やあやあ、久しぶりに会ったね。今日おじさんが語りたいのは、俳優としてもアイドルとしても二刀流で活躍する松村北斗くんのことさ。

最近ドラマや映画でよく名前を見かけるようになったけど、「SixTONESのメンバーでしょ?」くらいしか知らない人も多いんじゃないかな。まあ、聞いてくれよ。おじさんがじっくり解説してあげるよ。

松村北斗って、どんな人?

松村北斗くんは1995年12月18日、静岡県生まれの30歳(2026年現在)。身長は177cmで、ジャニーズ事務所(現・STARTO ENTERTAINMENT)に入所したのは2009年、まだ13歳のころさ。

そして2015年に結成されたグループ「SixTONES(ストーンズ)」のメンバーとして活動を続け、2020年1月22日にシングル「Imitation Rain / D.D.」で正式デビューを果たした。このデビューシングル、なんと初週売上が約33万枚を記録して、ジャニーズ新人グループのデビュー週売上としては当時の記録を塗り替えたんだよ。しかも「Imitation Rain」はX JAPANのYOSHIKIが作曲を担当するというド豪華な一枚だったわけさ。

グループ名の「SixTONES」は、6人(Six)それぞれの個性(Tones)を掛け合わせた造語で、Jesse、京本大我、松村北斗、田中樹、森本慎太郎、髙地優吾の6名で構成されているよ。

「読書家アイドル」としての素顔

おじさんが松村くんに注目したのはね、彼が本当に本を読むアイドルだからさ。メディアのインタビューで何百冊もの読書経験を語り、「活字中毒」と公言しているほどの読書家なんだ。

アイドルといえばスポーツや音楽の話が多い中、松村くんは文学や哲学の話もさらっとする。それがまた独特のオーラにつながっているんだろうね。おじさんとしてはそういう知的な姿勢は大歓迎だよ。

俳優・松村北斗の実力

ここ数年でぐっと存在感を増したのが、俳優としての松村くんさ。

2023年に放送されたフジテレビのドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」では主演を務め、北海道・函館を舞台にした切ない恋愛物語で視聴者の心をつかんだ。共演は永野芽郁さんで、北海道ロケの美しい映像とともに話題になったね。

そして2024年2月、Netflixで配信開始された「忍びの家 House of Ninjas」では、現代社会に溶け込んで生きる忍者一家の次男・波羅門堅信役を演じた。この作品、なんと配信開始から1週間でNetflixの世界86か国でトップ10入りという快挙を達成したんだよ。日本のドラマがこれほどのグローバルヒットを記録するのは珍しいことでね、松村くんの国際的な認知度が一気に上がったわけさ。

うんちくおじさんの豆知識コーナー

「北斗」という名前に込められた意味、知ってたかい?

松村くんの名前「北斗」は、北斗七星(Ursa Major=おおぐま座の一部)に由来すると言われているよ。北斗七星は古来から「道しるべの星」として航海士や旅人に使われてきた星座でね、中国では「北斗星」と呼ばれ帝王の星として崇められていたんだ。

日本でも平安時代から「北斗信仰」があって、北斗七星を神格化した「北辰妙見菩薩」を祀る神社が全国に点在しているさ。千葉県の千葉神社や大阪の難波八阪神社なんかが有名だね。

そう考えると、「松村北斗」という名前には「輝く星のように道を照らす存在に」という願いが込められているのかもしれないね。おじさん、ちょっとロマンチックだろう?

SixTONESとしての音楽活動も忘れるなよ

もちろん松村くんはアイドルグループのメンバーでもある。SixTONESは2020年のデビュー以来、精力的に活動を続けていてね。

2023年には初の東京ドーム公演「慣声の法則 in DOME」を開催。東京ドームの収容人数は約5万5,000人、それを埋め尽くすファンの熱気はすごいものだったそうだよ。グループとしてのスケールアップがひしひしと感じられる出来事だったね。

アルバムも複数リリースしており、2022年発売の「MUSIC」はオリコンウィークリーアルバムランキングで初登場1位を獲得。着実にトップグループとしての地位を固めてきているわけさ。

松村北斗が体現する「令和のマルチタレント」

おじさんに言わせれば、松村北斗くんは「令和型マルチタレント」の典型例なんだよ。

かつてのジャニーズアイドルといえば「歌って踊れるアイドル」が定番だったけど、今の時代はそれだけじゃ足りない。演技力、知性、個人としての魅力、SNSでの発信力……あらゆる面で光を放てる人材が求められているわけさ。

松村くんはそのすべてを兼ね備えて、しかも「読書家」「クールで知的」というキャラクターで差別化にも成功している。これはなかなか真似できないことだよ。

豆知識:アイドルと俳優の「二刀流」は日本独特の文化

ちょっと聞いてくれよ、これはおじさんが面白いと思う文化的な話なんだけどさ。アイドルが映画・ドラマの主演を務めるというスタイルは、実は日本特有の芸能文化なんだ。

欧米では歌手は歌手、俳優は俳優と分業が明確な場合が多いのに対し、日本では1960年代の石原裕次郎や吉永小百合の時代から「歌も芝居もこなすスター」が定番になっていた。その流れを現代に引き継いでいるのが、松村くんのような存在なんだよ。

まとめ

今日は松村北斗くんについて、おじさんなりにたっぷり語ってみたよ。

2009年にジャニーズに入所してから約17年、SixTONESとしてのデビューから6年以上が経った今、俳優としての評価も急上昇中。Netflixで世界86か国トップ10入りという実績は、もはや日本だけのスターではないということを証明しているさ。

読書好きで知的、それでいてアイドルとしての華やかさも持ち合わせている。なかなかこういう人物は珍しいよ。これからの活躍が楽しみな一人だね。

おじさんはこれからも松村北斗くんを応援しながら、彼が出演する作品をチェックしていくつもりさ。君も気になったらぜひ「忍びの家」から見てみてくれよ。世界が認めた日本のドラマ、なかなかどうして面白いからね!