やあやあ、今日はおじさん、甘いニュースを仕入れてきたんだよ。モロゾフって聞いたことあるだろう? 神戸生まれの老舗洋菓子ブランドのことだよ。2026年5月23日から25日までの3日間限定で「パンプディン」という特別商品が発売されていてね、これをきっかけにモロゾフの深い歴史をたっぷり語ってあげようじゃないか!
3日だけの限定品「パンプディン」を見逃すな
2026年5月23日(土)から5月25日(月)の3日間限定で、モロゾフが「パンプディン」を発売した。「濃厚で大きなカスタードプリン」をコンセプトにした新商品で、毎年モロゾフが設定している「プリンの日」(5月25日)に合わせた特別企画なんだよ。
5・2・5で「プリン」という語呂合わせで設定されたこの記念日、なかなか洒落てるだろう? プリンを愛するブランドとしての矜持が感じられる。同じ時期に『カフェモロゾフ』では夏限定メニューも始まっていて、「大人のプリンパフェ」や「贅沢デザートプレート」が登場している。モロゾフにとって今まさに「スイーツの季節」真っ盛りなんだ。
さらにね、2026年5月20日(水)には、カスタードスイーツに特化した専門店『CUSTA(カスタ)』を伊勢丹新宿店にオープンさせたばかりだよ。新宿という一等地に、カスタード一本勝負で出店するとはなかなか挑戦的だろう? モロゾフ、やっぱり本気だよ。
モロゾフ、その95年の甘い歴史
おじさんに言わせれば、モロゾフの本当の面白さはその歴史にあるんだよ。
1931年(昭和6年)、神戸に創業したモロゾフは、2026年で創業95周年を迎えた。公式サイトでは「95th特集ページ」を設けるほど、この節目を大切にしているんだね。
神戸という立地が重要でさ、明治時代から外国人居留地として発展し、日本でいち早く洋菓子文化が根付いた街なんだ。横浜と並んで「洋菓子の聖地」とも言えるこの地で生まれたことが、モロゾフの品質へのこだわりに直結しているんだよ。
2019年にグランドオープンした「モロゾフ 神戸本店」は、2025年10月に6周年を迎えたばかり。神戸の老舗として、地元に根ざした存在感を示し続けているわけだ。
モロゾフの看板商品たち
モロゾフのラインナップもさ、語り始めたら止まらないんだけど、代表的な商品をいくつか紹介しておこう。
ファヤージュ(32個入り・3,240円)
クッキーサンドの定番ギフト商品で、楽天公式ストアの人気ランキングで1位を獲得している看板商品だよ。チョコレートサンドとナッツクッキーのアソートで、手土産として長年愛され続けているんだ。
アルカディア(160g入り・1,080円)
アーモンド・マカダミアナッツ・カシューナッツを使ったナッツクッキーで、人気ランキング12位にランクイン。個包装で配りやすく、オフィスへの手土産の定番中の定番だよ。
ファンシーデザート(6個入り・1,080円)
フルーツゼリーとチョコレートムースのアソートで、夏場のギフトとして根強い人気を誇る。見た目も可愛くて、年代を問わず喜ばれる一品だね。
凍らせてシャーベット(12個入り・3,240円)
国産果実を使った夏季限定の冷菓で、楽天ランキング2位にランクインした人気商品。凍らせて食べるスタイルが暑い季節にぴったりで、毎年売れ続けているんだよ。
おじさんが注目するポイント
今回の「パンプディン」はね、名前からして「パン(pain)」と「プディング」を組み合わせたものだろう、と思うんだよ。フランス語の「パン」はパンのことだから、ブレッドプディング風の土台に濃厚なカスタードを合わせた構造と考えると、なかなか興味深いじゃないか。
それにモロゾフが「プリンの日」を5月25日に設定しているのも、ブランドの戦略の巧みさを感じるよ。語呂合わせで自社記念日を作り上げ、毎年そこに合わせた限定商品を投入することで、ファンをわくわくさせ続けるんだ。95年続くブランドが、今も新しい仕掛けを打ち続けている——これがモロゾフの強さだよね。
まとめ
まあ、今日はモロゾフについてたっぷり語ってしまったね。
5月23日から25日の3日間限定「パンプディン」は、すでに販売中だよ。近くにモロゾフの店舗がある人は、ぜひ足を運んでみてくれよ。濃厚カスタードがずっしり詰まったプリンと聞くだけで、おじさんも食べに行きたくなるわけだよ。
創業1931年から95年間、日本人の甘い時間を支えてきたモロゾフ。バレンタインデーの文化を根付かせ、カスタードプリンを国民的スイーツに育て上げた神戸の老舗だよ。次の100周年に向けて、どんな新しい甘い文化を作ってくれるか——楽しみに待とうじゃないか!
おじさんの豆知識コーナー:日本のバレンタインデー、作ったのはモロゾフなんだよ!
これはぜひ知っておいてほしいんだがね——日本に「バレンタインデーにチョコレートを贈る」という文化を最初に持ち込んだのは、モロゾフなんだよ。
1932年(昭和7年)、モロゾフは英字新聞『ザ・ジャパン・アドバタイザー』に「バレンタインデーにチョコレートを贈りましょう」という広告を出した。これが日本初のバレンタインデー・チョコレート販促とされていてね、まさに文化を作った瞬間だよ。
今や日本のバレンタインデーは年間500〜600億円規模の市場に成長しているんだ。その起源がモロゾフにある、というのはなかなかロマンがあるだろう? モロゾフの公式サイトにも「日本のバレンタインはモロゾフから」とはっきり明記されているくらいなんだよ。
約90年前、神戸の一軒の洋菓子屋が2月14日の風景を変えてしまった。これ、おじさん的にはかなり震えるエピソードなんだよね。