やあやあ、久しぶりだね。今日はバスケットボールの話をしようじゃないか。

NBAプレイオフ2026が、今まさに熱い戦いを繰り広げているんだ。そしてね、このプレイオフ、日本人選手の活躍も目覚ましくて、おじさんとしては見逃せない話題が山盛りなんだよ。まあ、聞いてくれよ。

八村塁がNBA史上最高の数字をたたき出している!

ロサンゼルス・レイカーズの八村塁、彼がとんでもない記録を残しているんだ。プレイオフ通算3ポイントショット成功率で、試投100本以上の選手の中でなんとNBA歴代1位となる48.5%をマーク!

「え、それってどのくらいすごいの?」って思う人もいるだろう?教えてやろう。NBAのプレイオフというのはレギュラーシーズンより守備が激しくなる。そんな環境で、3ポイントシュートを半分近い確率で決め続けるというのは、歴代の名シューターたちを押しのけてトップに立つということなんだよ。ファンからは「国民栄誉賞レベル」との声まで上がっているほどだ。

八村は1998年生まれの27歳。2019年のNBAドラフト1巡目9位指名でワシントン・ウィザーズに入団し、現在はレイカーズでプレー。日本人選手がNBAプレイオフの歴史的な記録を塗り替えるなんて、おじさん世代には夢のような話だよ。

ウェンバンヤマが満場一致でDPOY受賞!

4月21日(現地20日)、NBA2025-26シーズンの年間最優秀守備選手賞(DPOY)が発表された。受賞したのはサンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマ、しかも満場一致での受賞だ。

ウェンバンヤマは2004年フランス生まれの22歳。身長は224cmという規格外の体格を持ちながら、アウトサイドのシュートも打てるという現代バスケットボールの申し子みたいな選手だよ。2023年のNBAドラフトで全体1位指名を受けてスパーズへ加入した。

彼はすでに昨シーズンもDPOYを受賞しており、今シーズンで2年連続の快挙。スパーーズはプレイオフでポートランド・トレイルブレイザーズとの対戦中で、ウェンバンヤマの守備力がシリーズの鍵を握っていると言っていいだろう。

おじさんのうんちくコーナー:DPOYとスパーズの伝統

DPOY(Defensive Player of the Year)賞は1983年から始まった伝統ある賞だ。歴代受賞者には、ディクエンバ・ムトンボ(4回受賞)やベン・ウォレス(4回受賞)など、守備の鉄人たちが名を連ねている。

そしてスパーズといえば守備の名門チームでもある。グレッグ・ポポビッチHCのもとで1999年から2014年にかけて5回のNBA優勝を果たしたチームで、その守備哲学は今もウェンバンヤマに受け継がれているんだよ。

ちなみに、「満場一致」での受賞というのがポイントでね。メディアや専門家など多数の投票者が全員一致でウェンバンヤマを選んだということで、それだけ今シーズンの彼の守備が圧倒的だったということを物語っているわけさ。

ホークスのCJマカーラムが32得点の大活躍!

プレイオフの面白さはこれだけじゃないよ。4月20日(現地)、アトランタ・ホークスがニューヨーク・ニックスに勝利して、シリーズを1勝1敗のタイに戻したんだ。

立役者はベテランのCJ・マカーラム。この試合で32得点、6アシストという圧巻のパフォーマンスを見せた。特にクラッチタイム(勝負どころの時間帯)での難しいシュートを次々と沈め、プレイオフ経験の少ないチームメートを牽引したんだよ。

マカーラムは1991年生まれの34歳。リーハイ大学出身というNBA選手としては珍しいキャリアを持ち、2013年のドラフトで10位指名を受けた選手だ。試合後のインタビューでは「悪役じゃない、ナイスガイだよ」とニックスファンとの因縁についてコメントしている。ベテランらしい余裕だね。

日本人選手の動向もチェックだ!

もう一人の日本人プレーヤー、シカゴ・ブルズの河村勇輝についても触れておこう。ブルズは今シーズン終了後、ビリー・ドノバンHCが退任することが発表された。球団は慰留を試みたが、6年間にわたった体制がついに幕を閉じることになった。

河村は2024年に横浜DeNAベイスターズからNBA入りを果たした日本人ポイントガードで、身長175cmとNBA選手としては小柄ながら、そのスピードと判断力で活躍を続けている。チームの監督交代がどう影響するか、来シーズンも目が離せないよ。

2026年NBAプレイオフの構図

現在進行中のNBAプレイオフ2026では、以下のような対戦が行われている:

  • 西地区:レイカーズ vs ロケッツ(4月22日にゲーム2開催)
  • 西地区:スパーズ vs トレイルブレイザーズ(ゲーム2進行中)
  • 東地区:ニックス vs ホークス(1勝1敗のタイ)

オクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジャス・アレキサンダーやダラス・マーベリックスのクーパー・フラッグなども注目選手として名前が挙がっており、今シーズンは若い才能が次々と台頭してきているんだよ。

まとめ:今がNBAの黄金期かもしれないぞ

どうだい?NBAプレイオフ2026、なかなか面白い展開になっているだろう?

八村塁がNBA歴代1位のプレイオフ3P成功率48.5%を記録し、ウェンバンヤマが満場一致でDPOY2年連続受賞。マカーラムのような百戦錬磨のベテランが若いチームを引っ張る姿も見どころだ。そして河村勇輝も含め、日本人選手がNBAで活躍するシーンを当たり前に見られる時代になったというのも、おじさんには感慨深いものがあるよ。

1946年に設立されたNBAは、80年の歴史の中でジョーダン、マジック、バード、コービー、レブロンといった伝説を生み出してきた。そして今、ウェンバンヤマという新たな伝説の誕生を、私たちはリアルタイムで目撃しているわけだ。

まあ、プレイオフはまだ始まったばかりだ。おじさんと一緒に、最後まで楽しんでいこうじゃないか!