やあやあ、久しぶりに本当に語りたい俳優が出てきたよ。そう、鈴木亮平さんだ。今ちょうどドラマ『リブート』が話題になっていて、共演の黒木メイサさんのアドリブや隠された設定が次々と明かされてネットが騒然としてるじゃないか。永瀬廉くんと藤澤涼架さんの最高バディぶりも話題だね。でも今日おじさんが語りたいのは、この作品の中心に立つ鈴木亮平という俳優の、普通じゃない凄みについてだよ。まあ、聞いてくれよ。

東京外国語大学卒のインテリ俳優という事実

鈴木亮平さん、1983年3月4日生まれ、兵庫県西宮市出身。身長184センチの堂々たる体躯を持つ俳優だけど、実はね、東京外国語大学英語専攻を卒業しているインテリなんだよ。東京外大といえば語学系では日本トップクラスで、合格倍率も非常に高い難関校だ。

「え、俳優ってそんな大学行くの?」って思うかもしれないけれど、鈴木さんはこの語学力を活かして、英語・ドイツ語・スペイン語まで堪能だという。役作りのためなら言語まで習得する、この徹底した姿勢がおじさんは大好きなんだよ。

役のために体重を20キロ以上変える男

おじさんに言わせれば、鈴木亮平さんの最大の武器は「肉体改造力」だ。これが半端じゃない。

2015年のTBSドラマ『天皇の料理番』では料理人・秋山徳蔵を演じるため、65キロから78キロまで増量してたくましい体を作り上げた。さらに2016年公開の映画『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』では、ヒーロースーツを着こなすために極限まで体脂肪を落とし、筋肉質の体を披露している。

さらに驚くのが、2022年のドラマ『転生したらスライムだった件』関連作の仕事に向けた準備段階での取り組みや、過去には40日間で15キロ減量したというエピソードも伝わっている。これ、医師の管理のもとで行うんだけど、それだけの意志と計画性が必要な作業だよ。普通の人間にできることじゃないさ。

おじさんの豆知識コーナー:俳優の体重管理の歴史

ちょっと聞いてくれよ、俳優が役のために体を変える「メソッド演技法」の歴史、知ってたかい?

この手法を世界的に広めたのはアメリカのアクターズ・スタジオで、1947年設立のこの演技学校が「体験を通じて役に入り込む」手法を確立した。ロバート・デ・ニーロは1980年の映画『レイジング・ブル』でボクシングチャンピオンのジェイク・ラモッタを演じるため、27キロ増量して実際に300試合以上のスパーリングをこなした。クリスチャン・ベールは2004年の映画『マシニスト』でなんと体重を63キロから29キロまで落とし(約34キロ減!)、その翌年の『バットマン ビギンズ』では一転して筋肉質な体を作り上げた。

鈴木亮平さんの肉体改造はこうした世界的な「メソッド俳優」の系譜に連なるものなんだよ。日本でここまで徹底した体作りをする俳優はほとんどいないんだ。

2018年NHK大河ドラマ主演という重責

鈴木亮平さんのキャリアの中でも特に象徴的なのが、2018年のNHK大河ドラマ『西郷どん』での西郷隆盛役だ。大河ドラマは1963年の放送開始以来60年以上続く日本最長寿の歴史ドラマシリーズで、主演を務めるのは日本の俳優なら最高峰の栄誉のひとつとされている。

西郷隆盛は日本史上最も知名度が高い人物のひとりで、1万円札ではなく旧500円札にも描かれていたほどの国民的英雄。この役を35歳で射止めた鈴木亮平さんの実力は、業界で高く評価されていたことが分かるよ。

『リブート』で見せる新たな顔

今話題の『リブート』は黒木メイサさん、永瀬廉くん、藤澤涼架さんら豪華キャスト陣が集結した作品だ。黒木メイサさんのアドリブが作品に組み込まれていたという裏話や、視聴者が気づかなかった「細かい設定」が次々と明かされ「びっくり」「すごい裏話…」とSNSで大きな反響を呼んでいる。

永瀬廉くんと藤澤涼架さんの「最高バディ」としてのツーショットが公開されたことも話題で、この作品がいかに濃密な人間関係を描いているかが伝わってくるよね。こういうアンサンブルキャストの作品で中心に立てるのも、鈴木亮平さんの存在感あってこそだよ。

まとめ

さあ、どうだい?鈴木亮平さんの凄みが伝わったかな。東京外大卒のインテリが、役のために40日で15キロ減量し、35歳で大河ドラマ主演を勝ち取り、今また『リブート』で新たな挑戦をしている。

おじさんが思うに、鈴木亮平さんの魅力は「絶対に手を抜かない」という姿勢だよ。語学でも、肉体改造でも、役の研究でも、できることを全部やる。そういう俳優はなかなかいないさ。

『リブート』の裏話がこれだけ話題になるということは、それだけこの作品のキャスト・スタッフが熱量を持って取り組んでいる証拠だよね。まだ見ていない人はぜひチェックしてみてくれよ。おじさんも目が離せないぞ!