やあやあ、みんな!おじさんだよ。
日曜の夜、ごはんを食べながらテレビをつけると、あの明るい笑顔が飛び込んでくる。そう、テレビ朝日系列で放送中の『相葉マナブ』の話をしようじゃないか。2026年4月、ついに待望の新企画「マナブのおうち」が始動したんだ。おじさん、これを見てじーんときちゃったよ。
13年間、ひたすら「学び続けた」男の話
『相葉マナブ』が初めてテレビ朝日の電波に乗ったのは、2013年4月14日のこと。当時から嵐のメンバー・相葉雅紀が、農家さんや職人さんのもとへ赴いて「本物の知識と技術」を学んでいくスタイルで人気を集めてきた。
放送開始から2026年4月で実に13年。日本のバラエティ番組の中で、同一メンバーが同一フォーマットで13年以上続いているケースはかなり珍しい。視聴率は長年にわたってテレビ朝日日曜夕方の安定した数字を支えてきた番組だ。
相葉雅紀は1982年12月24日生まれ、現在43歳。1999年に嵐がデビューしてから四半世紀以上アイドルとして活動しながら、このバラエティでは「学ぶ姿勢」を体当たりで見せてきた。それがこの番組の最大の魅力なんだよ。
「マナブのおうち」とは何か?
今回始動した新企画「マナブのおうち」は、番組でこれまで蓄積してきた農業・料理・ものづくりの知識を「一つの拠点」に集約しようという試みだ。テレビの中の相葉くんが「夢が広がるね」と目を輝かせていたのは、伊達じゃない。
これまでの13年間、相葉くんが学んできた内容は多岐にわたる:
- 全国の農家を巡った野菜・果物の栽培体験(取材農家数は累計で数百件規模)
- 地元の名人から直伝を受けた伝統的な食の製法
- 料理の下処理から盛り付けまでのプロの技術
その学びの「家」を作るというコンセプトは、視聴者が長年応援してきた相葉くんの成長の「着地点」として感慨深いものがある。
13年で相葉くんは何を学んだのか
おじさんに言わせれば、この番組の本質は「芸能人の成長ドキュメント」なんだよ。
2013年当時、農業の「の」の字も知らなかった相葉くんが、今や全国の農家さんたちと顔見知りになり、土の状態を見て「この畑は水はけがいいですね」なんてコメントできるようになっている。これは13年という積み重ねがなければ絶対にできないことだ。
番組の中で印象的なエピソードのひとつが、長野県のりんご農家で学んだ摘果(てきか)の技術。りんごは一つの房から最終的に一番良い実だけを残すために余分な実を取り除く必要があるんだが、この作業は機械化が難しく、熟練農家でも1本の木に1時間以上かかることもある。相葉くんはこれを実際に体験し、農業の奥深さと大変さを全国に伝えた。
視聴者に愛される理由
NHKの調査によれば、バラエティ番組が長続きする要因の上位には「出演者への親近感」「学びや発見の要素」が挙げられている。相葉マナブはその両方を満たしている稀有な番組なんだ。
まとめ
さてさて、「マナブのおうち」が本格始動した2026年の春。13年間の学びが一つの「場所」として結実しようとしているこの瞬間、おじさんは素直に「よかったな」と思うよ。
君たちもさ、何かを13年間続けることって、簡単じゃないだろう?相葉くんの番組を見ながら、「学び続けること」の意味をちょっと考えてみてくれよ。日曜の夜が、少し豊かになると思うよ。おじさんが保証するさ!
おじさんの豆知識コーナー:「マナブ」系バラエティの系譜
まあ、聞いてくれよ。「芸能人が素人として現場に飛び込んで学ぶ」形式のバラエティ、実は日本テレビの歴史の中で何度もヒットを生んでいるんだよ。
有名なのは1994年スタートの『進め!電波少年』(日本テレビ)で、素人同然の芸人をあちこちに「ぶつける」スタイルが大ヒット。その後2003年の『行列のできる法律相談所』も「専門家から学ぶ」という要素を持ちながら30%近い視聴率を記録した時期がある。
『相葉マナブ』が他と違うのは、「アイドルがガチで農業する」という点。実際に土を触って、汗をかいて、失敗もする。そのリアルさが13年間飽きられない理由のひとつだろうね。
農業体験バラエティとしての先駆けには2006年の『はじめてのおつかい』的な「生活密着」スタイルの影響もある。相葉マナブはその系譜を「学び」に特化させて洗練させたと言えるんだ。