やあやあ、久しぶりだね。今日はちょっと面白い話があってさ、おじさんのアンテナにビビッと引っかかってきたんだよ。

あの堀江貴文さん、通称ホリエモンがまたやってくれてるんだ。音楽フェスの主催者として話題になってるんだけど、これがなかなか興味深い話でね。まあ、聞いてくれよ。

ホリエモンが大分・別府で音楽フェスを主催!

2026年8月29日(土)、大分県別府市で「BOB2026」という音楽フェスが開催されるんだ。正式名称は「別府温泉を浴びる音楽フェス」——うん、名前からして攻めてるよね。

出演アーティストを見てみると、MINMI、nobodyknows+といった音楽勢に加えて、今年はエハラマサヒロ、はなわといった芸人勢も参戦するらしい。音楽と笑いが融合したフェスってわけだ。

で、最近ちょっと話題になったのが、フェスに関するある要望をめぐるやり取りでね。ホリエモン自身が「それは絶対無理。責任負えません」とハッキリ断ったというエピソードが報じられた。何の要望だったかは明かされていないけど、主催者として無責任なことはしない、というホリエモンらしい合理的な判断が垣間見えるよね。

堀江貴文という人物、おじさん的に整理しよう

ホリエモンの本名は堀江貴文、1972年10月29日生まれ。現在53歳だ。福岡県八女市出身で、東京大学文学部に進学したものの1996年に中退して起業している。

実業家としての軌跡

1996年に有限会社オン・ザ・エッヂを設立、後のライブドアの前身だ。2004年にプロ野球・近鉄バファローズの買収を表明(結果的に失敗)、2005年にはニッポン放送株を大量取得してフジテレビとの経営権争いで世間を騒がせた。

2006年1月、証券取引法違反(インサイダー取引・偽計取引)の疑いで東京地検特捜部に逮捕。2011年4月に懲役2年6ヶ月の実刑判決が確定し、2013年3月に仮釈放されるまで収監された。

出所後は宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」の経営に携わりつつ、著作・講演・ユーチューブ・ニュースアプリ「NewsPicksとの提携」など多方面で活躍している。

宇宙事業への本気度

インターステラテクノロジズ(北海道大樹町を拠点)は、2019年5月に民間単独開発のロケットとして国内初となる宇宙空間(高度100km超)への到達を「MOMO3号機」で達成している。これ、実はかなりすごい話でね、世界でも民間ロケットが宇宙空間に到達したのはスペースXのイーロン・マスクに次ぐ快挙と言っていい。

うんちくおじさんの豆知識コーナー

別府温泉の「泉質数」は世界トップクラス!

BOB2026の舞台、大分県別府市はただのフェス会場じゃないぞ。温泉の湧出量は毎分83,000リットル以上(2023年時点)で、これはなんと日本全国第2位!第1位は同じ大分県の由布院……つまり大分県が日本の温泉を独占しているようなものなんだ。

さらに泉質の種類が10種類以上と多様で、「地獄めぐり」で有名な8つの温泉地(血の池地獄・龍巻地獄・海地獄など)は1934年に名勝・天然記念物に指定されている歴史ある観光地だ。

フェスで音楽を楽しんだ後に温泉に浸かる——これがBOBの醍醐味なんだろうね。おじさんには最高の組み合わせに思えるよ。

ホリエモンと「音楽フェス」の相性を考えてみる

ホリエモンが音楽フェスを主催するって、一見意外に思えるかもしれないけど、実は彼は昔から音楽・エンタメ分野への関心が深くてね。

2004〜2005年のフジテレビ・ニッポン放送買収劇も、根っこにはメディアとコンテンツへの強い関心があったわけだ。テレビや放送という旧来のメディアを変えようとして当時の業界に激震を走らせたあの行動、あれから20年経った今では「先見の明があった」と評価する声も少なくない。

BOBフェスも、「温泉×音楽×笑い」という一見バラバラな要素を組み合わせた新しい体験型エンタメとして捉えると、いかにもホリエモンらしい発想だと思わないかい?

nobodyknows+という人選にも注目

BOB2026に出演するnobodyknows+、これも「おじさん的に見逃せない」人選でね。2005年のシングル「ココロオドル」は200万枚以上のセールスを記録したヒップホップグループで、一時解散(2009年〜2013年)を経て活動を再開している。フェスの集客力としても申し分ない選択だろう。

まとめ

堀江貴文という人物は、逮捕・収監というどん底から復活し、宇宙ロケット・フェス主催・SNS発信と53歳の今も精力的に動き続けている。「それは絶対無理」とハッキリ言える潔さも、責任感の裏返しなんじゃないかとおじさんは思うんだよね。

2026年8月29日、大分・別府の「BOB2026」——温泉と音楽と笑いが交差するその場所に、一度足を運んでみる価値はあるんじゃないかな。

おじさんに言わせれば、人生経験の豊富な人間ほど「できること」と「できないこと」の線引きがハッキリしてるもんだよ。それがホリエモンの「絶対無理」発言にも滲んでいるように感じるね。

じゃあまた、面白い話があったら教えてあげるよ!