やあやあ、今日もおじさんの話を聞いてくれよ。最近SNSで「東京大学恋愛学部」なるグループが大騒ぎになっているじゃないか。東大卒の2人組が恋愛コンテンツを批評するという斬新な企画なんだが、2026年5月に大物YouTuberのヒカルと大バトルを繰り広げて、一気に全国区の話題になったんだよ。まあ、全部まとめてやろうじゃないか。
そもそも「東京大学恋愛学部」って何者だ?
「東京大学恋愛学部」は、TikTok・Instagram・YouTube Shortsを中心に活動している男性2人組のインフルエンサーだよ。メンバーはあおい(青担当)といちご(赤・ピンク担当)の2名。本名や顔出しは非公表で、配信内ではカラーで区別されているんだ。
2人の最大の武器は何といっても東京大学卒業という経歴だ。動画内での発言をもとにした情報によれば、あおいさんが経済学部(文科二類進学)、いちごさんが理学部(理科一類か二類進学)出身とされている。コンセプトは「東大卒の2人が恋愛コンテンツを論評する」というもの。恋愛リアリティ番組やSNSで話題の男女トラブル動画などを、東大卒ならではの冷静な分析とツッコミで切り込むスタイルが特徴なんだよ。
ちなみに、あおいさんのInstagram(@aoi_tokyorengaku)にはサッカー選手のアンドレス・イニエスタとのツーショットやドバイ旅行の様子が投稿されている。いちごさんのアカウント(@ichigo_ut)はほぼ非公開状態という、対照的なスタンスだね。また、いちごさんは大学在学中にすでに起業しているという情報もあり、単なるSNSクリエイターにとどまらない経営者としての顔も持っているんだ。
活動を始めたきっかけが面白い
2人の活動開始のきっかけは、灘中学校・高等学校の卒業生YouTuberグループとして知られる「雷獣」チャンネルの存在が刺激になったとされているよ。いちごさんは「モテモテなのが許せなかった」という感情がきっかけで活動を始めたと話しているんだ。
この正直な動機が、コンテンツの親しみやすさにもつながっているんじゃないかな。「学歴があってもモテとは別の話」という普遍的な悩みが根底にあるから、見ている人が共感しやすいわけだよ。
また、2025年11月には「フラットアーサー」(地球は平面だと主張する人たち)を提唱するらからかさんとのコラボ動画が大きな話題になるなど、その影響力はますます拡大してきているんだ。
ヒカルとの大バトル:2026年5月に何が起きたのか
さあ、本題だよ。2026年5月、東京大学恋愛学部がヒカルをネタにした動画を投稿したことで、ヒカル本人から直接反論を受け、一気に炎上状態へ突入したんだ。
ヒカルは登録者数が数百万人規模の大物YouTuberで、「東大生YouTuberに『恋愛の達人ではない』と痛烈批判」という形で反撃を展開した。学生時代の「非モテ」エピソードをいじられたことへの怒りがその背景にあったようだね。
さらに火に油を注いだのが、元ミス東大タレントの発言だよ。
「教養無い人と一緒にいても話が合わない」 「本棚の質めっちゃ悪そう」
この2つの発言がヒカルへの名指し批判として広まり、SNS上は一気に大荒れとなったんだ。この騒動の構図を整理するとこうなる:
- 東京大学恋愛学部 → ヒカルの「非モテ」エピソードをネタに動画投稿
- ヒカル → 「恋愛の達人ではない」と痛烈反論
- 元ミス東大 → 「教養が無い人とは話が合わない」「本棚の質が悪そう」と参戦
SNS上では「東大生のマウントが過ぎる」派と「ヒカルを応援する」派に分かれ、激しい議論が今も続いているんだよ。
おじさん的見解:学歴と恋愛、本当のところはどうなんだ?
おじさんに言わせれば、この騒動は日本社会の「学歴コンプレックス」と「恋愛への本音」が交差した、なかなか興味深い現象だよ。
東大を出ても恋愛に正解はないし、高卒でも恋愛上手な人はいくらでもいる。「本棚の質」で人を判断するのは、確かに少々失礼な話だろう。ただ一方で、「インフルエンサーとして東大ブランドを活用する」のはビジネス的に理にかなった戦略でもあるんだな。「高学歴×俗っぽい恋愛テーマ」というギャップこそが、このコンテンツの核心なんだよ。
視聴者によっては「頭が良い人の分析」として楽しむ人もいれば、「高学歴マウント」として受け取る人もいる。こういった二極化こそが、拡散力の源泉でもあるんだな。
まとめ
「東京大学恋愛学部」は、単なる学歴マウントグループではなく、ショート動画時代のニーズをうまく掴んだコンテンツクリエイターだよ。ヒカルとの論争は賛否両論あるけど、これだけ話題になったということは、それだけ「学歴と恋愛」「教養と人間関係」というテーマへの関心が高い証拠でもある。
まあ、おじさん的に言えば——「学歴がどうあれ、相手を尊重した議論ができる人間が一番モテる」ということだよ。知識は大事だが、それ以上に大事なのは使い方と人への接し方さ。
この騒動がどう着地するか、ちょっと注目してみてくれよ!
おじさんの豆知識コーナー:「マウントを取る」の語源は格闘技だった!
「マウントを取る」という言葉、今やニュースでも普通に使われているよね。これ、実は総合格闘技(MMA)の専門用語が語源なんだよ。「マウントポジション」とは、相手を地面に押さえつけて上に乗る体勢のことで、格闘技では非常に有利なポジションとされている。そこから転じて「相手より優位に立とうとする行為」全般を指すようになったんだ。
この言葉が日本のネットスラングとして急速に広まったのが2010年代後半で、今や一般紙のニュース記事でも当たり前に使われるほど定着している。
ちなみに、「学歴マウント」に関連した豆知識として——東京大学の入学定員は毎年約3,000人前後。同年齢の日本人が約100万人いる中で、わずか約0.3%という超狭き門なんだよ。「東大卒」というブランドの希少性がこういった論争を生みやすい土壌になっている面は確かにあるね。
もう一つ加えると、「ミス東大コンテスト」は2013年ごろから本格的に開催が始まり、近年は出場者がメディア出演やSNS発信を行うケースも増えているんだ。「高学歴×タレント活動」という組み合わせが一つのキャリアとして定着しつつある時代だよ。