やあやあ、うんちくおじさんだよ。今日はね、フジテレビの元アナウンサー・菊間千乃さんの話をしようじゃないか。最近ネットでも話題になってるんだが、美魔女ぶりも健在で「ワインの女王」なんて肩書きまでついてるらしい。まあ、ちょっと聞いてくれよ。
フジテレビのアナウンサーから弁護士へ — その華麗なる転身
菊間千乃さんといえば、1997年にフジテレビにアナウンサーとして入社し、『めざましテレビ』や『FNNスーパーニュース』などの人気番組でおなじみの顔だった人物だよ。1975年10月2日生まれ、早稲田大学法学部出身という経歴の持ち主でね、在学中から法律への興味は持ち続けていたんだろうな。
2010年にフジテレビを退社すると、彼女は猛勉強を開始した。目標はなんと司法試験合格。アナウンサーという華やかな世界を捨てて法律の道を歩み始めたわけだよ。そして2014年に見事、司法試験に合格。その後、弁護士登録を果たして現在も第一線で活躍している。
芸能界から法曹界への転身——これ、実はかなり険しい道のりでね。おじさんも感心したよ。
司法試験の難しさ、おじさんが教えてあげよう
ここでちょっと豆知識を挟もうか。司法試験というのは日本の国家資格試験の中でも最高峰に位置づけられていてね、法科大学院(ロースクール)修了者を対象にした現行制度(2006年導入)でも、合格率はここ数年で40〜50%前後にとどまっている。
ただし、この数字は「法科大学院を卒業した人の中での話」だ。そもそも法科大学院に入るのも簡単じゃない。2023年度の司法試験では受験者3,928人に対して合格者は1,781人(合格率45.3%)だったが、それ以前は合格率が20%台、さらに旧司法試験時代は3〜4%という超難関だったんだ。
菊間さんが合格した2014年前後は合格率がまだ低い時期で、相当な努力が必要だったはずだよ。テレビの仕事で鍛えた記憶力と集中力が活きたのかもしれないね。
「美魔女」と「ワインの女王」— 現在の菊間さん
最近のニュースでは、菊間さんの「美魔女ぶり」が話題になっているね。1975年生まれということは、2026年現在で50歳。それでいてあの見た目は……おじさんも思わず二度見しちゃったよ。
そして現在の肩書きに「ワインの女王」というのが加わっているらしい。ワインへの造詣が深く、ワイン関連のイベントや活動にも携わっているようだ。法律家としての知性と、ワインを語る教養——なかなか多才な人物だよね。
弁護士としての活動
弁護士登録後、菊間さんはメディア法務や企業法務の分野で活動しつつ、テレビのコメンテーターとしてもたびたび顔を見せている。アナウンサー時代に培った「わかりやすく伝える力」は、法律解説でも存分に発揮されているというわけだ。
特に芸能・メディア分野の法律問題については、自らの経験を活かしたアドバイスができる希少な存在としても注目されているよ。
早稲田大学法学部という素地
ここでもう一つ豆知識を。菊間さんの出身・早稲田大学法学部は1904年(明治37年)設立の歴史ある学部でね、日本の法曹界・政界・財界に多くの卒業生を輩出してきた。司法試験合格者の出身大学ランキングでも毎年上位に名を連ねている。アナウンサーになりながらも法律の素養を持ち続けていたのは、こうした学びの土台があったからこそかもしれないよ。
まとめ — 努力と知性が生んだ「第二の人生」
どうだい?菊間千乃さんって、ただの「元アナウンサー」じゃないんだよ。テレビの世界で磨いた表現力と、法学部で培った知識を組み合わせて、弁護士という新たなステージで活躍している——これはなかなかカッコいい生き方だと、おじさんは思うんだよ。
50代で「美魔女」と言われ、「ワインの女王」を名乗り、現役バリバリの弁護士として仕事をする。いやあ、人生って何があるかわからないもんだよね。おじさんも刺激を受けたよ。
まあ、みんなも「今からでは遅い」なんて思わず、新しいことに挑戦してみてくれよ。菊間さんだって30代後半から猛勉強を始めたんだからね。それじゃあ、また次回のうんちくで会おう!
おじさんのうんちくコーナー:弁護士になった芸能人たち
おじさんに言わせれば、芸能界と法曹界の「二刀流」は珍しくなくなってきたんだよ。
ちなみに、日本の弁護士登録者数は2023年時点で約4万5,000人。人口10万人あたりの弁護士数は約36人で、アメリカ(約400人)と比べると約11分の1という少なさだよ。法律の専門家が身近にいる社会にはまだまだ距離があるというわけだね。