やあやあ、久しぶりだね!今日はホンダの小型EV「スーパーワン(Super-ONE)」と、気になる補助金の話をたっぷり語らせてもらうよ。最近ニュースで名前を見かけた人も多いんじゃないかな。まあ、聞いてくれよ。

ホンダ スーパーワンって、どんなクルマなんだい?

スーパーワンはホンダが開発した小型電気自動車(EV)で、日経クロステックが報じたところによると、出力をなんと従来比1.5倍にアップした改良版が注目を集めているんだ。しかも軽自動車のプラットフォーム(軽PF)を活用できる可能性を示している点で、業界内でも「これは面白い動きだ」と話題になっている。

軽EVといえば日産サクラ(2022年5月発売)や三菱eKクロスEVが先行しているわけだが、ホンダがこのセグメントで本気を出してきた、という感じだね。

さらに面白いのが、ホンダのモータースポーツ・チューニング部門である「無限(Mugen)」が、スパルタンな新作エアロパーツを先行公開したこと。無限といえば、1973年創業でF1エンジン供給やスーパーGTでの実績を持つ本格派だ。量産EV車にこれだけ本腰を入れてくるのは、ホンダ側の期待の大きさを物語っているよ。

補助金でどれくらいお得になるの?

ここが一番気になるところだろう?おじさんに言わせれば、補助金を理解せずにEVを買うのはもったいないの一言に尽きる。

CEV補助金(クリーンエネルギー車補助金)

経済産業省が管轄する「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」は、電気自動車購入時に国が直接補助してくれる制度だ。2024年度の実績では、軽EVや小型EVに対して最大55万円の補助が出るケースもあった。車種・グレードごとに補助額が異なるので、ホンダのスーパーワンが正式発売された段階でCEV補助金対象リストへの掲載を確認するのが鉄則だよ。

自治体補助金との併用が鍵

国の補助金に加えて、都道府県・市区町村が独自の補助金を出しているケースがある。たとえば東京都の場合、2024年度は国補助と合わせると乗用EV1台あたり最大で約130万円超の補助が受けられるスキームがあった(東京都の「ZEV普及促進事業」など複数制度の組み合わせによる)。地方によって差はあるが、自分の住む自治体のWebサイトで確認する価値は十分にある。

給付のタイミングと注意点

CEV補助金は登録後に申請するもので、予算に上限がある点に注意してくれ。毎年度予算が組まれており、年度の後半には予算枯渇で受付終了になることもある。「買ってから申請しようと思ったら締め切りだった」という話をおじさんは何度も聞いたよ。早め早めの行動が肝心だ。

おじさんのうんちくコーナー:ホンダと「スーパー」の深い縁

ホンダと「スーパー」という名前の相性は、実は半世紀以上の歴史がある。

その代表格が1958年に登場した「スーパーカブ(Super Cub)」だ。当時、バイクの累計生産台数は世界で数百万台規模が珍しくなかった時代だが、スーパーカブは2017年時点でシリーズ累計生産1億台を突破。これは二輪車として史上最多量産の記録であり、ギネス世界記録にも認定されている。

さらに「スーパー」つながりで言うと、1984年に発売された「シティターボ II」はブリスターフェンダーとパワーバルジ(ボンネットの隆起)から「ブルドッグ」と呼ばれた。当時のエンジンは最高出力100ps(グロス値)を誇り、車重が軽いこともあって「ドッカンターボのじゃじゃ馬」として80年代ホンダファンを熱狂させた。

ホンダが「スーパー」と名付けるとき、そこには「時代を代表する一台にしたい」という気概があるんじゃないかと、おじさんは思うわけだよ。

スーパーワンに無限パーツ!気になるカスタム事情

先ほど触れた無限の新作パーツだが、公開されたビジュアルはかなりスパルタンな仕上がりだ。フロントエアロバンパー、サイドシルスポイラー、リアアンダースポイラーといった構成で、ノーマルのコンパクトなシルエットが一気に引き締まる印象がある。

無限はホンダ系のカスタムパーツメーカーとして1973年に設立され、現在も本田技研工業との密接な関係を保ちながら、レース活動とロードカー向けパーツ開発の両輪で活動している。過去にはN-ONEやフィット、シビックTypeR向けにも多数のパーツを投入してきた実績がある。

EV車に無限が本格参入するのは珍しく、「スーパーワンを単なる通勤EVで終わらせたくない」というホンダグループ全体の意志が見える動きだね。

まとめ:補助金を賢く使って、スーパーワンをゲットしよう

ちょっと聞いてくれよ。EV購入のハードルが高いと感じている人は多いが、補助金制度をうまく活用すれば、実質負担額はグッと抑えられる。国の補助+自治体補助のダブル活用、さらに充電設備設置補助(経産省・環境省それぞれが補助制度を設けている)まで組み合わせれば、トータルで見るとかなりお得な買い物になりうるわけだ。

スーパーワンはまだ情報が出てきたばかりだが、出力1.5倍という数字と軽PFへの展開可能性、そして無限パーツの存在を見れば、ホンダが本気のEVとして仕上げてくる予感がする。

正式な発売日・価格・補助金対象認定の情報が出たら、まず販売店とCEV補助金の公式サイト(一般社団法人次世代自動車振興センター: cev-pc.or.jp)をチェックする習慣をつけておいてくれよ。予算は早い者勝ちだからね。

おじさんからのアドバイスは以上だ。賢いEVライフ、楽しんでくれよ!