やあやあ、久しぶりだね。今日はちょっと聞いてくれよ、いまSNSで元AKB48メンバーが青髪ロング姿で話題になってるんだ。「透明感爆発してる」「二次元から出てきたみたい」なんてコメントが続出してるらしい。まあ、それを聞いておじさん、ちょっとAKB48について熱く語りたくなってしまったよ。
AKB48って、どんなグループか改めて振り返ろう
AKB48は2005年12月8日、秋葉原のドン・キホーテ8階にある専用劇場で初公演を行ったアイドルグループさ。プロデューサーは秋元康。グループ名の「AK」は秋葉原(Akihabara)の頭文字から来てるんだ。
コンセプトは「会いに行けるアイドル」。それまでのアイドルは遠くてキラキラした存在だったけど、AKB48は毎日劇場で公演を行い、ファンが直接触れ合える距離感を売りにした。当初のメンバーはわずか24名。それが最盛期には登録メンバーが300名を超える巨大グループへと成長したんだから、驚きだろう?
シングル売上とその記録
おじさんが数字で示そう。AKB48はオリコン週間シングルランキングで通算50作以上の1位を獲得しており、累計シングル売上は4000万枚以上に達する。2011年にリリースした「フライングゲット」は、オリコン週間で165.4万枚を売り上げ、当時の女性アーティスト歴代最高初週売上を記録したんだよ。
卒業メンバーたちのその後が面白い
まあ、聞いてくれよ。AKB48の面白いところは「卒業」という文化にあるんだ。メンバーは成長とともにグループを巣立ち、女優・モデル・タレントとして活躍していく。
代表的な例を挙げると——
- 前田敦子(2012年卒業)→ 映画・ドラマで活躍、2019年に第一子を出産
- 大島優子(2014年卒業)→ NHK大河ドラマや映画に多数出演
- 小嶋陽菜(2017年卒業)→ ファッションブランド「Her lip to」を設立、経営者として成功
- 高橋みなみ(2016年卒業)→ タレント・コメンテーターとして幅広く活躍
最近話題になった「青髪ロング姿」の元メンバーも、卒業後に自分のスタイルを確立して、ファンを驚かせているわけだ。「二次元から出てきたみたい」という表現、分かる気がするよ。アニメやゲームのキャラクターに近いビジュアル系の美しさは、芸能活動を通じて磨かれたものだろうね。
姉妹グループという「48グループ経済圏」
おじさんに言わせれば、AKB48が日本のアイドル文化に与えた最大の影響は「地方展開モデル」の確立さ。
AKB48の成功を受けて、以下の姉妹グループが次々と誕生した:
| グループ名 | 拠点 | 設立年 |
|---|---|---|
| SKE48 | 名古屋・栄 | 2008年 |
| NMB48 | 大阪・難波 | 2010年 |
| HKT48 | 福岡・博多 | 2011年 |
| NGT48 | 新潟 | 2015年 |
| STU48 | 瀬戸内海(船上劇場) | 2017年 |
STU48に至っては瀬戸内海を航行する船が劇場という前代未聞の試みだ。こんなアイデア、普通思いつかないよね。
海外にも展開していて、JKT48(インドネシア・ジャカルタ、2011年)、BNK48(タイ・バンコク、2017年)など、アジア各国に系列グループが存在する。
青髪ロングが示す「卒業後の自由」
話を戻そう。元AKB48メンバーが青髪ロングで話題になった、このニュース——おじさんにはちゃんと意味が見えるよ。
AKB48在籍中は、ヘアカラーや髪型に制約がある。「清楚なアイドル」というブランドを守るためさ。でも卒業すると、その縛りがなくなる。青・ピンク・シルバー……自分が本当に表現したい姿を解き放てるわけだ。
「二次元から出てきたみたい」というコメントは、ただの褒め言葉じゃなくて、アイドル時代とは全く異なる美的表現を手に入れたことへの驚きだと思うね。
まとめ
さて、AKB48について語り出したら止まらなくなってしまったよ。2005年に24人でスタートして、メンバー300人超・姉妹グループ10以上・累計シングル売上4000万枚超——この20年間の歩みは本当にすごいものがある。
そして卒業後も、それぞれの道で輝き続けるメンバーたち。青髪で話題になった元メンバーも、その一人さ。アイドル時代とは違う自分を表現して、ファンを喜ばせている。
まあ、若い子たちがいきいきと活躍してるのを見るのは、おじさん、純粋に嬉しいよ。これからも応援していこうじゃないか。
じゃあまた、おじさんの雑学話に付き合ってくれよ!
うんちくおじさんの豆知識コーナー
「48」という数字の意味、実は諸説あるんだよ!
よく「メンバーが48人いるから」と思われがちだけど、秋元康本人によると「48という数字はキリが良くて語感がいいから選んだ」という説が有力なんだ。実際、デビュー時のメンバーは24名で48名ではなかった。
さらにおじさんが面白いと思うのは、AKB48の劇場公演チケットの倍率。人気公演では100倍以上になることも珍しくなく、「宝くじより当たらない」とファンの間で語り継がれているんだよ。
そして「総選挙」制度も実はユニークな仕組みでね。2009年から2018年まで毎年開催されたAKB48選抜総選挙では、CDに封入された投票券でファンがメンバーに投票する仕組みだった。2013年の第5回では、投票総数が約249万票にも達したんだ。これ、ちょっとした選挙並みの規模だろう?