やあやあ、今日はロサンゼルス・ドジャースの話をしようじゃないか。最近ニュースでもよく見るだろう?おじさんも毎朝チェックが欠かせないんだよ。

大谷翔平、1番DHで元気に登場!

2026年4月初旬、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が「問題ない」と太鼓判を押したのが大谷翔平の右手首の状態さ。前の試合で右手を気にするしぐさが見られたから、ファンはヒヤッとしただろう?でもトレーナーが確認して、「1番DH」でちゃっかり元気に出場してきたんだ。

しかも今回の相手は、元読売ジャイアンツのマイコラス(マイルズ・マイコラス)だぞ。2017年から2018年にかけて日本球界でプレーして、独特の投球スタイルで人気を博した右腕だ。ロバーツ監督は「相性がいいとはいえ、簡単に勝負してこない」とコメントしているが、そこがまた面白いんだよな。


そもそもドジャースって、どんなチームなんだ?

ここでちょっと深掘りしてみようか。ロサンゼルス・ドジャースの歴史は、実は1883年にさかのぼるんだ。最初はニューヨーク州ブルックリンを本拠地とした「ブルックリン・アトランティクス」という名前でね、その後「ブルックリン・ドジャース」に改名した。「ドジャース」という名前の由来は、ブルックリンの市民が路面電車(トロリー)をひらりとかわす(dodge)ことが上手かったことから来ているんだよ。

1958年、チームはロサンゼルスに移転。1962年にはドジャー・スタジアムが完成して、現在もそこが本拠地さ。このスタジアム、収容人数はなんと約56,000人で、MLBの中でも屈指の規模を誇るんだ。

ワールドシリーズ制覇は通算7回。ブルックリン時代の1955年、移転後は1959年・1963年・1965年・1981年・1988年、そして2020年と、錚々たる歴史を持っているんだよ。


大谷翔平、700億円男がドジャースへ

大谷翔平がドジャースに移籍したのは2023年12月のこと。契約金額はなんと10年総額7億ドル(当時のレートで約1,050億円)という、プロスポーツ史上最大規模の契約だ。これはMLBどころか、全スポーツを通じて前代未聞の数字だったんだよ。

2023年シーズンにはエンゼルスで44本塁打・95打点を記録し、アメリカン・リーグMVPを受賞。投手としても10勝を挙げた唯一無二の存在が、ドジャースというビッグマーケットに来たわけだから、球界全体が湧き上がったよな。


おじさんの豆知識コーナー

ドジャースと日本人選手の深い縁

おじさんに言わせれば、ドジャースと日本人選手の歴史は相当深いんだよ。1995年、野茂英雄がドジャースに入団してMLBに旋風を巻き起こした。あの年、野茂は13勝6敗、防御率2.54を記録し、ナショナル・リーグ新人王を獲得。「トルネード投法」で本場アメリカを席巻したんだ。

その後も斎藤隆(2006〜2008年)、黒田博樹(2008〜2011年、2012〜2014年)などがドジャースでプレーしてきた。黒田なんか、ドジャースで4年間、通算79勝を挙げた後、あえて古巣・広島東洋カープへ戻る「漢の決断」を見せたんだよな。

そして今や大谷翔平。日本人選手とドジャースの縁は、まだまだ続くってわけさ。

ドジャー・ドッグを知ってるか?

ドジャー・スタジアムの名物グルメが「ドジャー・ドッグ」だ。全長30センチ超のホットドッグで、1958年の球場移転当初から親しまれてきた。年間で推定200万本以上が売れると言われていて、もはやロサンゼルスの文化そのものになっているんだよ。


ジャッキー・ロビンソンという偉大な先人

ドジャースの歴史を語るうえで絶対に外せないのが、ジャッキー・ロビンソンだ。1947年4月15日、ロビンソンはブルックリン・ドジャースの一員として、MLBで初めて黒人選手として1軍デビューを果たした。当時のアメリカは人種差別が激しく、球場で罵声を浴びながらも毅然とプレーし続けた姿は、アメリカ社会そのものを変えたんだよ。

現在、毎年4月15日は「ジャッキー・ロビンソン・デー」として、MLB全チームの全選手が背番号42を着用する。1997年以降、42番はMLB全球団で永久欠番になっているんだ。これはどのチームにも属さない「全体の永久欠番」という、MLBで唯一の事例なんだよ。

ロビンソンのルーキーシーズン成績は打率.297、12本塁打、48打点。それだけでなく、盗塁王も獲得して新人王も受賞した。数字だけでなく、社会的インパクトという面でも、これほど大きな存在はMLB史上なかなかいないよな。


まとめ — ドジャースはやっぱり面白い

ちょっと聞いてくれよ、今シーズンの大谷翔平とドジャースは本当に目が離せないぞ。右手首の状態も問題なしとのことで、また「1番DH」として暴れ回ってくれるはずだ。元巨人のマイコラスとの対戦も、日本のファンには感慨深いものがあるんじゃないかな。

1883年創立から140年以上の歴史を持ち、7度のワールドシリーズ制覇、ジャッキー・ロビンソンの偉業、野茂英雄の旋風、そして大谷翔平の7億ドル契約——ドジャースは常に時代の中心にいるチームなんだよ。

おじさんはこれからも、ドジャースと大谷の活躍をしっかり追いかけるつもりさ。君もぜひ一緒に楽しんでくれよな!