やあやあ、久しぶりだね。今日はサッカーの話をしようじゃないか。

おじさん、最近U-17の若い連中がとんでもなく熱いことになってるのを知ってるかい? 日本の17歳以下のサッカー代表チームが、世界と国内で同時進行でドラマを起こしてるんだよ。これを語らずにはいられなくてね。まあ、少し付き合ってくれよ。

FIFA U-17ワールドカップ カタール2026、組み合わせ決定!

2026年5月21日(木)、スイス・チューリッヒにあるFIFA本部で、FIFA U-17ワールドカップ カタール2026の抽選会が行われたんだ。

U-17日本代表はなんとグループLに振り分けられて、相手はU-17コロンビア代表・U-17セルビア代表・U-17ホンジュラス代表という顔ぶれだよ。

日本の試合スケジュール(予定)

  • 11月21日(土) 第1戦 vs U-17コロンビア代表
  • 11月24日(火) 第2戦 vs U-17セルビア代表
  • 11月27日(金) 第3戦 vs U-17ホンジュラス代表

今大会は全48チームが参加する大規模なもので、4チームずつ12のグループに分かれて戦う。各組上位2チームに加えて、各組3位の成績上位8チーム、合計32チームがノックアウトステージに進出するという仕組みだよ。

ちなみに同じ大会で、ベトナムはグループGに入り、マリ・ベルギー・ニュージーランドと対戦することになったんだ。アジア勢が複数グループに分散されてるのも見どころのひとつだね。

アジアカップでも劇的な準決勝突破!

ワールドカップの組み合わせが決まる直前、2026年5月19日にはAFC U17アジアカップ サウジアラビア2026の準決勝が行われていたんだよ。

日本の相手は前回王者のU-17ウズベキスタン代表。これがまた痺れる展開でね。

試合の28分、日本のエゼモクェチメヅェ海が相手選手をボックス内で倒してPKを与えてしまい、アシルベク・アリエフに決められて先制を許す。その後、前半アディショナルタイムには恒吉良真が膝を負傷して退場、10人での戦いを強いられるという苦しい展開。

それでも日本は諦めなかった。後半は選手交代でギアを上げて猛攻を仕掛け、後半アディショナルタイム7分——つまりほぼ試合終了という土壇場で、エゼモクェチメヅェ海が劇的な同点ゴールを叩き込んだんだ!

PK戦ではGK大下幸誠が2本のPKをストップする大活躍で、日本が3-2でウズベキスタンを下し、決勝進出を決めた。グループリーグを全勝で首位突破し、準々決勝でU-17タジキスタン代表に5-0で大勝したのに続く、見事な勝利だよ。

おじさんのうんちくコーナー

FIFA U-17ワールドカップの歴史、知ってるかい?

この大会、もともとはFIFA世界ユース選手権(16歳以下)として1985年に中国で始まったんだよ。当時は16歳以下だったのが、後に17歳以下に変更されたんだ。日本はこれまで何度も出場しているけど、実は2006年には鹿島アントラーズの柴崎岳FC東京の権田修一たちが当時のU-17代表として将来の日本代表の礎を作ったんだよ。世界の大舞台で戦った経験が、のちの彼らのキャリアを大きく左右したのは言うまでもない。

それともう一つ。「U-17」の「U」はUnder(以下)の略で、「17歳以下」を意味する。つまり大会当日時点で18歳の誕生日を迎えていない選手が出場できるというルールだ。1歳の差がこれほど大きな意味を持つ競技の世界、おじさんには懐かしいよ。

コロンビア・セルビア・ホンジュラス、どんな相手なんだ?

グループLの顔ぶれを少し解説しておこうか。

コロンビアは南米の強豪で、U-17世代でも毎回コンフェデレーシオン・スダメリカーナ(CONMEBOL)から出場するタフな相手。セルビアはヨーロッパ予選(UEFA)を勝ち抜いた欧州勢で、フィジカルの強さと組織的な守備が特徴だ。ホンジュラスは北中米カリブ海(CONCACAF)の代表として参戦。いずれも一筋縄ではいかない相手だよ。

日本はグループリーグを2位以内で通過するか、3位でも上位8チームに入ることがノックアウトステージへの条件。楽な相手は一人もいないが、それがワールドカップというものさ。

まとめ — 若き日本代表に注目してくれよ!

17歳以下の若者たちが、世界を舞台に本気でぶつかり合う。エゼモクェチメヅェ海なんていう名前、初めて聞いたとき舌をかみそうだったけど(笑)、土壇場で同点弾を叩き込んだあのシーン、おじさんはしびれたよ。

2026年11月のカタール大会まで、この子たちの成長を見守っていこうじゃないか。グループLの初戦、コロンビア戦は11月21日だ。カレンダーにメモしておいてくれよ。

おじさん、U-17日本代表を全力で応援してるぞ!