やあやあ、おじさんだよ。今日はテレビの音楽番組の話をしようじゃないか。

令和・平成・昭和の音楽が一堂に!「ミュージックジェネレーション」とは

2026年5月21日(木)、フジテレビ系で夜7時から9時54分まで、なんと3時間スペシャルとして「ミュージックジェネレーション」が放送されるんだ。テーマは「世代別・歌声がすごい!現役アーティスト」——令和・平成・昭和、3つの世代の定番ソングを貴重な映像とともに紹介していく番組さ。

MCはさまぁ~ずの大竹一樹と三村マサカズ、そしてYOUが参戦。ゲスト陣も豪華でね、令和世代から現役高校生モデルの松尾そのまと乃木坂46の弓木奈於、平成世代からはGENERATIONSの小森隼にシソンヌの長谷川忍、そして2回目登場のsyudou、さらにダンスボーカルグループM!LKから曽野舜太(2回目)と吉田仁人(初登場)が出演する。なかなかの豪華キャストだろう?

M!LKのミュージックヒストリーが必見だよ!

おじさんに言わせれば、今回の放送でとりわけ注目してほしいのがM!LKの特集コーナーだよ。

M!LKは曽野舜太と吉田仁人によるダンスボーカルグループだ。今回の番組では、メジャーデビュー曲「Ribbon」から最新曲「アイドルパワー」まで、年度ごとにミュージックビデオやライブ映像で紹介されるんだ。スタジオでは結成から現在までの活動年表を見ながら2人が当時のエピソードを語り、デビュー当時の初々しいビジュアルや、NHK紅白歌合戦初出場が決定した瞬間の映像まで公開されるらしい。これは見逃せないよ。

吉田はこんなことを語っているんだ——「活動年表だって、桑田(佳祐)さんの何分の1なんだって話ですから(笑)。やはり、これからどう続けていくかが大事なんだと思っています」。この謙虚さがいいんだよ。若いうちからこういうことを感じ取れるアーティストは伸びるさ。

歌声がすごいアーティスト、2人の感想が面白い

今回のテーマ「歌声がすごい!現役アーティスト」について、曽野が「やっぱりすごい」と語ったのがMrs. GREEN APPLEの大森元貴だよ。あの声の伸びと表現力はたしかにずば抜けているよな。一方の吉田が挙げたのはMISIAと玉置浩二の2人で、「お2人のパフォーマンスから、曲を超えてくるパワーをすごく感じた」と語っているんだ。なかなか的確な感想だろう?

syudouがボカロ曲の作り方を実演!「うっせぇわ」の生みの親

ちょっと聞いてくれよ——Adoの大ヒット曲「うっせぇわ」、2020年10月のリリース当時は社会現象になったよね。あの曲を作詞・作曲したのが、シンガーソングライターであり、ボカロP(ボーカロイドプロデューサー)のsyudouなんだよ。

「ミュージックジェネレーション」には2回目の登場となるsyudou。前回の放送で分かりやすいボカロ解説が大好評だったことを受け、今回はなんとスタジオでボカロ曲の作り方を実演しながら解説するんだ。

しかも面白い展開があってね——syudouが紹介したおすすめのボカロ曲が、偶然にも乃木坂46の弓木奈於が「出かける支度をするときに聴いている曲」だと判明するんだよ。こういう偶然のつながりって、音楽の面白さだよな。

うんちくおじさんの豆知識コーナー

「ボカロP」という文化、実は日本が世界に誇る独自の音楽シーンなんだよ!

「ボーカロイド」はヤマハが開発した音声合成ソフトウェアで、代表格の初音ミクは2007年8月31日に発売されたんだ。発売からわずか1週間で初回生産分が完売、という伝説的なスタートを切った製品だよ。

そして面白い豆知識をひとつ——初音ミクの声のサンプルを提供したのは声優の藤田咲さんで、収録当時はほぼ無名だった。ところがミクが世界的な現象になったことで藤田さんも一躍有名になり、2人は「一緒に大きくなった」とも言えるんだよ。

そしてsyudouのように、ボカロP出身で表舞台に出てくるアーティストは近年急増している。米津玄師もかつては「ハチ」名義でボカロ活動をしており、yama、ずっと真夜中でいいのに。のACAねなど、今の日本の音楽シーンを牽引する大物がボカロP出身者でずらりと並ぶんだよ。日本独自のインターネット音楽文化が、メインストリームを変えていった——これはなかなか壮大な話だろう?

桑田佳祐、古希70歳にして48年キャリア史上初のアニメソング制作!

まあ、この話は特に語りたいんだよ。サザンオールスターズのリーダー・桑田佳祐が、今年2026年に古希(70歳)を迎えたんだ。1978年のデビューから数えて、バンド・ソロ合わせて実に48年のキャリアだよ。

そして驚いたことに、この48年間で初めてアニメソングの作詞・作曲を手がけたんだ。70歳にして新しいジャンルへの挑戦——これが本物のアーティストというものだろう?

番組では桑田のソロ曲の中から、過去30年間にカラオケで最も歌われた楽曲をランキング形式で発表するコーナーもあるんだ。30年分のカラオケデータというのはかなりのビッグデータだよ。果たして1位は何だろうか——おじさんは「波乗りジョニー」か「白い恋人達」あたりじゃないかと予想しているけど、さて、どうなるかな。

令和・平成・昭和、音楽はこうして受け継がれていく

吉田仁人がコメントで語った言葉がなかなか良かったよ——「ある歌手の雰囲気が後の時代の歌手に引き継がれていく様も見ることができたので、日本の音楽の歴史を見たような気がして、すごく勉強になりました。この歴史を僕らM!LKでもつないでいけるように、もっと頑張らなきゃな、とも思いました」。

若手アーティストがこういうことを感じ取れるなら、日本の音楽も大丈夫だよ、おじさんは思うさ。

音楽というのはね、時代をまたいで受け継がれていくものなんだ。昭和の歌謡曲の要素が平成J-POPに溶け込み、さらに令和の音楽へと変化しながら続いていく。その連鎖を一気に体感できるのが「ミュージックジェネレーション」の醍醐味というわけさ。

まとめ

どうだったかな。フジテレビ「ミュージックジェネレーション」、5月21日(木)夜7時から9時54分まで3時間スペシャル——M!LKの初々しいデビュー映像から、syudouのボカロ実演、桑田佳祐の30年カラオケランキングまで、盛りだくさんの内容だよ。

家族や親戚と一緒に観ても楽しめるし、世代ごとに「これ知ってる!」「この曲好き!」って盛り上がれる番組だと思うよ。音楽って、世代を超えた共通言語だからね。

さあ、今夜はテレビの前で音楽の旅に出かけてみてくれよ!