゃないかね。
まあ、聞いてくれよ——A24は過去にゲーム原作ではないものの、独自の世界観を持つ映像作品を数多く世に送り出してきた会社だ。2024年だけでも全世界で数億ドル規模の興行収入を稼ぎ出しており、エルデンリング映画への期待値はかなり高いよ。