やあやあ、久しぶりに胸が熱くなるニュースが入ってきたよ。俳優の高橋英樹さんが、自宅の庭で40年以上手入れし続けているツツジを公開したんだ。「植物園のよう」って声が上がるほどの満開ぶりで、おじさんも思わず画面に見入ってしまったよ。

高橋英樹という男の「本気」

高橋英樹さんといえば、1944年8月16日生まれの現在81歳。千葉県出身で、1963年に東映に入社してデビューした、まさに昭和の銀幕スターだ。時代劇から現代ドラマまで幅広くこなし、キャリアは60年以上に及ぶ。あの厳しい目つきと堂々たる体格は、今も健在だよ。

そんな大俳優が、実は大のガーデニング好きだってことを知ってたかい?自宅の庭には40年以上かけて育て上げたツツジが植えられており、今年も見事な満開を迎えた。びっしりと並ぶ色とりどりの花々に、SNSでは「見応えありますね」「植物園みたい!」と絶賛の声が続出したんだ。

しかも最近は、旅先や日常のグルメも積極的に発信していて、お土産でもらった「牛肉のトルティーヤ」を使った朝食を公開したら「美味しそう!」と大反響。81歳にして完全にSNSを使いこなしてるわけだ。さすがだよ。

おじさん的ツツジ豆知識コーナー

ツツジって実はスゴい植物なんだよ

まあ、聞いてくれよ。ツツジ(躑躅)は日本に約50種の野生種が自生する、れっきとした「ニッポンの花」だ。学名は Rhododendron(ロードデンドロン)で、ギリシャ語で「バラの木」を意味する。

面白いのはここからだ——ツツジの花や葉にはグラヤノトキシンという毒素が含まれていて、特にレンゲツツジは人間や家畜にとって有毒。万葉集にも詠まれるほど古来から親しまれてきた花なのに、実は食べちゃいけない種類が多いんだよ。

ただし、ヤマツツジやミツバツツジの花びらは食用可能で、塩漬けにして料理に使う地域もある。同じツツジでも種によって全然違うんだから、自然ってのは奥深いだろう?

さらに言えば、ツツジの栽培記録は江戸時代初期(1600年代初頭)にまで遡る。江戸の園芸ブームの中で武士や商人たちが競って珍しい品種を集め、現在確認されている園芸品種だけで日本国内に約2,000種以上。高橋英樹さんが40年以上育ててきたツツジには、それだけの「文化の重み」があるわけだよ。

60年のキャリアが証明する「続ける力」

おじさんに言わせれば、高橋英樹さんの真骨頂はその持続力にあると思うんだ。

1963年の東映デビュー後、映画全盛期からテレビ時代への転換期をしっかり乗り越えた。代表作を挙げると、1983年のTBS特撮映画「里見八犬伝」では主演・犬塚信乃を演じ、当時の映画史上最高水準とも言われた製作費12億円を投じた大作で存在感を見せた。また、NHK大河ドラマにも複数回出演しており、1965年の「太閤記」で織田信長役を演じたのは語り草だよ。

テレビ時代の立役者でもあった

時代劇専門チャンネルや地上波の再放送でも根強い人気を誇り、特に「桃太郎侍」(1976年〜1984年)はシリーズを通じて全390話以上を放送した超長寿番組だ。あの「ひとつ!人の世、生き血をすすり……」という口上は、昭和世代なら誰もが口ずさめるだろう?

庭仕事とSNSで見せる「現役感」

ちょっと聞いてくれよ。81歳で40年越しのツツジを丹精込めて管理し、旅先の朝食をSNSで発信して反響を呼ぶ——これって、実はものすごいことじゃないかい?

日本の平均寿命が男性81.09歳(2023年厚生労働省調査)という時代に、芸能活動と趣味の両輪で全力投球している高橋英樹さんの姿は、同世代のおじさんたちにとって最高のロールモデルだよ。

庭のツツジだって、40年前に植えた若木が今や「植物園のよう」と称される大木・大株に育つまで、毎年欠かさず手をかけてきたわけだ。俳優業もガーデニングも、結局は毎日の積み重ねなんだよね。

まとめ

高橋英樹さんの話、楽しめてもらえたかい?1963年のデビューから60年以上、そして40年以上かけて育てたツツジの満開——どちらも「続けること」の美しさを体現してるよ。

今度の春、ツツジが咲いているのを見かけたら、おじさんのこの話を思い出してくれよな。あの鮮やかな花びらの裏に、江戸時代から続く2,000種以上の品種改良の歴史と、一人の俳優が40年かけて注いできた愛情があるんだから。

じゃあ、またうんちくを仕入れておくよ。次回もお楽しみに!