やあやあ、おじさんだよ!今日はプレミアリーグの、ちょっとびっくりするような試合の話をしようじゃないか。

スタンフォードブリッジが青く染まらなかった夜

2026年5月4日(日本時間5日未明)、プレミアリーグ2025-2026シーズン第35節が行われたよ。舞台はロンドン西部に構えるチェルシーのホームスタジアム、スタンフォードブリッジ。収容人数4万人超えの名門スタジアムで、まさかの展開が待っていたんだ。

チェルシー 1 - 3 ノッティンガム・フォレスト

エンツォ・マレスカ監督率いるチェルシーがホームで3失点を喫するとは、誰が予想しただろうか?

試合の経過

試合は開始わずか2分頃から激しく動き始めた。ヌーノ・エスピリット・サント監督率いるノッティンガム・フォレストは、ナイジェリア代表FWのタイウォ・アウォニイが2ゴールを決め、さらにイゴール・ジェズスがペナルティキックで追加点を決めて3点を奪取。アウォニイとモーガン・ギブス=ホワイトの連係は見事の一言だったよ。

チェルシーはエース・コール・パーマーがペナルティキックを失敗するという痛恨のシーンがあった。あれが決まっていれば流れも変わったかもしれないのに、本当に悔しいよね。結局チェルシーのゴールはジョアン・ペドロがアディショナルタイムに決めた1点だけ。1-3の完敗で試合を終えたよ。

最新順位表(クラスメン)はこうなってる

「klasemen(クラスメン)」はインドネシア語で「順位表」のことだよ。世界中でプレミアリーグが熱狂的に支持されているからこそ、こんなキーワードが検索されるわけだよね。さて、この試合の結果を受けた両チームの立ち位置はどうなったか?

チェルシーは現在第9位・勝ち点48。ヨーロッパ大会の出場権がかかる上位6位争いからは大きく引き離されている。昨シーズンは最終的に第4位(勝ち点69、20勝9分9敗、得失点差+21)でチャンピオンズリーグ出場権を得たクラブが、なぜこんなに苦しんでいるのか、首を傾けたくなるよ。

一方のノッティンガム・フォレストは第16位・勝ち点42。降格圏(18位以下)との差を広げるために、この3ポイントは非常に大きかったんだ。

2024-25シーズン最終順位(参考)

順位 チーム 試合 勝ち点
1位 リバプール 38 25 9 4 84
2位 アーセナル 38 20 14 4 74
3位 マンチェスター・シティ 38 21 8 9 71
4位 チェルシー 38 20 9 9 69
5位 ニューカッスル 38 20 6 12 66

昨季4位のチェルシーが今季は9位に沈んでいる。サッカーというのは本当に何が起こるかわからないものだよ!

おじさんのうんちくコーナー:ノッティンガム・フォレストの知られざる黄金時代

ちょっと聞いてくれよ。「ノッティンガム・フォレストって降格争いのチームでしょ?」なんて思ってる人がいたら、おじさんが教えてあげるよ。

実はこのクラブ、サッカー史上最も劇的な成功を収めたクラブのひとつなんだ。1865年創設というプレミアリーグでも指折りの歴史を誇り、なんと1979年と1980年にUEFAチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)を2年連続で制覇しているんだよ!

これを成し遂げたのがブライアン・クラフ監督という伝説的な人物さ。1977年就任後わずか1年でイングランドトップリーグを制し、さらに翌年から欧州の頂点に立った。しかも当時のフォレストは2部リーグから昇格してきたばかりのクラブだったんだ。その偉業はイギリス映画「ダービーからフォレストへ(The Damned United)」(2009年公開、マイケル・シーン主演)として映像化されたほどの伝説さ。

チェルシーの歴史と現状

おじさんに言わせれば、チェルシーは現代サッカーの縮図みたいなクラブだよ。

1905年創設のチェルシーは長い間タイトルとは縁遠かったんだが、2003年にロシアの実業家ロマン・アブラモビッチがオーナーに就任してから大きく変わった。プレミアリーグ優勝6回(2005・2006・2010・2015・2017・2022年)、チャンピオンズリーグ優勝2回(2012・2021年)という超名門クラブに成長したんだ。

2022年5月にはアメリカ人投資家グループ(トッド・ベーリーら)が約41億ポンド(約7500億円)という欧州クラブ史上最高額でクラブを買収。現在はエンツォ・マレスカ監督のもと再建中なんだよ。

今季注目の選手たち

  • コール・パーマー — 元マンチェスター・シティのイングランド代表MF。今節のPK失敗が痛恨
  • エンゾ・フェルナンデス — 2022年W杯優勝を果たしたアルゼンチン代表の司令塔
  • モイゼス・カイセド — 2023年夏に約1億500万ポンドで獲得したエクアドル代表
  • ジョアン・ペドロ — 今試合でチェルシー唯一のゴールを決めたブラジル代表FW

まとめ:順位表が語るドラマ

今回の第35節、チェルシー1-3ノッティンガム・フォレストという結果は、単なる一試合以上の意味を持っているよ。昨季4位の強豪チェルシーがホームで完敗し、降格争いのフォレストが見事な勝ち点3をもぎ取る。タイウォ・アウォニイの2ゴール、コール・パーマーのPK失敗、ジョアン・ペドロの意地の一点……これがサッカーの面白さというものだろう?

残り試合、チェルシーはヨーロッパへの望みをつなぐことができるのか。フォレストは無事に残留を決められるのか。おじさんと一緒に最後まで楽しもうじゃないか!