やあやあ、久しぶりに熱い話題が飛び込んできたよ。プロレスファンなら今、AEW(オール・エリート・レスリング)から目が離せないだろう? 特に「レインメーカー」ことオカダ・カズチカが持つAEWインターナショナル王座を巡る動きが、ここ最近めちゃくちゃ熱いんだ。おじさん、ちゃんと追いかけてるよ。
AEWインターナショナル王座って何ぞや?
まず基本から押さえよう。AEWは2019年5月にアメリカで設立されたプロレス団体で、WWE一強時代に風穴を開けたと話題になった比較的新しいプロモーションだ。創設者はコーディ・ローデス、ケニー・オメガ、そしてバックステージにはトニー・カーン社長。資金力があって、日本や世界中から実力派を積極的に引き抜いてるのが特徴だよ。
AEWインターナショナル王座は2023年2月に設立されたベルトで、AEW内でも「国際色豊かな顔役」として位置づけられている。これまでサモア・ジョー、オレンジ・キャシディ、ジョン・モクスリーなどが王者の座についてきた歴史あるベルトだ。
そこに2024年からAEWに参戦したオカダ・カズチカが王者として君臨しているわけだ。
最新情報:レインメーカーが快進撃中!
マイロン・リードに完勝で王座防衛
まず直近の出来事から。オカダはマイロン・リードとのAEWインターナショナル王座戦で、得意技のレインメーカー(ラリアット)を炸裂させて完勝、王座を防衛したんだ。マイロン・リードはMLW(メジャー・リーグ・レスリング)出身の若手有望株で、スピードとアクロバティックな動きが持ち味の選手。そんな相手を正面から叩きのめすオカダ、さすがだろう?
5月24日ニューヨークで竹下幸之介と激突決定!
そしてさらに熱い話が入ってきたよ。2026年5月24日、ニューヨークでオカダ・カズチカ対竹下幸之介(KONOSUKE TAKESHITA)のAEWインターナショナル王座戦が決定した。NY決戦だ!
竹下幸之介は1997年生まれ、DDTプロレスリング出身の28歳(2026年時点)。AEWではDon Callis Familyの一員として活躍し、その圧倒的なパワーと技術でアメリカのファンを魅了してきた。日本人対決がニューヨークの地で実現するというのは、プロレス史的にも相当な意味を持つ対決だよ。
4月12日「ダイナスティ」ではタッグ王座にも挑戦
さらに! 2026年4月12日開催の「AEW ダイナスティ」では、オカダと竹下がタッグを組んでAEW世界タッグ王者のヤング・バックス(マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン)に挑戦することも決定している。シングルではライバルになる二人が、タッグでは組む——これがまたプロレスの面白いところだよね。
おじさん的うんちく:AEWの日本人選手事情
せっかくだからもう少し深掘りしよう。
豆知識①:AEWと日本プロレスの意外な関係
AEWは設立当初からROH(リング・オブ・オナー)やNJPW(新日本プロレス)と提携関係を結んでいたんだ。2022年まではNJPWとの共同PPVイベント「Forbidden Door」を開催し、日米のスター選手が同じリングに立つという夢の企画が実現してた。現在は関係が変化してはいるものの、AEWが日本人選手に門戸を大きく開いていることは変わらない。
豆知識②:竹下幸之介のアメリカでの評価
竹下幸之介は185cm・105kgというプロレスラーとしても恵まれた体格に加え、日本で磨き上げた技術力を持つ。アメリカのプロレス専門メディア「プロレスリング・イラストレイテッド」の年間ランキングでも上位に食い込むなど、現地での評価は非常に高い。DDT在籍時代から「将来は世界に行く男」と言われていたが、その言葉通りの活躍ぶりだよ。
豆知識③:ニューヨークとプロレスの深い縁
5月24日の舞台はニューヨーク。実はニューヨークはプロレスと切っても切り離せない歴史を持つ場所だ。WWEの「レッスルマニア」が1985年3月31日にマディソン・スクエア・ガーデンで初開催されたのがニューヨーク。以来、プロレスの「聖地」ともいえる都市なんだよ。AEWがここで日本人対決を組むというのは、プロレス史の流れの上に立った挑戦と言えるだろう。
まとめ:日本人プロレスラーが世界を変える時代
おじさんに言わせれば、今のAEWは本当に目が離せない状況だよ。オカダがインターナショナル王者として君臨し、竹下と抗争を繰り広げる。5月24日のニューヨーク決戦では、日本人二人がメインイベント級の対決を演じる。
日本のプロレスが世界のど真ん中で輝いている——これってすごいことだと思わないか? おじさんはね、日本の格闘技文化が世界に根を張っていく様子を見るのが純粋に嬉しいんだよ。
君もぜひAEWに注目してみてくれよ。Dynamite(毎週水曜)、Rampage(毎週金曜)と週2本のテレビ番組もあるし、日本からでも視聴できる環境が整ってきてる。5月24日のNY決戦、見届けようじゃないか!
おじさんの豆知識コーナー:「レインメーカー」の名前の由来
まあ、聞いてくれよ。オカダの代名詞「レインメーカー」という名前、英語で「Rain Maker」は本来「雨乞い師」や「多額の利益をもたらすビジネスマン」という意味なんだ。
実はこのニックネーム、オカダが2012年1月4日に東京ドームで当時のIWGPヘビー級王者アンダーソンに挑戦した試合からついたもの。当時のブックマン・マッシブ(現:グレート・オカダ)が「ドル紙幣を撒き散らす金持ちキャラ」としてプロデュースしたのが始まりで、そこから「カネの雨を降らせる男=レインメーカー」になったんだ。
さらに技名の「レインメーカー」は右腕のラリアットなんだけど、これは入場時にコートを翻しながら登場する姿と合わさって、一種の「ブランド」として確立された。新日本プロレスのIWGP王座を通算8回獲得した男が今アメリカでやってるんだから、これはもう歴史的な出来事だよ。