やあやあ、久しぶりだね。今日はおじさんが最近めちゃくちゃ気になってる話をしようと思ってさ。VTuber、聞いたことあるかい?そう、バーチャルYouTuberってやつだよ。「なんかアニメのキャラが配信してるやつでしょ?」って思ってるなら、それは半分正解で半分大間違いさ。今日はその中でも世界最大級の事務所、ホロライブプロダクションについて、おじさんがじっくり解説してあげようじゃないか。
ホロライブプロダクションって何者だ?
ホロライブプロダクション(英語表記:hololive production)は、カバー株式会社が運営する日本発のVTuber事務所だよ。「世界最大級」って言葉、軽く流しちゃいけないよ。2026年4月1日時点のデータを見てごらん。
- hololive メインチャンネル:登録者数291万人、総再生回数22億8882万回
- hololive English:登録者数96.7万人、総再生回数2億0760万回
- hololive Indonesia:登録者数58.5万人
- holostars(男性タレント部門):登録者数28.2万人
合計すると、関連チャンネルだけで再生回数は25億回を軽く超えてるんだよ。これ、ちょっと信じられない数字だろう?
始まりは2017年9月7日、一人の少女から
おじさんが感動したのはね、この巨大な組織の始まりが本当に小さかったってことさ。
2017年9月7日、ときのそらというVTuberがニコニコ動画で活動を開始した。これがカバー株式会社初のVTuberだよ。当初はニコニコ動画で配信して、YouTubeにアーカイブを公開するという形だったんだ。YouTubeで本格的に活動を始めたのは、同年12月12日からさ。
そして2018年6月、白上フブキ・夏色まつり・アキ・ローゼンタール・赤井はあとらが「ホロライブ1期生」としてデビュー。ここからホロライブという名前が広まっていったんだ。ちなみに事務所の名前の由来は、ときのそらをイメージキャラクターとしたライブ配信サービス『ホロライブ』から来てるんだよ。
2026年、ホロライブは怒涛の展開中だぞ
今年に入ってから、ホロライブの動きが本当に目まぐるしいんだよ。おじさんがチェックしてる最新ニュースをまとめてみようか。
星街すいせいが個人事務所を設立
2026年3月22日、ホロライブ所属の人気タレント星街すいせいが、アーティスト活動強化を目的とした個人事務所「Studio STELLAR」を設立したと発表された。「VTuberカルチャーの次なるステージへ」というメッセージが添えられており、ホロライブの支援を受けながら独立した活動基盤を持つという新しい形だよ。これ、芸能界でいえばプロダクション所属のアーティストが個人事務所を立ち上げるような話でさ、VTuber業界でも本格的なキャリア形成の時代が来たってことだよ。
7thフェスは幕張メッセで開催
2026年3月6日には、幕張メッセで『hololive SUPER EXPO 2026』と『hololive 7th fes. Ridin’ on Dreams』が開催されたよ。幕張メッセといえば最大収容数約2万人の大型会場。それを埋めるVTuberのライブっていうのが、もはや普通のアーティスト以上のスケールになってるんだよな。
Apple創立50周年にも登場!
おじさんがびっくりしたのはこれだよ。2026年3月25日、Mori Calliope(hololive English -Myth- 所属)がApple創立50周年記念の東京ライブイベントに出演すると発表されたんだ。Appleの公式イベントにVTuberが出演する時代がきたってわけさ。世界規模での認知度がどれだけ上がったか、これ一つで十分分かるだろう?
初のスマホゲームも始動
2026年3月6日には、QualiArtsとカバーが共同開発するホロライブ初のスマホゲーム『hololive Dreams』(略称「ホロドリ」)が全世界同時事前登録を開始。VTuberがゲームのキャラクターになるという展開は以前からあったけど、今度は公式として本格的なスマホゲームを作るんだからね。
原宿・東京駅・大阪梅田…リアル店舗も拡大中
おじさんがもう一つ面白いと思ったのが、オフラインへの展開だよ。
- 東京駅・大阪梅田に公式ショップが常設営業中
- 2026年4月24日には、トレンドの発信地として知られる原宿に新店舗「hololive production official shop in Harajuku」がオープン予定
ネットで育ったVTuberが、リアルな商業施設にガンガン進出してる。これって単なるグッズ販売じゃなくて、ファンがリアルに集まれる場所を作るっていう戦略なんだよ。おじさん的には、アイドルグループが秋葉原や原宿に店舗を持つのと同じ文化的意味があると思ってるよ。
まとめ:たった9年でここまで来たんだから
2017年9月に一人のVTuberが動画を上げ始めてから、わずか9年足らず。今や22億回超の再生回数を誇り、Apple公式イベントにも出演し、幕張メッセを満員にし、原宿に旗艦店を開く。これがホロライブプロダクションの現在地なんだよ。
おじさんに言わせれば、これは「コンテンツの力」と「コミュニティの力」が掛け合わさった、現代エンタメの一つの到達点さ。VTuberを「ゲームの配信してるキャラ」くらいに思ってたなら、ちょっと見方を変えてみてくれよ。世界中の人たちが熱狂してる理由、なんとなく分かってきたんじゃないかい?
次の記事でも、おじさんが面白い話を持ってくるよ。楽しみに待っててくれよな!
おじさんの豆知識コーナー:VTuberの語源って知ってるかい?
まあ、聞いてくれよ。「VTuber」という言葉を最初に使ったのは、2016年12月にYouTubeで活動を始めたキズナアイだと広く言われてるんだ。「バーチャルYouTuber」を略して「VTuber」としたのが始まりさ。ホロライブの初代・ときのそらがデビューした2017年9月は、ちょうどVTuberという概念が日本で広まり始めた黎明期にあたる。そこから9年足らずで世界規模の産業になったんだから、コンテンツの力ってすごいもんだよ。ちなみにホロライブという名前自体、「ホログラム」+「ライブ」からきてるという説もある。まさに「未来の芸能」って感じだよな!