やあやあ、久しぶりだね。おじさんだよ。
今日はちょっと熱い話題を持ってきたぞ。なんと、あの伝説の航空アクション映画『トップガン』の第3弾、『トップガン3』が正式に製作決定したんだ!トム・クルーズの続投と、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーの続投も明らかになったというわけさ。ハリウッド・リポーターが報じて世界中が沸いたこのニュース、おじさんはもう小躍りしちゃったよ。
『トップガン3』正式始動——マーヴェリックの続きはどこへ向かう?
まあ、聞いてくれよ。2022年に公開された『トップガン:マーヴェリック』は、世界興行収入14億9000万ドル(約2100億円)という驚異的な数字をたたき出したんだ。1986年の第1作『トップガン』の世界興収が約1億7700万ドルだったから、実に約8倍以上の規模になった計算だよ。36年越しの続編がここまでヒットするとは、映画業界の誰もが予測できなかったんじゃないかな。
トム・クルーズといえば、1962年7月3日生まれ、現在61歳。それでもF/A-18戦闘機のコックピットに実際に乗り込んで撮影するというこだわりは健在だ。CGに頼らず、本物のジェット機で実際に飛んだシーンは話題を呼んだよね。プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーも1945年生まれで今年80歳。このコンビが再びタッグを組むというのは、映画ファンにとってこれ以上ない朗報だろう?
マーヴェリックのキャストはどうなる?
『マーヴェリック』ではマイルズ・テラーが「ルースター(ニック・ブラッドショー)」役を演じ、若い世代のファンをがっちり掴んだ。グレン・パウエルが演じた「ハングマン(ジェイク・セレシン)」も大人気で、彼はその後2024年公開の『ツイスターズ』でも主演を務めるほどのスターへと飛躍した。3作目でこのメンバーが再集結するかどうかは現時点では未発表だけど、おじさんはぜひ実現してほしいと思っているよ。
第1作から40年——「トップガン」が愛され続ける理由
おじさんに言わせれば、『トップガン』シリーズが40年にわたって愛される理由は単純だよ。「本物」へのこだわりさ。
1986年の第1作でトム・クルーズが演じた「マーヴェリック(ピート・ミッチェル)」は、ルールを破りながらも仲間を守る型破りなエースパイロット。この設定は当時のレーガン政権下のアメリカが求めていた「強いアメリカ」のイメージとも重なって、公開初年度に全米興収だけで1億7700万ドルを稼ぐ大ヒットになった。
監督はトニー・スコット(1944〜2012年)。彼は『クリムゾン・タイド』(1995年)や『マイ・ボディガード』(2004年)など数多くのアクション映画を手がけた名匠で、2012年に惜しくも亡くなったんだ。『マーヴェリック』ではジョセフ・コシンスキーが監督を引き継いで、見事に世界を再び熱狂させた。3作目の監督がどうなるかも大きな注目点だよ。
サウンドトラックもうんちくの宝庫
1986年版のサウンドトラックといえば、ケニー・ロギンスが歌う「デンジャー・ゾーン」が有名だけど、実はこの曲、最初はブライアン・アダムスやティナ・ターナーにもオファーがあったと言われているんだ。最終的にケニー・ロギンスが録音し、ビルボード・ホット100で最高2位を記録した。このサントラアルバム自体も全米チャートで1位を獲得しているよ。
『マーヴェリック』ではレディー・ガガが書き下ろした「Hold My Hand」がエンドクレジットに流れて話題になった。第95回アカデミー賞(2023年)では主題歌賞にノミネートされ、グラミー賞でも候補に挙がったんだ。3作目ではどんなアーティストが起用されるのか、今から楽しみで仕方ないね。
まとめ——おじさんと一緒に3作目を待とうじゃないか
さあ、どうだい?『トップガン3』の話だけで、こんなにうんちくが詰まっているんだよ。36年ぶりの続編が14億9000万ドルを稼ぎ、今度はそのさらに続編が動き出した。61歳のトム・クルーズがまたあの飛行スーツを着てジェット機のコックピットに座る日が来るかもしれないんだ。
おじさんとしては、できれば実機撮影のこだわりを3作目でも貫いてほしいと思っているよ。CGの時代に「本物」で勝負する姿勢こそが、このシリーズの最大の魅力だからね。
公開日や詳細はまだ明らかになっていないけれど、続報が入ったらまたおじさんが教えてあげるよ。それまでしばらく、1作目と2作目を見返して待っていてくれよ!じゃあまたね。
おじさんのうんちくコーナー:トップガンと米海軍の意外な関係
ちょっと聞いてくれよ、これが面白いんだ。「トップガン」という名前は実在する米海軍の戦闘機兵器学校、正式名称「米海軍航空戦闘機兵器学校(NFWS)」から来ているんだ。1969年にカリフォルニア州ミラマー海軍航空基地で設立され、ベトナム戦争中に空対空戦闘の訓練を強化するために作られた施設だよ。
1986年の映画公開後、米海軍の志願者数がなんと500%増加したという記録が残っている。映画が国防省の採用ツールになったとして、当時から映画評論家たちの間で議論を呼んだほどだ。実際に映画の撮影では米海軍が全面協力し、本物のF-14トムキャット戦闘機が使用されたんだ。F-14はその後2006年に正式退役しているから、『マーヴェリック』でF/A-18が中心だったのも時代の変化を反映しているというわけさ。