やあやあ、おじさんだよ。ちょっと聞いてくれよ——最近テレビ、見てたかい?
2026年5月24日(日)の午後3時、MBS・TBS系全国ネットでちょっと気になる特番が放送されるんだ。タイトルはその名も「愛と知識とのんとノブ」。主役は俳優・アーティストの「のん」(32歳)と、お笑いコンビ千鳥のノブ。そう、これはのんにとって地上波バラエティー番組のMC初挑戦という記念すべき瞬間なんだよ!
のんって誰?という人のために
まあ、若い子の中にはのんをよく知らないという人もいるだろうからさ、おじさんがしっかり解説してやろう。
のんは1993年11月27日生まれ、現在32歳の俳優・アーティスト。もともとは能年玲奈(のうねん れな)という芸名で活動していた女優さんだ。
彼女が一躍お茶の間の人気者になったのは、2013年に放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」だよ。岩手県久慈市を舞台にした青春物語で、主人公・天野アキを演じた彼女は、平均視聴率20%超えという驚異的な数字を記録したんだ。日本全国で「じぇじぇじぇ!」というフレーズが大流行し、これが2013年の流行語大賞トップテンにも選ばれた。当時のテレビはどこを切っても「あまちゃん」だったよ。
独立して「のん」になった経緯
ここからが本当に面白いんだよ。「あまちゃん」の大ヒット後、のんは所属事務所を離れて2016年に独立。「能年玲奈」という名前が使えなくなる事情もあって、新しい芸名「のん」としてまっさらな気持ちで再スタートを切ったんだ。
これ、業界的にはかなり大きな決断でさ。フリーになったことで一時期はテレビ出演が激減したんだよ。でも彼女は女優業だけじゃなく、音楽・イラスト・アート活動にも精力的に取り組んで、独自の道を切り開いてきた。オリジナルのキャラクターブランド「三毛&カリントウ」を立ち上げ、公式グッズショップまで展開している。J-WAVEのラジオ番組「TOPPAN INNOVATION WORLD ERA」のナビゲーターも務めるなど、活動の幅が本当に広いんだよ。
「愛と知識とのんとノブ」ってどんな番組?
さて、今回の特番についてもっと詳しく教えてやろう。
番組のコンセプトがまた面白くてさ。好きすぎてたまらない「ガチ愛さん」と、幅広い脳内データを持つ「知識さん」が本気のプレゼンショーを繰り広げるというものだよ。出演者を見ると——
ガチ愛さん(愛の専門家たち)
- スコティッシュフォールド好き:高城れに(ももいろクローバーZ)、長谷川忍(シソンヌ)
- 豆大福好き:真壁刀義、安井友梨
- ガスト好き:河合郁人、ジャンボたかお(レインボー)
知識さん(博識な人たち)
- 宇治原史規(ロザン)
- 奥田修二(ガクテンソク)
- 日比野佐和子(医師)
おじさんが特に気になるのが「ガスト」への偏愛を語るジャンボたかおだよ!全国に約1,300店舗を展開するファミレスチェーンへの本気の愛情を熱く語るって、これはなかなかのうんちくが飛び出しそうじゃないか。
のん本人は「まさかかなうとは…」とコメントしていて、千鳥ノブとの初共演、地上波バラエティーMC初挑戦への喜びを正直に表現していたよ。SNSでも「ずっと応援していて良かったです」「最高すぎるんだが!!」という反響が続々と寄せられていた。
2026年ののんは本当に大活躍だぞ
地上波MC初挑戦だけじゃないんだよ。おじさんが調べたところ、2026年ののんは本当に多方面で活躍していてさ。
ドイツで国際映像祭グランプリ受賞!
2026年5月8日、のん主演のABEMAオリジナルドラマ『MISS KING / ミス・キング』が、ドイツで開催された国際映像祭「ワールド・メディア・フェスティバル 2026」でなんとグランプリ(最高賞)を受賞したんだ。これ、世界に向けてのんの名前を轟かせた快挙だよ。
映画も2本同時進行!
映画『平行と垂直』では関ジャニ∞の安田章大さんとW主演を果たし、2026年5月14日に本ビジュアルと本予告編・主題歌が解禁された。さらに映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』はネパールのカトマンズ国際山岳映画祭での特別上映も決定している。
うんちくおじさんの豆知識コーナー
「知識」という言葉が番組タイトルに入っているのは偶然じゃないかもしれないぞ!
「愛と知識とのんとノブ」——このタイトル、よく見ると面白いんだよ。「知識」という要素をのんが体現しているようにも読める。実際、のんはJ-WAVEでラジオナビゲーターを務めるほど知的好奇心が旺盛で、アートや音楽など多分野に精通しているんだ。一方の千鳥ノブは、岡山弁の語り口で庶民的な「愛」の共感を引き出す名手。「愛(ノブ)」と「知識(のん)」という絶妙な対比が、この異色タッグの魅力かもしれないね。
それにしても、千鳥ノブに「憧れていた」というのんのエピソード、テレビ出演が少なかった時期でもバラエティーへの夢を持ち続けていたんだよ。「まさかかなうとは」という言葉の重さが違って聞こえるじゃないか。
まとめ——おじさんからひとこと
まあ、長々と聞いてくれてありがとうよ。
のんという人は、2013年の「あまちゃん」ブレイクから、独立・改名という波乱の時期を経て、女優・アーティスト・MCと多才な顔を持つ32歳に成長したわけだよ。ドイツでグランプリ、カトマンズで上映、そして地上波バラエティーMCデビュー——2026年ののんはまさに全方位で輝いている。
「まさかかなうとは…」というコメントにね、おじさんはグッときたんだよ。遠回りした道の先に、ちゃんと光があったってことだろう。
おじさんに言わせれば、こういう「自分の道を信じて歩き続けた人が輝く瞬間」こそ、テレビを見る値打ちがあるというもんだよ。5月24日の放送、ぜひ見てみてくれよ!
うんちくおじさんの豆知識コーナー
「あまちゃん」ロケ地・久慈市との縁、2026年現在も続いているんだよ!
のんと岩手県久慈市の縁は「あまちゃん」だけじゃない。2026年現在、のんは久慈市でリボンアートの展示を行っていて、しかも好評につき第3期を迎えるほどの人気になっているんだ。北三陸を訪れる旅行者を「こけし灯篭」の温かな明かりがお出迎えするというイベントさ。
ドラマがきっかけで生まれた絆が13年以上経った今も形を変えて続いている——これはなかなか素敵な話じゃないかい?「地方創生」なんて言葉より、こういう実直な縁のほうがずっと価値があるよ。