やあやあ、みんな!おじさんだよ。

今日はね、おじさんが大好きなお店の話をしようと思ってさ。そう、「カルディ」だよ!正式名称は「カルディコーヒーファーム」。コーヒー豆から世界の珍しい食材まで、見ているだけでワクワクするあのお店だ。ちょっと聞いてくれよ、このお店には知られていない面白い話がゴロゴロ転がっているんだよ。

カルディって、どんなお店なんだい?

カルディコーヒーファームは、東京・吉祥寺に1号店をオープンしたのが1986年のこと。運営しているのはキャメル珈琲株式会社だよ。それから約40年が経って、今や全国に約700店舗以上を展開している大人気の食料品専門店に成長したんだ。

このお店の特徴といえば、何といっても世界各国から直輸入した食材の豊富さだろう。コーヒー豆だけでなく、ヨーロッパや東南アジアの調味料、お菓子、ワイン……スーパーでは絶対に見かけないような珍しい商品が所狭しと並んでいて、気づいたら1時間も経っていた、なんて経験がある人も多いはずさ。

そしてカルディの代名詞といえば、店頭で無料配布しているペーパーカップのコーヒー。あの小さな一杯が、お客さんをお店に引き込む魔法のコーヒーなんだよ。

おじさんが教えるカルディ豆知識

豆知識その1:「カルディ」という名前の意外な由来

ここが一番面白いところでね、おじさんに言わせれば、これを知らずにカルディを語るなかれ、ってところさ。

「カルディ(Kaldi)」という名前の由来を知ってるかい?これはね、今から約1200年以上前、9世紀頃のエチオピアに伝わる伝説の牧童の名前なんだよ。

伝説によると、カルディというヤギ飼いの少年が、ある日自分のヤギたちが赤い実を食べた後に異様に元気になって、夜も眠らずに飛び跳ねているのに気づいたんだ。不思議に思ったカルディが同じ実を食べてみると、自分も体がポカポカと温かくなって元気が湧いてきた。この実こそが、世界初のコーヒー豆の発見だったというわけさ。

このカルディの伝説は今でもコーヒーの原産地・エチオピアで語り継がれていて、コーヒー業界では非常に有名な話だよ。カルディコーヒーファームがこの名前を選んだのも、コーヒーの原点へのリスペクトを込めてのことなんだろうね。

豆知識その2:人気プライベートブランド「もへじ」の正体

カルディには「もへじ」というオリジナルブランドがあるんだけど、これが大人気なんだよ。柚子胡椒カチョエペペ(348円)十勝チーズドレッシング(498円)出汁がおいしいたこめしの素(598円)など、和の素材を使いながら少しひねりを加えた商品が特徴的さ。

「柚子胡椒カチョエペペ」なんて最高にいいネーミングだろ?イタリアの定番パスタ「カチョエペペ(チーズと黒胡椒のパスタ)」に日本の柚子胡椒を組み合わせるという発想がね、おじさんにはたまらんのよ。

「もへじ」というネーミングもまた絶妙でね、江戸時代の人の名前みたいでしょ?「ごく普通の、どこにでもいる日本人」というイメージを込めた名前で、世界の食材を日本人が使いやすいようにアレンジした商品ラインナップと、このネーミングセンスが見事に一致しているわけさ。

豆知識その3:カルディのコーヒーは何種類?

カルディの店内で一際目を引くのが、壁一面に並んだコーヒー豆のコーナーだろう。定番の「マイルドカルディ」や「スペシャルブレンド」から、インスタントコーヒーの「カフェカルディ ザ・マイルド」、さらに産地別のシングルオリジンまで、50種類以上のコーヒー豆を取り扱っているんだよ。

豆を購入すれば無料でその場でひいてくれるサービスもあって、「粗挽き」「中挽き」「細挽き」と自分好みの挽き方で買い帰れるのがまたいいんだよねえ。

おじさんの豆知識コーナー:コーヒーを最初に「飲み物」にしたのはどこ?

カルディが発見したのはコーヒーの「実」だったけど、それを飲み物として飲む文化を最初に発展させたのはイエメンなんだよ。15世紀頃、イエメンのモカという港町で、コーヒーを煎じて飲む習慣が始まったとされている。「モカコーヒー」という名前は今でも残っているよね。

その後コーヒーはオスマン帝国(現在のトルコ)に伝わり、1554年にイスタンブールに世界初のコーヒーハウス「カフヴェハーネ」が開店した。ここからヨーロッパへと広まっていったんだ。コーヒーが日本に伝来したのはずっと後の江戸時代、1700年代初頭のことで、長崎の出島でオランダ人から伝わったのが最初とされているよ。

次にカルディで一杯コーヒーをもらうとき、この600年以上の旅路を思い浮かべてみると、また違う味わいがあるかもしれないね。

2026年注目!カルディの限定セットがアツい

まあ聞いてくれよ、最近カルディがまたやってくれたんだよ。

2026年5月、カルディのオンラインショップで「シチリアンレモンサワー2缶+バイカラー保冷バッグ」のセットが1480円という限定商品が登場して話題になっているんだ。切替デザイン(バイカラー)がおしゃれな保冷バッグに、人気のシチリアンレモンサワーが2缶ついて1480円というコスパの良さで、SNSでは「切替デザインが映えるバッグがおしゃれすぎる」「実用的で最高」と絶賛の声が上がっているよ。

カルディはこういうドリンクと雑貨を組み合わせた限定セットが得意でね、毎回完売続出なんだよ。オンラインショップ限定なので、店舗に行けない人にもありがたい商品だね。

また2026年5月の新商品では、「まるっとじゃがいも ガーリックバター味(280円)」「インスタント抹茶ラテ(537円)」「オリジナル 西洋料理店のミートソース(257円)」「オリジナル トッカルビ 韓国ハンバーグの素(159円)」など、バラエティ豊かなラインナップが揃っている。特に159円で本格韓国ハンバーグが作れる「トッカルビの素」はコスパ抜群だよ。

おじさんのまとめ

カルディって、一見するとちょっとおしゃれな輸入食品店に見えるかもしれないけどね、その名前の由来が1200年前のエチオピアの伝説の牧童にあって、コーヒー文化の深い歴史と繋がっているというのが、おじさんはたまらなく好きなんだよ。

1986年に吉祥寺の小さな一店舗から始まって、今や全国700店舗以上に成長したカルディ。毎月新商品が登場して、限定セットやコラボ商品も充実していて、何度行っても新しい発見があるのがいいんだよね。

次にカルディに行ったとき、入り口の無料コーヒーを一口飲みながら、1200年前のエチオピアの牧童・カルディのことをちょっと思い出してみてくれよ。きっとそのコーヒーが、いつもより少し深く感じられるはずさ。

じゃあね!