やあやあ、今日もおじさんの話に付き合ってくれよ。

タレント・モデルの井上咲楽さんがまた話題になっているね。1998年3月29日、栃木県生まれの28歳。最近、愛車のMINIカントリーマンに乗ってお父さんと人生初の登山に挑戦し、父娘の顔出し2ショット写真をSNSで公開したんだよ。「どことなく似てる」「仲良しでほっこり」という声がたくさん集まってね、おじさんもほんわかしてしまったよ。しかも別の日にはソロトレイルランで17キロを走破して「気持ちよかった〜」と報告するんだから、なかなかアクティブな人だよ。

咲楽さんが選んだ愛車、MINIカントリーマンとは

まずは咲楽さんの愛車から話を始めようか。MINI Countryman(カントリーマン)は、BMWグループが展開するMINIブランドのフラッグシップSUVモデルでね、2010年に初代が登場した。2024年に発売された現行の第3世代は全長4,433mm・全幅1,843mmと、かつての「小さくてかわいい」MINIのイメージを大きく超えた本格SUVサイズに成長しているんだよ。

価格帯は国内販売価格で450万円〜690万円前後(グレードにより異なる)。現行モデルにはプラグインハイブリッド(PHEV)バージョンもあって、電動走行可能距離は約69kmを誇るんだ。

咲楽さんは「車を買ってやりたかったこと」の一つとして、この愛車でお父さんと登山に行くことを実現したというわけさ。車と家族と自然——なかなか素敵な組み合わせだろう?

おじさんの豆知識コーナー:「Countryman」という名前の歴史

おじさんに言わせれば、この「カントリーマン」という名前、実は1960年代から存在していたんだよ。

初代Miniシリーズの中に、1960年から「Austin Mini Countryman」というモデルがあってね、これが木製の外装パネルを持つ「ウッディワゴン」スタイルの実用車だったんだ。英国の田舎道(カントリー)を走るために設計された実直な一台さ。生産は1969年まで続いたから、およそ10年間製造されたことになる。

現代のMINI Countrymanはそのスピリットを受け継ぎ、「都会でも山道でも活躍できるSUV」として設計されている。名前一つに60年以上の歴史が凝縮されているんだね。

トレイルランニング17キロって、どれくらいすごいの?

咲楽さんが「17キロ走りました〜気持ちよかった」と報告したトレイルランニング(トレラン)についても話しておこうか。

トレイルランニングとは山道・林道・未舗装路を走るスポーツでね、日本でのブームは2000年代後半から始まって、日本トレイルランニング協会(JTRA)の集計では国内参加者数が推定30万人以上(2020年代)にまで膨らんでいるんだ。

「17キロ=ハーフマラソンの手前くらい」と思う人もいるだろうが、トレランの17キロは舗装路の2〜3倍の消費カロリー・身体負荷になることが多いんだよ。その理由を挙げると——

  • アップダウンが激しい:登りでは大腿四頭筋・ふくらはぎ、下りでは膝関節と股関節周りへの負担が大きい
  • 路面が不整地:バランスを保つために体幹と足首が常に働き続ける
  • ペース管理が難しい:地形を読みながら消耗を計算する判断力が問われる

咲楽さんが「気持ちよかった」と言えるほどのソロ17キロ走は、相当な体力と運動センスの証拠さ。さすがというほかないよ。

登山と親子の絆——数字で見る日本の登山事情

ちょっと聞いてくれよ。登山が「親子の絆を深める」場として機能しやすいことには、ちゃんとした背景があるんだ。

国土交通省の調査によれば、日本の登山人口は2019年時点で推定2,760万人。コロナ禍(2020〜2022年)のアウトドアブームでさらに増加し、とくに30代・40代の参加者が増えたと言われているよ。

登山が親子関係を豊かにする理由として、心理学の観点から挙げられることが多いのは——

  1. スマホから切り離された環境で自然な会話が生まれやすい
  2. 共通の目標(山頂)があることで協力関係が育まれる
  3. 肉体的な達成感の共有が記憶に深く刻まれる

咲楽さんのお父さんにとって、「娘が自分のために愛車を走らせて、一緒に山を登ってくれた」という体験は、一生の宝物になっただろうね。

まとめ:自分のやりたいことを実行できる人は輝くんだよ

まあ、こうして見ると井上咲楽さんという人はなかなか面白い28歳だよ。1998年生まれで、モデル・タレントとして活躍しながら、自らMINI Countrymanを購入し、父親との初登山を実現し、さらにはソロで17キロのトレイルランまでこなしてしまうわけだからね。

「車を買ってやりたかったこと」をちゃんとリスト化して、一つ一つ実行できる人というのは、案外少ないもんだよ。人生の楽しみ方を知っているというやつさ。

おじさんも久々に近所の低山でも歩いてみようかと思ったよ。日本には登山道が整備された山が全国に約1,000座以上あるんだから、ビギナーでも楽しめる場所はたくさんある。君もたまには自然の中に飛び出してみるといいよ!