まあ、聞いてくれよ。千葉県の南東部に、おじさんが惚れ込んだ最高の町があるんだ。その名は「いすみ市」——波、有機米、ホタル、そして熱いサーフカルチャーが詰まった、房総半島の隠れた宝石さ。

第22回!SURF TOWN FESTA 2026がいよいよ5月23日に開幕

2026年5月23日(土)から、千葉県いすみ市で「第22回 SURF TOWN FESTA 2026」が幕を開けるよ。なんと全6日間にわたる大規模なイベントさ。22回ということは、もう20年以上続いているわけだろう?それだけでこの町のサーフカルチャーの根強さが伝わってくるね。

このフェスタ、ただの波乗り大会じゃないんだ。ロングボードのコンテスト、キッズコンテスト、ステージイベント、そしてグルメフェスまで盛りだくさん。海の近くで美味いものを食べながら、サーファーたちの技を見る——これがたまらないんだよ。

同じ時期、神奈川県藤沢市の辻堂海浜公園でも「The SURF FESTIVAL 2026」が5月30〜31日に開催されるんだが、おじさんが今日語りたいのは断然いすみ市のほうさ。歴史と地域のカルチャーの厚みが違うからね。

いすみ市ってどんな場所か、ちゃんと教えてやろう

やあやあ、いすみ市のことを「ただのサーフスポット」だと思ってる人がいたら、それは大きな誤解だよ。

いすみ市は房総半島の南東部に位置する市で、千葉市から車で約1時間半、東京都心からでも2時間ほどで行けるアクセスのいい場所なんだ。市の本庁は「千葉県いすみ市大原7400-1」に置かれているよ。温暖な気候と里山・里川・里海のつながりが生み出す自然豊かな環境で、希少な動植物が数多く生息しているんだ。

器械根(きかいね)という魚の楽園

沖合には「器械根」と呼ばれる広大な暗礁群があるんだよ。この暗礁群が海洋生物のゆりかごとなっていて、イセエビ、タコ、マダイといった豊富な漁業資源をもたらしているんだ。だから毎週日曜日に大原漁港で開催される「港の朝市」には、新鮮な海の幸を求めて大勢の人が集まるさ。

夷隅川——千葉県最大の流域面積を誇る川

いすみ市を流れる夷隅川(いすみがわ)は、千葉県最大の流域面積を誇る川なんだ。この川が運ぶ肥沃な土壌のおかげで、平野部では古くから良質な米づくりが盛んに行われてきたんだよ。

おじさんの豆知識コーナー:いすみ市の有機給食が全国モデルに!

ここで一つ、おじさんが自慢したい話をさせてくれ。いすみ市は2012年頃から、まちぐるみで有機農業の普及に取り組み始めたんだよ。その取り組みがじわじわと実を結んで、今ではいすみ市の学校給食に使われるお米は100%有機農業で作られたものになっているんだ!農薬や化学肥料を使わずに育てたお米を子どもたちに毎日食べさせるという発想——おじさんに言わせれば、これこそ本当の「まちづくり」だろう?他の自治体から視察が相次ぐ先進事例として、全国的にも注目を集めているよ。お米に続いて野菜も有機農業での生産が進んでいて、学校給食・保育所・こども園に提供されているんだ。

大原はだか祭りとローカル線いすみ鉄道

いすみ市の魅力はサーフィンと有機農業だけじゃないよ。

関東随一と謳われる「大原はだか祭り」

毎年9月に開催される「大原はだか祭り」は、「勇壮豪快、関東随一」と謳われる祭りなんだ。威勢のいい男たちが神輿を担いで海へ入っていく姿は、一度見たら忘れられないよ。房総の海と人々の熱気が一体になった、この地ならではの光景さ。

観光客に愛されるいすみ鉄道

いすみ鉄道は、大多喜町から大原(いすみ市)を結ぶローカル線さ。のんびりした里山の風景の中を走るこの鉄道は、鉄道ファンだけでなく、自然の景色を楽しみたい旅行者にも大人気なんだよ。菜の花や田んぼが広がる季節には特に絶景が楽しめるし、ゆっくりとした時間の流れを感じさせてくれるんだ。

ホタルも見られる!5月26〜31日は「源氏ぼたる観賞の夕べ」

サーフタウンフェスタと重なる時期に、もう一つ素晴らしいイベントがあるよ。2026年5月26日(火)から31日(日)の6日間、「源氏ぼたる観賞の夕べ」が開催されるんだ。温暖で自然豊かないすみ市ならではのイベントさ。昼間はサーフィンとグルメを楽しんで、夕方からはホタルを眺める——こんな最高の週末プラン、なかなか組めないだろう?

移住者にも人気の「住みたい田舎」

ちょっと聞いてくれよ、近年いすみ市は首都圏からの移住者にとても人気があるんだよ。東京から2時間程度で行けて、サーフィンができて、有機農業が盛んで、食べ物が美味しくて、自然が豊か——これだけ条件がそろっていたら、移住したくなるのも当然だろう?実際に「首都圏の住みたい田舎」として注目を集め、移住者が増え続けているんだ。

まとめ:今年の5月下旬、いすみ市に行かない理由がないぞ!

まあ、今日はいすみ市の魅力をたっぷり語ったけど、伝わったかい?

第22回を迎えるSURF TOWN FESTA 2026(5月23日スタート、全6日間)、源氏ぼたる観賞の夕べ(5月26〜31日)——今年の5月下旬のいすみ市は、行かない理由を探すほうが難しいよ。100%有機米の学校給食、器械根が育む豊かな海の幸、いすみ鉄道の里山風景、そして関東随一の大原はだか祭り……これだけ魅力が詰まった町は、なかなかないさ。

「遠いな」なんて言わないでくれよ。東京から車で2時間、おじさんが保証してあげるよ——行けば必ずまた来たくなる場所さ!