やあやあ、今日もうんちくおじさんがやってきたよ!
最近ネットやSNSで「ダイス」という言葉をよく見かけると思わないか?ゲームのサイコロじゃないよ——今、音楽シーンでいちばん熱いのは、人気ダンスボーカルグループ「Da-iCE(ダイス)」のことさ。2026年5月、メンバーの花村想太(はなむらそうた)のソロ活動が一気に動き出して、ファンの間でも大きな話題になっているんだ。今日はおじさんがこの件をとことん語ってあげよう。
Da-iCEとは?——2014年デビューの実力派5人組
まず知らない人のためにDa-iCEの基本を押さえておこうか。Da-iCEは2012年に結成、2014年にメジャーデビューを果たした5人組ダンスボーカルグループさ。花村想太と大野雄大のツインボーカル体制を核に、高いダンス技術と圧倒的な表現力を武器にしているんだよ。
ここ数年で特に大きくブレイクしたのは、日本テレビ系日曜ドラマ「極主夫道」の主題歌となった「CITRUS」がドラマと一緒にヒットしたのがきっかけさ。その後も「I wonder」「スターマイン」「ノンフィクションズ」「TERMINAL」「Monster」と次々とヒット曲を飛ばしてきた。
2026年5月13日には「Da-iCE ARENA TOUR 2025 -EntranCE-」のライブBlu-ray・DVDが8,000円(税込)でリリースされたばかり。このツアーは4都市・8公演という規模で行われたもので、「CITRUS」や「スターマイン」をきっかけにDa-iCEを知った新しいファンたちへの「入口(EntranCE)」と位置付けられた、思いの込もったツアーだったんだよ。
そして先を見ると、2027年2月4日〜14日に「Da-iCE DAY DOME PHASE 2027」というドームツアーまで控えている。この意味については後で詳しく語るよ。
花村想太のソロ活動が本格始動!
Pre Debut Album『ASCEEENSION』——6月3日リリース
2026年5月に音楽ファンの注目をさらったのが、Da-iCEメンバー・花村想太のソロ活動だよ。2026年6月3日(水)にPre Debut Album『ASCEEENSION』の発売が決定しており、全形態のジャケット写真・展開図と全曲試聴ティザーが一気に公開されたんだ。
「Pre Debut」というのは正式なソロデビュー前の先行作品という位置づけだよ。それでも全形態のジャケット写真、さらに展開図まで公開するというこだわりは、パッケージアートに対する強い意識の表れじゃないか。アルバムタイトル「ASCEEENSION」は英語の「ASCENSION(上昇・昇天)」に独自のスペルを加えたもの——ソロアーティストとしてこれから「上を目指す」という意思が込められていると読めるよね。これだけの情報を一気に解禁してくるということは、本気でソロとして勝負にきているということさ。
「SOTA HANAMURA Live Tour 2026」の詳細も解禁
2026年5月21日、「SOTA HANAMURA Live Tour 2026」の公演タイトルが決定し、アーティストロゴとツアーグッズも同日に公開されたんだよ。Da-iCEのグループ活動と並行してのソロツアーは体力的にも精神的にもかなりタフな挑戦だろう。それでも走り続けるというのは、花村想太のアーティストとしての本気の現れさ。
2027年のドームへ——Da-iCEが見据える景色
ちょっと聞いてくれよ、2027年2月4日〜14日の「Da-iCE DAY DOME PHASE 2027」の話をしよう。
日本の音楽シーンでは、ドームコンサートはトップアーティストだけが立てる特別な舞台さ。東京ドームの収容人数は約5万5,000人——アリーナ会場(1万〜2万人規模)と比べても倍以上の規模だよ。まずアリーナツアーを4都市8公演で成功させ、その映像作品を世に出し、次はドームへ——この道のりは確かな実力と人気を積み重ねてきた証拠に他ならないんだ。
グループとして2027年のドームを目指しながら、花村想太は先にソロとして新しい側面を見せようとしている。その二段構えの戦略、おじさんは好きだよ。
まとめ:「ダイス」はまだまだ上を向いている
どうだったかい、今日の話は?
Da-iCEが「人気グループ」という枠をとっくに超えて、グループ活動とソロ活動を両立させながら2027年のドームという大きな舞台に向かって走り続けているということが、わかったろう?
花村想太の『ASCEEENSION』は2026年6月3日リリース——このタイトルが示す通り、まだまだ上昇中だよ。ソロツアー「SOTA HANAMURA Live Tour 2026」も本格始動し、Da-iCEとしては2027年のドームへ。これだけ見どころが続くと、おじさんも追いかけるのが忙しくなるってもんさ。
まあ、一緒に見守っていこうじゃないか!
おじさんのうんちくコーナー:「ダイス=サイコロ」には5000年の歴史がある!
「Da-iCE(ダイス)」というグループ名、英語で書くと少し変わった表記だろう?この読み方は英語の「DICE」——そうさ、サイコロの複数形と同じなんだよ。英語でサイコロ1個は「die(ダイ)」、その複数形が「dice(ダイス)」さ。
おじさんに言わせれば、サイコロの歴史ってかなり奥が深いんだよ。なんと約5,000年前のメソポタミア(現在のイラク周辺)で既に使われていたという記録があるくらい古い道具さ。当時は羊のくるぶしの骨(アストラガルス)を加工して使っていたんだ。後に象牙や木、陶器製のものが作られるようになっていった。
日本語では「骰子(さいころ)」と書いて、平安時代ごろに中国から伝わったとされている。当時の貴族たちも「双六(すごろく)」などに使って楽しんでいたんだよ。「さいころ」の語源には諸説あって、「采(さい)」という賭け事用の小道具から来ているという説が有力さ。
Da-iCEという名前には、運命のサイコロを転がすような出会いでメンバーが集まった——そういうドラマチックな意味が込められているかもしれないね。