やあやあ、みんな!うんちくおじさんだよ。
今日はね、「レイノルズ」という名前について語らせてもらおう。レイノルズといえば映画ファンはすぐにライアン・レイノルズ=デッドプールを思い浮かべるだろう?でもね、おじさん的には今もう一人のレイノルズが気になって仕方ないんだよ。そう、横浜DeNAベイスターズに今年やってきたショーン・レイノルズだ!
まずはライアン・レイノルズの話から
実はついこのあいだ、ライアン・レイノルズがデッドプールの「脇役」に関する新作脚本を執筆しているというニュースが出たばかりさ。「彼はグループにいると輝くタイプ」という評価とともに、今後デッドプールがMCUで単独作品を率いることはないかもしれない、という見方も出てきている。デッドプール好きにはちょっと寂しいニュースかもしれないね。
でもまあ、おじさんが今日本番で紹介したいのは、もうひとりの「レイノルズ」だ!
ショーン・レイノルズ、203cmの大男が横浜に降臨
2026年シーズン、横浜DeNAベイスターズに新加入した外国人投手、ショーン・ウィリアム・レイノルズ(Sean William Reynolds)。1998年4月19日生まれ、現在28歳。出身はカリフォルニア州ロサンゼルス郡のレドンドビーチだ。
身長203.2cm、体重113.4kgという、まさに「大男」という言葉がぴったりの体格だよ。背番号は62。
外野手から投手へ――異色の転向物語
ここからがおじさんの大好きな「うんちく」タイムだよ!
実はレイノルズ、もともとは外野手だったんだ。2016年のMLBドラフトで全体113位(4巡目)でマイアミ・マーリンズに指名されてプロ入りしたとき、ポジションは外野手だったんだよ。それが2021年に投手に転向したんだね。
転向してからはみるみる頭角を現して、2024年7月14日のアトランタ・ブレーブス戦でついにMLBデビューを果たした。その年のメジャー成績は9試合登板で防御率0.82、24奪三振という圧倒的な数字を残したよ。メジャー通算でも38イニングで46奪三振を記録している。三振をバタバタ取る、典型的な「ストライクアウト・ピッチャー」なんだ。
2025年シーズンはやや苦しんだものの(19試合、防御率5.33)、同年11月21日にノンテンダーFAとなり、2025年12月15日に横浜DeNAベイスターズとの契約が発表されたというわけさ。
NPBデビューも好調!2026年の成績
2026年3月29日にNPBデビューを飾ったレイノルズ、今シーズン(2026年4月22日時点)は9試合登板、1勝0敗、7ホールド、防御率1.80という堂々たる成績だよ。被打率はなんと.158!ホールド数も7つと、リリーフの要としてしっかり機能しているね。
レイノルズの武器は何だ?
球種と球速を見てみよう。
- ストレート(フォーシーム):平均152.7km/h、最速157km/h
- カットボール:平均139.1km/h(投球全体の約48%を占める主力球)
- スプリット:平均138.3km/h
- スライダー:平均136km/h
最も多く投げるのはカットボールで、実に投球の約半分近くを占めているんだ。対して奪三振はストレートで42.9%、カットボールで50.0%という割合。長身から角度のついたカットボールで打者を打ち取るスタイルが、日本の打者にもハマっているというわけさ。
本人のコメントも熱い!
DeNAの公式プロフィールでは、レイノルズのQ&Aも公開されているんだけど、これがまたいいんだよ。
- 好きな食べ物:寿司(Sushi)
- 好きな動物:ペンギンとライオン(Penguins and Lions)
- 自分のチャームポイント:笑顔(Smile)
- 大切にしている言葉:「There is Limitless Opportunity in Every Day(毎日に無限の可能性がある)」
寿司が好きで、笑顔がチャームポイントって、なんか憎めないよね。そしてDeNAについては「チャンピオンシップチームの一員になるチャンス」と答えているんだ。横浜を愛してくれているのが伝わるね。
ちなみに応援歌も決まっていて、「オイ!オイ!レイノルズ レイノルズ オイ!オイ!オイオイ ゴー!ゴー!レイノルズ!」というノリのいい歌詞だよ。登場曲はTommy Richmanの「ACTIN UP」。かっこいいね。
まとめ
おじさんに言わせれば、今「レイノルズ」という名前には二つのワクワクが詰まっているよ。スクリーンの上では、ライアン・レイノルズ演じるデッドプールが新たな脇役中心の物語を準備中。そしてグラウンドの上では、203cmの大男ショーン・レイノルズが横浜のブルペンを支えながら防御率1.80という素晴らしい数字を刻んでいる。
外野手から投手に転向して7年、MLBを経て太平洋を渡ってきた男の挑戦は、まだ始まったばかりさ。2026年、DeNAベイスターズの優勝争いの中でレイノルズがどんな活躍を見せてくれるか、おじさんはものすごく楽しみにしているよ。
ハマスタに行く機会があったら、ぜひ「Skyline」の投球を生で見てみてくれ!長身から繰り出す最速157km/hのストレートは、きっと目を奪われるはずさ。それじゃあ、またね!
うんちくおじさんの豆知識コーナー!
まあ、聞いてくれよ。野球選手がポジション転向して大成するケース、結構多いんだよ。
レイノルズが外野手から投手に転向したのは2021年のこと。でも実はMLB史上、こういった転向組のサクセスストーリーは珍しくないんだ。例えば「二刀流」で有名な大谷翔平(1994年7月5日生まれ)は投打の両方をこなすが、歴史的には「投手専念」か「野手専念」かで分かれるケースが多い。
レイノルズの場合、2016年ドラフト指名から実に5年後の2021年に投手転向という遅咲き路線。それでもMLBのマウンドに立ち、そして日本でもホールドを積み上げているのだから、「野球人生に遅すぎることはない」を体現しているね。ニックネームは「Skyline(スカイライン)」だそうで、高い身長と大きな可能性を持つ彼にはぴったりな名前じゃないか!
そして余談だが、同じ「レイノルズ」でも俳優のライアン・レイノルズは1976年10月23日生まれのカナダ出身。デッドプール(マーベル)で世界的な名声を得た彼と、野球のショーン・レイノルズ。同姓異業で同時期にトレンドになるとは、「レイノルズ」恐るべし!