まあ、聞いてくれよ。おじさん、昨日からそわそわしてたんだ。なぜかって?2026年4月30日にロト6の第2098回の抽選があったからさ!
みずほ銀行が主催するこの抽選、結果がえらいことになったんだよ。ちょっとだけ付き合ってくれよ。
第2098回ロト6の抽選結果(2026年4月30日)
今回の結果を見てくれよ。セット球「I」を使って抽選が行われてね、こんな結果になったんだ。
| 等級 | 当選口数 | 賞金額 |
|---|---|---|
| 1等 | 2口 | 536,215,400円 |
| 2等 | 18口 | 4,776,600円 |
| 3等 | 254口 | 365,500円 |
| 4等 | 14,486口 | 6,700円 |
| 5等 | 235,925口 | 1,000円 |
販売実績額はなんと1,776,606,000円(約17億7600万円)だ。1等が2口で約5億3600万円ずつ。これは大きいぞ!
なぜ今回はこんなに高額だったのか?
おじさんに言わせれば、ここに面白いからくりがあるんだよ。実は直前の第2097回(2026年4月27日抽選)では、1等が該当なしだったんだ。そのため785,838,686円(約7億8500万円)のキャリーオーバーが発生していてね、その分が今回に持ち越されたわけさ。だから通常より大きな賞金になったんだよ。
ロト6の基本と「確率」のうんちく
そもそもロト6って何か、おさらいしておこうか。1から43の数字の中から好きな6つを選んで、抽選で選ばれた6個の数字と一致すれば当選という仕組みだ。1口200円で、抽選は毎週月曜日と木曜日の週2回行われている。
さてここからが本番だよ。宝くじ好きにはぜひ知っておいてほしいんだけど——
1等が当たる確率は「約609万6454分の1」
43個の数字から6個を選ぶ組み合わせの数は、数学的に計算すると6,096,454通りなんだ。つまり1枚買ったときの1等当選確率は約609万6454分の1。
これがどのくらいのことか、ピンとこないだろう?おじさんが例えてあげよう。東京都民(約1400万人)の中からランダムに1人を当てるのが2回に1回当たるくらい、そんな確率なんだよ。
キャリーオーバー制度の深いうんちく
おじさんが今回特に注目したのはキャリーオーバーの話だよ。
ロト6では1等の当選者が出なかった場合、その賞金が次回に持ち越される。この仕組みを「キャリーオーバー」というんだ。前回の第2097回では1等が出なかったから、約7億8500万円がそのまま今回に積み上がったわけさ。
キャリーオーバーが続くと1等の賞金が膨らんで「高額回」になるけど、上限がある。ロト6の1等賞金の上限は6億円と法律で定められているんだよ(当選者が複数いる場合は山分けになるから、今回のように2口当選で5億3600万円ずつになるケースもある)。
過去の最高当選金額は?
気になるよね。ロト6で最高だった1等賞金は、2020年9月28日の第1742回に出た約8億9900万円(2口で山分け)だ。キャリーオーバーが最大まで積み上がった場合の爆発力、おじさんもついつい夢を見てしまうよ。
当選金の受け取り方も知っておこう
実は当選したとき、知らないと損するルールがあるんだ。
- 1万円以下:宝くじ売り場で受け取れる
- 1万円超〜50万円以下:みずほ銀行の本支店で受け取り
- 50万円超〜:みずほ銀行の本支店(要本人確認書類)
当選金の受け取り期限は抽選日の翌日から1年間。なんと毎年数百億円もの当選金が時効で失われているという話もあるくらいだから、買ったら必ずチェックしてくれよ。
まとめ:夢を買うのも一つの楽しみ方だよ
ロト6第2098回、2口の幸運な当選者が約5億3600万円をそれぞれ手にした。前回のキャリーオーバー約7億8500万円が積み上がっていたからこその高額当選だったわけだ。
確率は約609万分の1と途方もないけれど、おじさんに言わせれば「200円で夢を1週間買える娯楽」だと思えば悪くないよ。宝くじを買う動機の多くは「大金が欲しい」よりも「もし当たったら何しよう」と想像を楽しむことにあるらしいからね。
次回の第2099回の抽選は2026年5月4日(月・祝)。キャリーオーバーは0円からのスタートだから、また夢の6億を目指して抽選が積み上がっていくぞ。さあ、おじさんとまた一緒に結果を楽しみにしようじゃないか!
おじさんのうんちくコーナー:ロト6の誕生と「数字選択式宝くじ」の歴史
ロト6が日本で発売開始されたのは2000年(平成12年)10月5日のことだよ。当時の総務省が「数字選択式宝くじ」として認可したもので、それまでの「スクラッチ」や「数字くじ」とは一線を画す新しい形式だった。
それまでの宝くじは番号が印刷されていて「当たるかどうか買ってのお楽しみ」だったけど、ロト6は自分で番号を選べるのが画期的だったんだよ。
ちなみに「ロト(LOTO)」という名前、フランス語の「くじ」を意味する言葉から来ているんだ。フランスでは1976年に国営宝くじとしてLoto National(ロト・ナシオナル)が始まり、ヨーロッパ各国に広まった。日本版のロト6は、そのシステムを参考にして導入されたというわけさ。
さらに豆知識。2013年4月からは「ロト7」も加わったけど、あっちは1から37から7つ選ぶ形式で、1等の確率は約1029万5472分の1。より難しい分、1等の上限は最高10億円とロト6の6億円より大きく設定されているんだよ。