やあやあ、おじさんだよ。今日はね、長崎の天気がちょっとしたことになっているから、ぜひ聞いてくれよ。

5月なのに真夏日!長崎の空が本気を出している

2026年5月22日、長崎市には強風注意報が発令中なんだけど、それより驚くのは気温だよ。長崎市がなんと31.1℃という今シーズン初の真夏日を記録したんだ。しかも島原市などでは5月の観測史上最高気温を更新したというから、これはただごとじゃないぞ。

修学旅行で長崎を訪れた学生たちも「暑い!」と声を上げていたそうだよ。眼鏡橋周辺では約1,300鉢ものアジサイが美しく飾られているんだが、その横でアイスを「めっちゃおいしい」と頬張る子どもたちの姿が見られたって話だ。5月でこれだもんな、まったく驚くよ。

今後の長崎天気をおじさんがまとめてあげよう

今日5月22日(金)の長崎市は曇りで日中時々晴れ、最高気温26℃・最低気温20℃。朝7時30分時点では気温20.2℃、湿度81%、北北東の風2.1m/sとなっているよ。

明日5月23日(土)は曇り時々晴れで最高27℃、そして明後日24日(日)はなんと最高30℃に達する予報だ!これはほぼ真夏日だろう。TBSニュースが「週末は真夏日一歩手前の暑さ」と報じているだけあるね。

直近5日間の天気予報まとめ

日付 天気 最高/最低気温 降水確率
5月22日(金) 曇り時々晴れ 26℃/20℃ 40%
5月23日(土) 曇り時々晴れ 27℃/20℃ 40%
5月24日(日) 曇り時々晴れ 30℃/21℃ 40%
5月25日(月) 曇り時々晴れ 29℃/22℃ 40%
5月26日(火) 曇り時々雨 29℃/23℃ 60%

おじさんが語る、長崎の気候にまつわる豆知識

豆知識①:「真夏日」と「猛暑日」の違い、ちゃんと知ってるかい?

気象庁の定義では、1日の最高気温が30℃以上を「真夏日」、35℃以上を「猛暑日」と呼ぶんだ。今回の31.1℃はしっかり真夏日ラインを超えているわけだよ。5月にこれを記録するというのは、長崎の観測史上でも相当珍しいことで、だからこそ「今シーズン初」というニュースになるわけだね。ちなみに日本で猛暑日の観測が始まったのは1997年からで、それ以前は「酷暑日」という言葉が使われていたことも知っておくと話のタネになるぞ。

豆知識②:長崎は日本有数の多雨都市だよ

長崎市の年間降水量は約1,900〜2,000mmで、東京の約1,530mmを大幅に上回るんだ。これは長崎が三方を山に囲まれた地形で、対馬暖流の影響で湿った空気が流れ込みやすいからだよ。特に6〜7月の梅雨期は「長崎大水害」(1982年7月23日、死者・行方不明者299名)のような大規模な災害が起きた歴史もある。今は5月で快晴気味だが、長崎の本当の試練はこれからの梅雨にあるとおじさんは思うよ。

うんちくおじさんの豆知識コーナー

眼鏡橋とアジサイとシーボルト、この意外なつながりを知っとくれ!

今アジサイで賑わっている長崎の眼鏡橋、これが1634年(寛永11年)に建てられた日本最古の石造りアーチ橋なんだよ。橋の長さは22メートル、幅5.6メートル。川面に映ったアーチが「眼鏡」のように見えることからその名がついたわけだ。

そしてアジサイといえばシーボルトの話を外せないよ。1823年に長崎・出島に赴任したドイツ人医師フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトは、帰国後にアジサイをヨーロッパに持ち帰り、愛した日本人女性「楠本滝(くすもとたき)」の名にちなんで「Hydrangea otaksa(ヒドランゲア・オタクサ)」という学名をつけたんだ。「お滝さん」の名が今も学術名に残っているわけだよ。長崎を歩くと、歴史と花と天気が全部つながっているから面白いだろう?

豆知識③:5月の気温記録更新が意味すること

島原市で5月の観測史上最高気温が記録されたことは、「ちょっと暑い年」では済まない話だよ。気象庁の長期変化トレンドによると、日本全体の5月の平均気温は過去100年で約1.3℃上昇しているとされている。九州南部は太平洋高気圧の影響を受けやすく、温暖化の影響が特に顕著に出やすい地域なんだ。島原半島は雲仙普賢岳(標高1,359m)を抱える地形で、山の風下側にあたる日は特に気温が上がりやすいフェーン現象の影響も考えられるよ。記録更新は単なる「暑い日」の話ではなく、気候そのものが変わっているサインかもしれないね。

まとめ:長崎の天気、まだまだ目が離せないぞ

ちょっと聞いてくれよ、今日のポイントをまとめると——長崎市で今シーズン初の真夏日31.1℃、島原市で5月観測史上最高気温の更新、そして週末も最高27〜30℃が続く見通し、ということだね。

長崎を観光する予定のある人は、日傘・水筒・塩分補給を忘れないでくれよ。眼鏡橋の1,300鉢のアジサイは今が見頃だから、ぜひ足を運んでほしいけど、熱中症にはくれぐれも気をつけてね。修学旅行の学生たちのように、迷わずアイスを食べるのも正解だよ(笑)。

おじさん的には、5月に「観測史上最高」という言葉が出てくることへの驚きと、ちょっとした不安を覚えるよ。気候変動はじわじわと、でも確実に身近な「天気」として現れてきている。みんなも毎日の天気予報をちゃんとチェックしながら、体に気をつけて過ごしてくれよな!