やあやあ、ちょっと聞いてくれよ。夏が近づいてくると、おじさんがそわそわしてくるフェスがある。その名もRISING SUN ROCK FESTIVAL 2026 in EZO——通称「RSR(ライジングサン)」だ。

2026年5月22日、今年のRSRの第3弾出演アーティストと出演日が一気に発表されてね、音楽ファンの間でかなりの盛り上がりになってるんだよ。おじさんもこれはちょっと黙ってられなくてさ、今日はたっぷり語らせてもらうよ。

RISING SUN ROCK FESTIVALとは何者なんだい?

まずはこのフェスの素性を教えてやろう。RSRは1999年に北海道・石狩湾新港でスタートした野外ロックフェスティバルさ。正式名称は「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」。会場は石狩市と小樽市の境界付近、石狩湾新港樽川ふ頭横の野外特設ステージだ。

公式サイトでも「THE CHRONICLE OF 25 YEARS——1999〜2025」と銘打った特別コンテンツが用意されていて、フェスの長い歴史を振り返れるようになってるんだよ。石狩市・小樽市が後援し、地域ぐるみで支えてきた北海道の夏の祭典——これだけ長く続くフェスって、そうそうないぞ。

このフェスのユニークなところは、夏の北海道での夜通し開催という点だよ。夜から朝まで音楽を楽しんで、石狩湾から昇る朝日をみんなで眺める。「RISING SUN(昇る太陽)」という名前はまさにそこから来てるわけだ。北海道の7〜8月は日の出が早くて、午前4時ごろには空が白み始める。徹夜でライブを楽しんでそのまま夜明けを迎える——これがRSR最大のロマンだよ。

2026年の第3弾ラインナップ、19組が一挙発表!

さて本題だ。2026年5月22日に発表された第3弾出演アーティストはなんと19組。主な顔ぶれを見てみよう:

  • 黒夢 — 1991年名古屋結成のビジュアル系ロックバンド。ボーカル清春とベース人時の2人体制で活動してきた伝説的バンドだ
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン) — 1996年神奈川県で結成。「リライト」「君という花」など累計数千万回再生の名曲を持つ
  • UVERworld — 2000年滋賀県結成の男性6人組ロックバンド。「BUGRIGHT」「在るべき形」など骨太な楽曲で知られる
  • 東京スカパラダイスオーケストラ(スカパラ) — 1989年結成、9人編成のスカバンド。35年以上のキャリアを誇る
  • coldrain — 2007年名古屋結成のロックバンド。英語詞と激しいサウンドで国際的にも支持される
  • Awich — 沖縄県出身のラッパー・シンガー。「Queendom」など社会的メッセージ性の強い楽曲が話題
  • コレサワ — 切ない恋愛ソングで人気のシンガーソングライター

ジャンルも世代も幅広い!これが第3弾だけで19組というのだから、全体の規模が想像できるだろう?

出演日(日割り)も同時発表

今回はどのアーティストがどの日に出演するかの日割りも同時発表されたのがポイントだよ。「この日だけ参加したい」という計画が立てやすくなったわけだ。また2026年5月27日にはRISING★STAR FINALIST LIVEも開催予定で、新進アーティストのステージも控えている。

おじさんの豆知識コーナー:「EZO(蝦夷)」の歴史を知ってるかい?

フェスのサブタイトル「in EZO」の「蝦夷(えぞ)」について教えてやろう。

これはアイヌ民族が暮らす北方の地域を指した言葉で、現在の北海道だけでなく、サハリン(樺太)や千島列島(クリル列島)を含む広大なエリアを指していたんだ。江戸時代には松前藩が蝦夷地南部の一部を支配していたが、大部分はアイヌの人々が自由に暮らす土地だった。

北海道という名前が制定されたのは明治2年(1869年)のこと。開拓使(かいたくし)が置かれてから本格的な入植が始まった。つまり「北海道」という名前は、まだたかだか150年ちょっとの歴史しかないわけだよ!それ以前の何千年もの間、この土地は「蝦夷(EZO)」として生き続けてきた。

RSRが「in EZO」という言葉を使い続けているのは、アイヌの文化と北海道の大地への深いリスペクトの表れだとおじさんは思うよ。フェスの名前ひとつとっても、ちゃんと意味があるんだね。

チケット情報——ふるさと納税でも手に入るぞ!

2026年5月20日には、チケット購入者特典の発表とチケットスケジュールの更新も行われた。さらに注目なのが、石狩市・小樽市のふるさと納税返礼品にRSR2026の入場券が登場すること。受付開始は2026年6月3日からだ。

地域の税収にもなるし、フェス参加者にとってもお得——一石二鳥の施策だよな。石狩市と小樽市がフェスを後援していることからも、RSRがいかに地域に根ざしたイベントになっているかが分かるだろう?おじさん的には、こういう地域との連携がフェスを長続きさせる秘訣だと思うよ。

まとめ——北の大地の夜明けは格別だよ

おじさんに言わせれば、RSR2026は見逃すには惜しすぎる顔ぶれが揃ってきてるよ。1999年スタートから25年以上の歴史を誇るこのフェス、黒夢・アジカン・UVERworld・スカパラ・coldrain・Awich……第3弾の19組だけでも十分すぎるほど豪華だ。

広大な野外会場で音楽を聴きながら、気づいたら東の空が明るくなってくる。石狩湾の水平線から朝日が昇る瞬間——「ライジングサン」の名前がそのまま現実になるあの瞬間は、実際に経験した人にしか分からない格別さがあるんだよ。

チケットはふるさと納税の返礼品(6月3日受付開始)でも入手できるし、まだ間に合う。今年の夏は、北の大地で夜明けを迎えようじゃないか!