やあやあ、久しぶりにおじさんのSNS事情アンテナがびびっと反応したぞ。今日の話題は「なえなの」さんだ。おじさんの周りの若者たちもこぞって話してるから、ちょっと調べてみたら、なかなかどうして、おもしろい経歴の持ち主じゃないか。まあ、聞いてくれよ。

なえなのって、いったい何者なんだい?

なえなのさん、本名は古田菜衣(ふるた なえ)さん。2001年1月14日、静岡県生まれの現在25歳だ。身長156cm、血液型はO型。「なの」の部分は芸名で、本人は「かわいくするために付けた」と語っているそうだよ。

おじさんが感心したのは、本名「菜衣」の漢字へのこだわりだ。InstagramでもわざわざA「本名、菜衣(なえ)っていうんだけど、漢字かわいくない?」と投稿しているんだから、名前への愛着がすごい。

実は2022年、俳優の古田敦也さんとドラマで親子役を演じた際に「苗字が同じなんです!」と自ら明かして話題になった。古田敦也といえばヤクルトスワローズ黄金期を支えた名捕手だが、そんなエピソードで本名が世に広まるとは、人生何があるかわからないねえ。

中学1年生からのSNS戦略が今日につながった

なえなのさんのすごいところはね、中学1年生のときからTwitterを始めて、その後MixChannel(ミクチャ)でも動画投稿をスタートしていたことだ。静岡県出身の彼女、当時は友だちが少なく学校生活に悩んでいたと語っているが、そのSNSへの発信こそが今の700万フォロワーへの第一歩だった。

2019年にYouTubeチャンネルを開設すると、なんとわずか2週間で登録者数10万人を突破した。これはね、普通じゃないよ。多くのYouTuberが何ヶ月、何年かけても届かない数字を、2週間で叩き出したんだから。

現在のSNS総フォロワー数は700万人超。これはZ世代インフルエンサーの中でもトップクラスの存在感だ。

ドラマ・音楽と活動の幅がとにかく広い

2021年にはABEMAの恋愛リアリティ番組『オオカミくんには騙されない』への出演で一躍注目を集め、翌2022年にはテレビドラマ『ハレ婚。』で松橋うらら役として地上波ドラマに初出演。女優としての一歩を踏み出した。

そして2023年、なえなのさんの活動に最も驚かされた出来事が起きる。なんとRADWIMPSの野田洋次郎さんとのコラボ曲「うあのそら」で歌手デビューを果たしたんだ。RADWIMPSといえば映画『君の名は。』『すずめの戸締まり』の主題歌で知られる、日本を代表するロックバンド。その中心人物とコラボするというのは、インフルエンサーとしての枠を大きく超えた快挙だよ。

同年のフジテレビ系ドラマ『モンスター』第2話では、アイドルグループのセンター役として出演し、演技の幅も広げ続けている。

おじさんの豆知識コーナー:インフルエンサーの語源

ちょっと聞いてくれよ。「インフルエンサー」って言葉、当たり前に使ってるけど、語源を知ってるかい?

英語の「influence(影響を与える)」から来ているんだが、実はこの言葉がマーケティング用語として広まったのは2010年代に入ってから。SNSの普及と同時に生まれた比較的新しい職業名なんだ。

日本では2016〜2018年ごろから急速に一般化した言葉で、なえなのさんが中学生でTwitterを始めた2010年代初頭はまだ「インフルエンサー」という概念自体が今ほど確立されていなかった。つまり彼女は「インフルエンサー」という言葉が生まれる前から、そのスタイルを自然と実践していたということになる。先見の明があったのか、ただただSNSが好きだったのか……どちらにせよ、おじさんには真似できない話だよ。

Rakuten GirlsAward 2026でも注目を集める

最近のなえなのさんといえば、Rakuten GirlsAward 2026 S/Sへの出演が大きな話題だ。独占インタビューでは「わかりやすさの指標を目指すモデル活動」というテーマで、夢を叶える秘訣や、あの時期(中学時代のSNS活動期)の経験が今にどう活きているかを語っている。

GirlsAwardは日本最大級のファッションショー&音楽イベント。国内外の人気モデルやアーティストが集まるこの舞台に立つことが、彼女のモデルとしての実力を示している。

ファッション面でも、最近はミニボトムコーデでのウォーキングフレア袖のトップスでガーリーなスタイルなど、トレンドを取り入れたコーディネートが注目されている。耳付きヘアアレンジとミニワンピースを合わせたキュートなビジュアルは、若い女性たちの間でお手本にされているんだよ。

おじさん的まとめ:努力と発信の組み合わせが鍵だった

結局ね、なえなのさんの軌跡を追ってみると、中学1年からの地道な発信が、10年以上かけて700万フォロワーという実を結んだことがわかる。一朝一夕じゃないんだよ。

YouTube開設2週間で10万人というのは確かにすごいが、それはそれまでのTwitterやMixChannelでの積み重ねがあったからこそだ。種まきの時間が長ければ長いほど、芽吹いたときの勢いは違う。

おじさんに言わせれば、今の時代に自分のスタイルで発信を続けて、俳優・歌手・モデルと多方面で活躍している彼女の姿は、Z世代の新しい「働き方」のひとつの形として注目に値する。

なえなのさんのこれからの活動、おじさんもちゃんと目を光らせておくよ。若者の文化を知ることが、おじさんのうんちくをアップデートする秘訣なんだからね!