やあやあ、今日はテレビで毎朝おなじみのあの男の話をしてやろうじゃないか。
TBSの安住紳一郎アナウンサー、52歳。2026年5月20日・21日と、朝の情報番組「THE TIME,」を欠席したことが話題になったんだが、欠席の理由をきっちり視聴者に説明した上で翌日には戻ってくるあたりが、いかにも安住アナらしいんだよ。
本人は復帰後に「昨日は番組の取材のためスタジオを留守にしましたが、きょうから戻ります」と取材の内容を自ら明かし、オンエア告知まで行ったという。プロってのはこういうものだよ、まったく。
安住紳一郎とはどんな男か
安住紳一郎、1973年8月3日生まれ、北海道帯広市出身の52歳だ。道立帯広柏葉高等学校を卒業後、明治大学文学部へと進み、TBSアナウンサーとしてのキャリアをスタートさせた。
現在のメイン担当番組はこの3本だ。
- 「THE TIME,」(月〜木、朝の情報番組)
- 「情報7days ニュースキャスター」(土曜午後10時)
- 「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)
月曜から木曜は朝からテレビ、土曜夜も番組を仕切り、日曜はラジオ。週6日はほぼTBS赤坂に詰めているという生活だよ。さらに「レコード大賞」は2001年から2024年まで実に24年間にわたって担当し続けたというんだから、その存在感たるや並大抵じゃないね。
実は「幻の社員」だった時代がある
おじさんに言わせれば、安住アナを語る上で外せないのが2021年以前の「ロケ転々時代」だ。
あの頃の安住アナは各地のロケを飛び回るスタイルで、TBS赤坂にいるのは週にたった1日程度だったという。本人が2026年3月に週刊文春WOMANの誌面で内田也哉子との対談でこう打ち明けている。
「サラリーマンなのに会社がある赤坂にいるのはせいぜい週に1日。ロケで各地を転々とするような生活だったから、これでは結婚しても破綻してしまうだろうと思っていた」
それが2021年に「THE TIME,」の月〜木担当となってから、週6日は赤坂に腰を落ち着けるようになった。スケジュールが安定したことで、人生の新たな章が開いたわけだ。
50歳で結婚、しかも「別居婚」という衝撃
ちょっと聞いてくれよ、ここからが本当に面白い話だよ。
2024年、50歳で結婚を発表し、2025年には第一子・長女が誕生した安住アナ。めでたい限りだが、選んだのが「同じマンションの別々の部屋に住む別居婚」というスタイルなんだ。お隣同士でさえなく、あえて一定の距離を保った暮らし。本人は「男子寮と女子寮で恋愛している感じ」と表現したという。
「紳一郎は昔から人として若干欠落しているものがあるから」と親戚もまったく不思議がらなかったそうで、これはもう生来の気質だろうね。
受賞歴と「話し言葉検定1級」という称号
安住アナのキャリアは賞歴でも裏打ちされている。
| 年 | 受賞内容 |
|---|---|
| 2001年 | アノンシスト優秀賞 |
| 2007年 | アノンシスト最優秀賞 |
| 2010年 | 第34回JNN協議会賞 |
| 2016年 | 第19回みうらじゅん賞 |
| 2019年 | 第27回橋田賞 |
そして見逃せないのが「話し言葉検定 1級」の取得だ。話のプロであるアナウンサーがさらにその資格を取るというのも徹底しているよね。加えて「日本しょうゆ大使」「とかち観光大使」(故郷・帯広を含む十勝地域)も務めており、ふるさとへの愛着も忘れていない。
ちなみに今回話題になった幼少期の写真(中日新聞Web掲載)に対して「競馬場とかにいそう」という声が集まったというエピソードも、なんとも安住アナらしい愛されキャラを示しているね。
まとめ
1973年生まれ、北海道帯広市出身のアナウンサーが52歳になった今も第一線で走り続け、50歳で結婚・翌年に第一子誕生、そして別居婚という独自スタイル。レコード大賞24年連続担当というキャリアも持ちながら、「THE TIME,」欠席の理由もきっちり視聴者に説明する誠実さ。
まあ、おじさん的に言えば、こういう人間が日本のテレビを長年支えてきた柱なんだよ。これからも安住アナの動向、おじさんと一緒に追いかけていこうじゃないか。
うんちくおじさんの豆知識コーナー
「別居婚(LAT)」は世界的に広がるライフスタイルだ!
安住アナの別居婚が話題になったが、「同じ屋根の下に住まない夫婦」は欧州では「LAT(Living Apart Together)」と呼ばれ、1990年代から社会学的な調査対象になってきたライフスタイルなんだよ。
オランダやイギリスでは2000年代初頭の調査で、成人カップルの約10〜15%がこの形を選んでいるとされた。日本でも2020年代に入り、仕事や介護、個人の生活スタイルを優先したい世代を中心に静かに広がっている。
「同居しない=仲が悪い」は完全な思い込みで、むしろ適切な距離がパートナーシップを長続きさせるという研究結果も出ているんだ。安住アナは最先端の生き方をしていたわけだよ。