やあやあ、おじさんだよ。今日はね、最近じわじわと話題になってる韓国の俳優について話したくてたまらないんだ。その名もキム・ジェウォン(김재원)。
韓国ドラマ「ユミの細胞たち3」でキム・ゴウンとの共演が決まったっていうニュースが出てから、日本でも検索数がぐっと増えてきてるんだよね。朝日新聞も「キム・ゴウンとの共演はブレイクの実証」と報じるほどの注目ぶりなんだよ。こういう「知る人ぞ知る」俳優が表舞台に躍り出る瞬間が、おじさんは大好きでね。ちょっと詳しく話してみようか。
キム・ジェウォンって、どんな俳優なの?
キム・ジェウォン(김재원)は1981年4月1日生まれ、ソウル出身の韓国人俳優さ。身長183cmの長身で、クールな雰囲気の中に温かみを感じさせる演技が持ち味なんだよ。
2000年代から韓国ドラマ界に登場して、ロマンス系やラブコメ系の作品に多く出演してきた。根強いファンはいるんだけど、ここ数年は表舞台から少し距離を置いていた感じもあってね。そこに来て今回の「ユミの細胞たち3」出演決定。ファンにとってはまさに「待ってました!」という嬉しい知らせだよ。
「ユミの細胞たち」シリーズって何がそんなにすごいの?
まあ、聞いてくれよ。このシリーズについてちゃんと説明しようか。
「유미의 세포들(ユミの細胞たち)」は、韓国最大のウェブトゥーンプラットフォーム・NAVERウェブトゥーンに2015年から2020年まで連載された超人気作品なんだ。連載期間中に累計30億回以上の閲覧を記録したというモンスターコンテンツで、韓国国内だけでなくアジア全域でファンを獲得してきたんだよ。
ドラマ版「ユミの細胞たち」の独特な魅力
この作品が面白いのはね、主人公ユミの感情・食欲・愛情・理性などをそれぞれ個性的な「細胞」として擬人化して描くという独特の演出なんだ。実写映像とアニメーションを組み合わせた表現がとにかく斬新でね、ドラマとしても新しい地平を切り開いたと言っていい。
2021年にカカオTVでドラマ化されたシーズン1ではアン・ボヒョンが男性主役を務め、2022年のシーズン2ではJINYOUNG(元GOT7)が相手役を担当した。そしてシーズン3ではキム・ジェウォンがその役を受け継ぐというわけさ。
全シーズンを通じて主演のキム・ゴウンが変わらないのに、男性主役だけが変わるというシリーズ構成もユニークだろう?これはユミという女性の、人生の異なる時期における恋愛を描いているからなんだよ。
キム・ゴウンとの共演が「ブレイクの実証」と言われる理由
ここが今日の核心だよ。なぜ「キム・ゴウンとの共演=ブレイクの実証」なのかという話をしようか。
キム・ゴウン(김고은)は1991年生まれの実力派女優だ。2015年の映画「ビューティー・インサイド」で注目を集め、2016〜2017年放送のドラマ「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」でコン・ユとの共演によって韓国を代表する女優の一人として確固たる地位を築いたんだよ。
この「ユミの細胞たち」シリーズのポイントはね、キム・ゴウンが全シーズン主演で、男性主役だけが変わるという構造なんだ。つまり、キム・ゴウンという実力派女優と対等に渡り合えるかどうかが、男性俳優にとっての「試練の場」になってるわけさ。
シーズン1のアン・ボヒョンはこの作品の後に「ビジネス提案」(2022年)でさらに人気を高め、シーズン2のJINYOUNGも俳優としての評価を確立した。そのジンクスを引き継いだキム・ジェウォンが、日韓両国でどこまで注目されるか、これは見逃せないポイントだよ。
日本での韓国ドラマブームはまだまだ続く
日本での韓流の歴史をちょっと振り返ってみようか。2003〜2004年に「冬のソナタ」でペ・ヨンジュンが日本でブームを巻き起こした「第1次韓流ブーム」から始まって、2016年の「太陽の末裔」などによる第2次ブーム、そして2020年の「愛の不時着」「梨泰院クラス」から2021年の「イカゲーム」に至る第3次ブームへと、20年以上にわたって韓国コンテンツは日本人の心を掴み続けてきたんだよ。
今のブームの特徴はね、NetflixやU-NEXTなどの動画配信サービスで気軽に視聴できることで、従来の40〜50代女性層に加えて20〜30代のファン層が大きく広がってるんだよね。「笑えて、泣ける」リアルなラブコメというジャンルが、年齢を超えた共感を生んでいるってことさ。
まとめ:キム・ジェウォンから目が離せないぞ
今日はキム・ジェウォンと「ユミの細胞たち3」について話してきたけど、どうだったかい?
1981年生まれで20年以上のキャリアを持つベテラン俳優が、満を持して大人気シリーズの男性主役に抜擢されたという今回の話題。キム・ゴウンという強力なパートナーを得て、どんな化学反応が生まれるのか、おじさんも楽しみで仕方ないよ。
韓国ドラマをまだ見たことないって人も、この機会に「ユミの細胞たち」シリーズから入ってみてはどうだい?きっとハマると思うよ、おじさんが保証するさ。
おじさんの豆知識コーナー:韓国ウェブトゥーン産業の規模がすごいんだよ
おじさんに言わせれば、これは知っておいて損はない話なんだけどね。韓国のウェブトゥーン(縦スクロール型デジタル漫画)産業は、2023年の市場規模が約2兆ウォン(日本円で約2200億円)を超える巨大産業に成長してるんだよ。
もともと韓国は紙の漫画文化が日本ほど根付かなかった国なんだが、2000年代にスマートフォンの普及と一緒にウェブトゥーンが爆発的に広まってね。縦スクロールで読む形式がスマホの画面にぴったり合うっていうのが普及の決め手だったんだよ。
「梨泰院クラス」「スイートホーム」「ヴィンチェンツォ」など、今や世界的ヒットになってるK-ドラマの多くがウェブトゥーン原作なんだよね。Netflixも2023年以降は韓国ウェブトゥーン原作作品への投資を大幅に増やしていて、韓国コンテンツの一大輸出産業になってるんだ。