やあやあ、久しぶりだね!今日はフィットネスの話をしようじゃないか。

最近、街を歩いているとジムの看板をよく見かけるだろう?コンビニより多いんじゃないかってくらいだよ。まあ、聞いてくれよ。このフィットネス業界、実はとんでもない規模になってるんだ。

日本のフィットネス業界、その実態

日本のフィットネスクラブ市場、2024年時点で約5,000億円規模に達しているんだ。これはひと昔前と比べると信じられない数字だよ。公益財団法人日本フィットネス協会のデータによれば、日本のフィットネスクラブ会員数は2023年末時点で約540万人。つまり、およそ23人に1人が何らかのジムに通っている計算になるんだよ。

そしてここ最近、特に注目を集めているのが24時間営業のフィットネスジムだ。

エニタイムフィットネス大塚店がリニューアルオープン!

2026年3月30日(月)、東京都豊島区にあるエニタイムフィットネス大塚店がリニューアルオープンしたんだ。エニタイムフィットネスといえば、「24時間年中無休」という運営スタイルが売りのフィットネスジムチェーンだよ。

エニタイムフィットネスはもともとアメリカ・ミネソタ州発祥のブランドで、2002年に創業。現在、世界約40カ国に5,000店舗以上を展開しているんだよ。日本には2010年に上陸して以来、急速に店舗数を拡大させてきた。今や国内でも800店舗を超えているんだから驚くよね。

大塚店のリニューアルにより、より充実したマシン設備と快適なトレーニング環境が整備されたんだ。朝でも夜でも、自分のペースで通えるというのは、現代人の多様なライフスタイルにピッタリだろう?

おじさん的フィットネス豆知識、これが面白い!

豆知識①:「フィットネス」という言葉の意外な歴史

「フィットネス」って言葉、いつから使われてるか知ってるかい?実は1950年代のアメリカで一般普及した言葉なんだよ。当時のドワイト・D・アイゼンハワー大統領が1956年に「大統領フィットネス委員会(President’s Council on Youth Fitness)」を設立したのが、現代フィットネス文化の原点とも言われているんだ。

日本ではというと、最初のスポーツクラブが登場したのは1970年代。1970年に「東京スポーツセンター」が設立されたのが嚆矢と言われているよ。そこから約55年、今やジムが街の至るところにある時代になったんだから、感慨深いよね。

豆知識②:筋肉痛の「遅発性」はなぜ翌日以降に来るのか

よく「筋肉痛は翌日か翌々日に来る」って言うよね?これ、正式には「遅発性筋肉痛(DOMS:Delayed Onset Muscle Soreness)」と言うんだけど、そのメカニズムが解明されたのは意外と最近のことなんだよ。

1980年代まで「乳酸が溜まるせい」と考えられていたんだ。でも現在の研究では、筋繊維が微細に損傷→炎症→修復という過程でプロスタグランジンという物質が生成されて痛みを引き起こすというのが定説になっている。ちなみに乳酸は運動後1〜2時間で代謝されてしまうから、翌日の痛みとは無関係だったわけだよ。

おじさんのうんちくコーナー:「筋トレ」の効果、実は脳にも出る話

まあ、聞いてくれよ。筋トレって体だけじゃないんだよ。脳にも効くんだ!

2019年にブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)が発表した研究では、週2回以上の筋力トレーニングを行った高齢者グループは、そうでないグループと比べて認知機能テストのスコアが有意に高かったんだ。

さらに2023年にランセット誌系の医学雑誌に掲載された研究では、1週間に150分以上の中強度の有酸素運動を行うと、うつ病・不安障害の発症リスクが約43%低下するというデータも出ているよ。

「フィットネスは見た目のため」なんて思ってる人もいるかもしれないけど、実は脳の健康・メンタルヘルス・認知症予防まで、とんでもなく広い効果があるんだよ。おじさんに言わせれば、運動は最高の「脳のサプリ」ってわけだね!

豆知識③:「HIIT」が世界中で流行した理由

近年のフィットネス界で最大のトレンドといえば「HIIT(High-Intensity Interval Training=高強度インターバルトレーニング)」だよね。

これ、実は起源は1960年代のフィンランドに遡るんだよ。フィンランドの陸上コーチ、パーヴォ・ヌルミ式トレーニング理論を発展させた手法が原点と言われている。ところが世界的に広まったのは2000年代以降で、特に2012年以降のSNS普及とともに爆発的に拡大したんだ。

2022年のACSM(米国スポーツ医学会)フィットネストレンド調査では、HIITは「世界フィットネストレンドランキング」で2015年以来ほぼ毎年トップ5に入っているんだよ。「短時間で効果大」というのは、忙しい現代人の心をつかんだんだね。

まとめ:フィットネスは「文化」になった

東京都豊島区のエニタイムフィットネス大塚店のリニューアルオープンを例に取っても、フィットネスジムがどんどん進化して、街に溶け込んできているのがわかるよね。

24時間いつでも使えて、月会費も昔のジムに比べてずっとリーズナブルになった。1990年代の老舗スポーツクラブは月額1万5,000円以上が当たり前だったけど、今は月5,000〜8,000円台のジムもたくさんある。

おじさんからのアドバイスを一つ言わせてもらうと、「何か始めよう」と思ったときが一番の好機だよ。運動の効果は、年齢を問わず得られることが科学的に証明されているんだ。40代でも50代でも、筋トレを始めれば筋肉はちゃんとつくんだよ。

さあ、この記事を読んで少しでもフィットネスが気になった君、近所のジムの扉を開けてみるのはどうだい?うんちくおじさんは、君の挑戦を応援してるよ!