やあやあ、久しぶりだね。今日おじさんが話したいのは、俳優兼歌手の中山優馬さんのことだよ。12年ぶりの全国イベントっていうニュースを見てね、「これは語らずにはいられない」と思ってさ。まあ、ちょっと付き合ってくれよ。
独立後初!デジタルシングル2作を同時リリース
中山優馬さんは1994年1月13日生まれ、大阪府出身の32歳。俳優として舞台やドラマで活躍する傍ら、歌手としてもキャリアを積んできた人物だよ。
2025年1月末に前事務所を退社して独立し、今回発表された独立後初となる音楽作品がデジタルシングル「ReTRY」と「SPARK」の2作だ。それぞれ全然違う背景を持っていてね、これが面白いんだよ。
「ReTRY」と「SPARK」、それぞれの誕生秘話
「ReTRY」は、2025年5月に優馬さんが作・演出・出演のトータルプロデュースに初挑戦した舞台&ライブ「ONE MAN’25 -ReTRY-」で初披露された楽曲。ショートドラマアプリHelo「奥様は将軍夫人!?今日からオフィスが戦場です」の主題歌にもなっているんだ。カップリング曲は「reach for the light」で、全2曲構成だよ。
「SPARK」は2026年1〜2月に行われた東名阪ツアーで初パフォーマンスされたエネルギッシュな新曲。こちらはTOKYO MX「Wake Up 7」の6月テーマ曲に決定しているんだ。カップリングの「雨の後には」と合わせて全2曲。
つまり今回のリリースで計4曲が一気に解禁されるわけで、独立後の優馬さんのアーティストとしての本気度が伝わってくるよ。
12年ぶり!全国8ヶ所でのハイタッチイベント
ここからが本題だよ。このリリースを記念して、約12年ぶりとなる全国イベントの開催が決定したんだ。前回の全国イベントは2014年のシングル「Get Up!」のとき。実に12年の空白を経ての全国行脚だよ。
イベントは5月20日のタワーレコード渋谷店を皮切りに、以下の全国8ヶ所を巡る予定:
- 東京:タワーレコード渋谷店など3カ所
- 大阪
- 静岡
- 福岡
- 広島
- 沖縄
しかも、ただ顔を出すだけじゃないよ。イベント対象店舗で予約・購入するか、当日会場で購入した場合、希望者には特典会参加券が配布される。特典会では優馬さんとのハイタッチ&本人からのアザージャケットカードのお渡しが実施されるんだ。これはファンとしては見逃せないだろう?
優馬さん本人も「みんなに直接届けたい」と強く希望したとのことで、ファンへの熱い気持ちが伝わってくる話だよ。
ミニジュエルキーホルダーという新発明
おじさん的に一番驚いたのが、タワーレコードで同時発売されるミニジュエルキーホルダー(税込み2,500円)だよ。
これ、ただのグッズじゃないんだ。キーホルダー内にCDに模した円盤「NFC DISC」が入っていて、対応のスマート端末背面にかざし、アプリ上に登録することでスマホで音楽・映像を楽しめる次世代型プラットフォームアルバムなんだ。
映像特典の内容も面白くてね:
- 「ReTRY」盤:「Vlog〝優馬の日常〟」
- 「SPARK」盤:今年の東名阪ツアー打ち上げバーベキューPARTYの模様
CDでも配信でもない、新しい音楽体験の形だよ。タワーレコード全店(オンライン含む)では購入特典として限定数のアザージャケットカードも配布されるとのことだ。
「懐かしい!」優馬さんが語る全国イベントへの思い
今回のイベントについて、優馬さんはこんなコメントを残しているよ。
「18歳で『Missing Piece』をリリースしたときも全国のショッピングセンターでイベントをやりました。ソロ曲を出すようになった20歳の頃もよく開催したし、懐かしいです!」
おじさんに言わせれば、これは単なる懐かしさじゃないよ。18歳から全国を回り、32歳になった今、独立という新たな出発点から再び全国のファンに会いに行く——その覚悟の重みが言葉の端々に滲んでいるんだ。
また、静岡朝日テレビの「とびっきり!しずおか日曜版」(毎週日曜15:20〜17:30)では月1回のレギュラー出演も続けており、テレビ・ステージ・音楽と三足の草鞋を履いて活躍中だよ。
まとめ
独立後初の音楽リリース、NFC技術を使った次世代型グッズ、12年ぶりの全国8ヶ所ハイタッチイベント。中山優馬さん、32歳の今、実に精力的な動きを見せているよ。
「音楽もやっているよ、とみんなに知ってもらえたら」という本人の言葉が印象的だね。俳優としての顔だけじゃなく、アーティスト優馬として再スタートを切った今の姿を、ぜひ直接見に行ってみてくれよ。タワーレコードでハイタッチできる機会なんて、そうそうないんだからさ。それじゃあ、またね!
おじさんのうんちく:NFCって実はもう身近な技術なんだよ
NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)は、対応機器同士を数センチ以内に近づけるだけでデータのやりとりができる通信技術だよ。実はSuicaやPASMOなどの交通系ICカード、おサイフケータイ、最近のクレジットカードのタッチ決済にも使われている、すでに私たちの生活に溶け込んでいる技術なんだ。
この「フィジタル」(フィジカル+デジタルの造語)という発想が面白くてね。手元に置いておきたいコレクターズアイテムとしての価値を持ちながら、デジタルコンテンツへのアクセスキーにもなる。ストリーミング時代にCDの代替として注目されている新しい音楽の届け方なんだよ。韓国のK-POPアーティストを中心に普及しつつあって、日本市場への本格導入も始まっているんだ。