やあやあ、久しぶりだね。今日はおじさんが大好きなゲームの話をしようと思うんだ。そう、あの「バイオハザード」シリーズだよ。ちょうどカプコンがセールをやっていて、Steamでバイオの名作三部作が1本500円で買えるって話題になってるじゃないか。これは語らずにはいられないね!
カプコンのセール、見逃すなよ
2026年4月現在、カプコンが「CAPCOM SPRING SALE」を開催中だ。Steamをはじめとした各デジタルストアで、バイオハザードシリーズの原作準拠版三部作がなんと1本500円という破格の値段で買えるんだ。日本語にも対応してるし、これは買わない理由がないだろう?
さらに同じセールで、カプコンの名作RPG『ブレス オブ ファイアIV』のSteam版も販売開始された。強化されたグラフィックで蘇って、こちらも半額の500円というから驚きだよ。1990年代〜2000年代のカプコン黄金期を懐かしみたい人にはたまらない話だね。
でもせっかくだから、バイオハザードというシリーズ自体の話を、おじさんがじっくりしてあげようじゃないか。
バイオハザードとは何者か
バイオハザード(海外タイトルは「Resident Evil」)の第1作が世に出たのは、1996年3月22日のことだよ。プラットフォームはプレイステーション。当時のゲーム業界に衝撃を与えた「サバイバルホラー」というジャンルを世間に定着させた記念碑的な作品だ。
開発を手がけたのはカプコンの三上真司プロデューサー。当初はファミコン時代の古典的ホラーゲーム「スウィートホーム(1989年)」のリメイク的な企画として動いていたというのは、意外と知られていない事実だよ。
シリーズの累計出荷・販売本数は、2024年3月末時点で1億5000万本を突破している。カプコン全体の売上を支える大黒柱と言っていいだろうね。
おじさん的豆知識その1:タイトルの謎
「バイオハザード」って日本語タイトルだけど、英語の「biohazard(生物学的危険物)」をそのままカタカナにしたものだよね。ところが海外では「Resident Evil(邪悪なる居住者)」という全然違うタイトルになっている。
なぜかというと、当時アメリカにはすでに「Biohazard」という名前のバンドが存在していて、商標的に使えなかったからなんだ。だからカプコンの北米スタッフが急遽新しいタイトルを考えた結果、「Resident Evil」が生まれたというわけさ。
この「Resident Evil」というタイトル、日本のスタッフは最初ピンとこなかったらしいんだが、今や世界的にこちらの名前でも通じるようになった。面白いもんだろう?
おじさん的豆知識その2:あの洋館の実在モデル
第1作の舞台となった「スペンサー洋館」、印象に残ってるかい?実はあの洋館のデザインには、フランスのヴォー=ル=ヴィコント城(1661年完成)を参考にしたとも言われているが、より直接的には北米の大邸宅建築をモデルにしているんだ。
ゲーム中に散らばる謎解き、限られた弾薬、そして「スタート時のインクリボン」で管理されるセーブシステム——これらすべてが「恐怖の演出」として機能するよう緻密に設計されていた。当時のゲームとしては異例の凝り方だったね。
ちなみに初代バイオハザードの開発期間はおよそ2年。チームの人数は最盛期でも40人程度という少数精鋭だったというのも、おじさんは胸が熱くなるポイントだよ。
今こそ始めるチャンスだ
さて、カプコンのセールに話を戻そう。原作準拠の三部作が500円というのは、ファン的に言えば「神価格」だよ。バイオ1・2・3はそれぞれゲームの歴史において重要なマイルストーンで、特にバイオ2(1998年発売)はいまだに「サバイバルホラーゲームの最高傑作」と呼ぶ声が絶えない。
2019年にはバイオ2リメイクが発売されたが、原作の雰囲気をそのまま体験したい人には、このセールで入手するのが一番手っ取り早い。
まとめ
まあ、どうだい?バイオハザードって、ただのホラーゲームじゃないんだよ。1996年から今日まで30年近く、ゲーム業界の最前線を走り続けてきた「化け物コンテンツ」なんだ。
カプコンのセールは期間限定だから、気になってる人は早めにチェックしてみてくれよ。Steam版なら日本語もばっちり入ってるし、PCのスペックもそこまで高くなくても動くはずさ。
おじさんに言わせれば、こういう名作が安く買えるセールこそ、ゲームの入口として最高なんだよ。これを機にバイオデビューしてみてはどうかな?また面白い話があったら聞かせてくれよ。じゃあね!
うんちくおじさんのこぼれ話
「バイオ4(2005年発売)」はゲームデザインの歴史を変えたと言っても過言じゃないよ。肩越し視点の「TPS(サードパーソン・シューティング)」をアクションゲームに本格導入したのはこの作品で、その後の「Gears of War(2006年)」「Uncharted(2007年)」といったタイトルに多大な影響を与えた。
そしてバイオ4は発売当初ゲームキューブの独占タイトルだったが、その後PS2、Wii、PC、さらにはPS4・スイッチ・PS5など10以上のプラットフォームに移植・リリースされた。2023年にはリメイク版も発売され、国内外で累計1300万本以上を売り上げている。一つのタイトルがこれだけ展開した例も珍しいよね。
また、バイオシリーズはゲームだけでなく、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の実写映画シリーズとしても2002年から2016年まで全6作が制作・公開された。シリーズの世界興行収入は合計で約12億ドル(約1800億円)にのぼる大ヒットフランチャイズとなったんだ。