やあやあ、ちょっと聞いてくれよ。最近、菅井友香さんの話題があちこちで出てるじゃないか。元欅坂46のキャプテンで、今は女優として活躍中……なんて紹介じゃ全然足りないんだよ。おじさんに言わせれば、この人の経歴ってのは相当ユニークでね、掘り下げてみるとビックリすることだらけなんだ。まあ、ゆっくり聞いてくれよ。
学習院一筋18年、そして東京ドームでビール売り
菅井友香さん、1995年11月29日生まれの現在30歳。東京都出身でね、幼稚園から大学まで全部学習院なんだよ。学習院幼稚園→学習院初等科→学習院女子中等科→学習院女子高等科→学習院女子大学と、実に18年間も同じ学び舎で過ごしたわけさ。大学では国際文化交流学部国際コミュニケーション学科で国際政治を専門に学んで、2018年3月に卒業してる。
しかもね、大学時代には東京ドームでビールの売り子のアルバイトもしてたっていうんだよ!もっとも3か月で辞めちゃったらしいけど(笑)。あの有名なキャプテンが東京ドームでビール売ってたなんて、なかなか想像できないだろう?
そして大学卒業時の卒業論文は約2万字。提出ギリギリにパソコンがフリーズしてデータが全消えするという地獄を経験したそうだけど、お母さんのサポートを受けながら書き直して無事提出。2017年12月16日に提出完了してるんだよ。根性あるよね、まったく。
実は日本トップレベルの馬術選手だった
ここからがおじさんが一番言いたいところでさ。菅井友香さんといえばアイドル・女優のイメージが強いけど、実は馬術の世界でも相当な実績を持つ選手なんだよ。
小学5年生のとき、親友の誘いで乗馬を始めて、中学1年生から本格的に馬場馬術競技をスタート。大学時代は学習院大学の馬術部に所属してね、こんな輝かしい成績を残してるんだ。
- 2011年:第28回全日本ジュニア馬場馬術大会 チルドレンライダー選手権 2位
- 2013年:第40回東京都馬術大会 愛馬「モニカ」とともに優勝
- 2017年:東関東馬術大会 セントジョージ賞典馬場馬術競技 優勝
さらに2017年6月7日には日本馬術連盟の「馬術スペシャルアンバサダー(広報大使)」に就任して、2019年まで3年連続でその役職を務めた。アイドル活動しながら競技大会で優勝して広報大使もこなすって、なんてマルチな人なんだよ!
欅坂46の1期生オーディションからキャプテンへ
大学2年生のとき、菅井さんは鳥居坂46(のちの欅坂46)の1期生オーディションに応募するんだよ。渡辺麻友(AKB48)に影響されてアイドルに興味を持ってたのに、高校は芸能活動禁止だったから諦めてたんだね。でも大学生になって「今までと違う人生に憧れて」応募したっていうから、なかなか勇気ある行動だよ。
家族からは「合格しないだろう」と思われていたそうだけど、2015年8月21日に見事合格。親には「大学を4年で卒業すること」「部活を4年間続けること」を約束条件にしてもらったっていうから、この人の真面目さが伝わってくるよね。
2016年4月6日、欅坂46の1stシングル『サイレントマジョリティー』でCDデビュー。そして2017年1月21日、幕張メッセで開催された全国握手会のライブで、グループ結成以来ずっと空位だったキャプテンに任命されたんだ。
パリで撮った写真集が週間5万1000部の大ヒット
2018年6月5日に発売した初のソロ写真集『フィアンセ』(講談社)はフランス・パリで撮影されたもので、週間推定売上5万1000部を記録し、同年6月18日付のオリコン週間BOOKランキングで1位を獲得。2018年の年間BOOKランキング写真集部門でも年間推定売上7万8000部で5位という大ヒットになったんだよ。SHOWROOMでの生配信には最大5万6000人のファンが視聴したというから、人気のほどが分かるだろう?
2022年11月9日にグループを卒業。約7年間キャプテンとしてグループを支え続けた。現在はトップコート所属(2023年〜)で女優として活躍中でね、2026年放送のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演も決定しているんだ。
まとめ:本物のマルチタレントだよ、この人は
どうだい?菅井友香さん、ただのアイドル出身の女優じゃないだろう?学習院で18年学んで国際政治を修め、馬術の全国大会で優勝して、アイドルグループのキャプテンを7年務めて、パリで写真集を撮って、今度は大河ドラマに出る。これだけの経歴を30歳で積み上げてる人って、なかなかいないよ。
乗馬クラブのバイトをしながら「馬に関わる仕事に就ければ」と思っていた大学生が、気づけば大河ドラマ女優になってる……人生って面白いもんだよね。おじさんも若い頃にもっといろんなことに挑戦しておけばよかったと、ちょっと思っちゃったよ。
これからの菅井友香さんの活躍、一緒に楽しみにしようじゃないか!
おじさんの豆知識コーナー:馬場馬術ってどんな競技?
「馬場馬術」って聞いてもピンとこない人も多いだろうから、ちょっと説明しておこうか。馬場馬術(ばばばじゅつ)は、正方形や長方形の馬場の中で、馬と騎手がいかに美しく調和した演技を見せられるかを競う競技でね、「馬術のフィギュアスケート」とも呼ばれるんだよ。
オリンピック種目にもなってて、採点競技なんだ。馬の歩様(歩き方)の正確さ、柔軟性、リズム感、そして騎手の座り方や手綱さばきまで細かく審査される。習得には何年もかかる高度な技術が必要でね、「セントジョージ賞典」というのは中級レベルの国際競技規格で、菅井さんがそこで優勝したというのはかなりのレベルだということさ。
馬との信頼関係を築くのにも長い時間がかかる。菅井さんが愛馬「モニカ」と呼んでいた馬との絆が2013年の優勝を生み出したわけだよ。