やあやあ、久しぶりだね!おじさんだよ。

今日はね、おじさんが長年追いかけてきた中日ドラゴンズの話をたっぷりしてやろうじゃないか。2026年、ドラゴンズはなんと創立90周年を迎えているんだ。90年だぞ、90年! 感慨深いねえ。

ドラゴンズ、今シーズンの現在地

まず今の状況から話そう。4月29日(水)、バンテリンドームナゴヤで行われたDeNA戦。ドラゴンズは2-4で逆転負けを喫してしまった。せっかく4連勝で波に乗ってきたのに、借金がまた10に戻っちゃったんだ。しかも試合前から「盛り塩」という験担ぎをチームでやっていてね、その盛り塩効果で連勝していたのに、初めて効かなかった試合になってしまったのが話題になってたよ。

この試合に先発したのは、ルーキーの桜井頼之介(さくらい よりのすけ)投手。2025年ドラフト2位で入団した期待の若者でね、プロ4度目の先発登板だったんだが、7回途中4失点で降板。プロ初勝利はまたもお預けになってしまった。

ただし野手陣は頑張っていたよ。脳振とうの特例措置から復帰した3番・高橋周平が二塁打で先制打を放ち、5番・ボスラーが中前打で援護。スタメン復帰コンビが試合序盤から躍動したんだ。2度リードを奪ったのに守り切れなかった——それが今日の悔しさだね。

直前には光明も!金丸夢斗の快投

4月28日(火)のDeNA戦では、打って変わって素晴らしい試合を見せてくれた。

先発の金丸夢斗(かなまる むと)投手が7イニングを3安打ゼロ封で今季2勝目をマーク! 昨季全敗を喫していたDeNA・東克樹に投げ勝ったんだから、これは大きな価値がある。浅尾コーチと磨いてきたスプリットが「カウント球にも勝負球にもできた」と本人が語っていたよ。

打線では阿部寿樹(あべ ひさき)選手が4回裏1死二塁の場面で右越えに2ランホームランをズドン! チームを勢いづけた一発だった。スコアは3-0でドラゴンズが快勝さ。

90年の歴史を誇る竜の歩み

ちょっと聞いてくれよ、ここからがおじさんのうんちくタイムだ。

ドラゴンズの前身は1936年に発足した「名古屋軍」なんだよ。その後「産業軍」「中部日本ドラゴンズ」と名前を変え、1947年に「中日ドラゴンズ」という現在の名称に落ち着いた。つまり今年2026年でちょうど90周年というわけだ。

日本シリーズ優勝は4回1954年1974年2004年、そして2007年だ。特に2007年は落合博満監督のもとで達成した優勝でね、名古屋中が大騒ぎだったよ。直近の優勝からもう19年が経っているんだから、ファンの皆さんが「今年こそ!」と期待するのも当然だろう?

おじさんのうんちくコーナー

バンテリンドームナゴヤ(旧ナゴヤドーム)は1997年4月12日に開場した、収容人数約4万500人の巨大ドームだよ。「バンテリンドーム ナゴヤ」という名称になったのは2021年のこと。命名権(ネーミングライツ)を取得したのは、スポーツ医薬品「バンテリン」で有名な興和株式会社だ。

ドームが開場する前、中日の本拠地はナゴヤ球場(旧称・中日球場)だった。1950年から1996年まで約47年間も使われた歴史ある球場でね、今でもファームの試合に使われているんだよ。

もうひとつ面白い話をしよう。ドラゴンズのマスコット「ドアラ」が登場したのは1994年。コアラをモチーフにしたキャラクターだが、驚くのはその特技——逆立ちだ。逆立ちしてボールを打つ姿がSNS時代に話題になり、今や全国区の人気キャラクターになったんだ。キャラクターグッズの売上でも球団に相当貢献しているって、おじさんは聞いてるよ。

現役選手のここに注目してくれ

おじさんに言わせれば、今のドラゴンズにも光る選手がいっぱいいる。

現時点でチームトップの打率を誇るのが細川成也(ほそかわ なるや)。打率.315、安打数28本でチームの攻撃を引っ張っているよ。

投手陣では髙橋宏斗(たかはし ひろと)が奪三振30個でチームトップ。まだ若いのに本格派右腕として着実に成長しているさ。柳裕也は防御率1.59という驚異の数字を残していて(4月29日時点)、先発ローテの柱になっているよ。

クローザーの松山晋也はセーブ5個、中継ぎのメヒアはホールド4個と、後ろの陣容も整ってきた。打点では村松開人10打点でチームトップだ。

まとめ — 竜よ、借金を返してくれ!

90年の歴史を持つドラゴンズが苦しんでいるのはわかってる。借金10というのは正直きつい数字だよ。4月29日も2度リードしながら逆転負けという悔しい結果だった。

でもねえ、金丸夢斗の躍進、細川成也の安打量産、そして桜井頼之介の成長——見どころはたくさんある。特に桜井は4度の先発でまだ白星がないが、7回まで投げるスタミナは本物だ。初勝利は絶対に時間の問題だよ。

90周年という節目の年にドラゴンズには借金を返して、Aクラスへ踏み出してほしい。おじさんはそれを信じて、これからも竜を応援し続けるよ! 君もぜひ一緒に応援しようじゃないか。