やあやあ、久しぶりだね!今日はおじさん、ちょっと興奮気味でね、いきなり本題に入らせてもらうよ。

なんと、あの東京スカパラダイスオーケストラ(通称・スカパラ)が、俳優のムロツヨシと、我らがさかなクンとコラボした新曲をリリースしたんだ!タイトルは「グッドラック!マイフレンド feat.ムロツヨシ & さかなクン」。しかもこの曲、あの名作絵本「ねずみくんのチョッキ」のアニメ主題歌なんだよ。MVのプレミア公開まで決定していて、ラジオでのフル初オンエアも話題になってるんだ。なんとも豪華な組み合わせだろう?

さかなクン、その正体を知っているかい?

さかなクンといえば、ハコフグの帽子をかぶって「ギョギョッ!」と叫ぶあのキャラクターだよね。でもね、おじさんに言わせれば、彼のことを「面白いタレント」だと思ってたら大間違いなんだ。

本名は宮澤正之(みやざわ まさゆき)。1975年8月26日、東京都葛飾区生まれの現在50歳だよ。子供の頃からタコに魅了され、中学時代にはもう地元の魚屋や水族館と交流を持っていたというから、筋金入りの魚好きさ。

そして2004年には、なんと水産庁から「お魚普及センター水産物応援隊」に任命されたんだ。さらに2006年には東京海洋大学客員准教授に就任し、魚の生態についての研究や講義も行っているんだよ。肩書きがタレントだけじゃないのが、さかなクンのすごいところでね。

新種の魚を発見した男

まあ、聞いてくれよ。さかなクンが新種の魚を発見したって知ってるかい?

2013年、さかなクンは神奈川県の相模川水系で採取した淡水魚のサンプルをもとに、研究者たちと協力して分析を進めた。そしてそれが新種のヨシノボリ類であることが判明し、「ナガレカワヨシノボリ」と命名されたんだ。学術論文に共著者として名前が載るほどの本格派研究者でもあるんだよ。「タレントが発見した新種の魚」という形で2013年に発表され、国内外で話題になったのを覚えてるかい?

おじさんの豆知識コーナー

さかなクンが主演した映画「さかなのこ」について!

2022年9月に公開された映画「さかなのこ」(監督:沖田修一)は、さかなクンの半生を描いた自伝的作品なんだけど、主演を務めたのはなんと俳優ののん(能年玲奈)なんだよ!女性が男性を演じるという独特のキャスティングが話題を呼んだね。さかなクン本人も映画に出演していて、「GyoGyoおじさん」という役を演じているんだ。

この映画、第47回報知映画賞では作品賞を受賞し、国内外の映画祭でも高い評価を受けた。興行収入もヒットを記録し、さかなクンの知名度をさらに広げることになったんだよ。

そしてもう一つ。さかなクンが着ている和服(袴)、あれは実はお母さんが「さかなクンに似合う」と言って始めた衣装なんだって。今や彼のトレードマークになってるけど、原点はお母さんのアドバイスだったというわけさ。親の目って鋭いよね!

「ねずみくんのチョッキ」って何者?

ここで「ねずみくんのチョッキ」についても触れておかなきゃいけないね。

作者はなかえよしを上野紀子の夫妻で、初版は1974年の発行。日本を代表する絵本シリーズのひとつで、累計発行部数はシリーズ全体で600万部以上とも言われているんだよ。主人公のねずみくんが持つ赤いチョッキをめぐって、次々と動物たちが「ちょっとだけ着せて」とお願いしてくる…というシンプルだけど心温まるストーリーさ。

そのアニメ版の主題歌に、スカパラ+ムロツヨシ+さかなクンという異色トリオが起用されたんだから、制作側のセンスも光るよね。スカパラといえば1988年結成、2024年でキャリア36年を誇るベテランバンドで、これまで数々のアーティストとコラボしてきた実績がある。ムロツヨシは映画・ドラマで引っ張りだこの俳優、そしてさかなクンというキャラクター性の強い三者が合わさった化学反応、気にならないかい?

まとめ — 多才すぎる男、さかなクン

おじさんが言いたいのはね、さかなクンって「おもしろキャラのタレント」じゃなくて、本物の魚類の専門家であり、教育者であり、研究者でもあるということなんだよ。

新種発見、大学教授、映画主演、そして今度はスカパラとのコラボ。一つの「好き」を極めることで、こんなにも世界が広がるんだっていう見本みたいな人だよ、さかなクンは。

「グッドラック!マイフレンド」のMVプレミア公開をぜひチェックしてみてくれよ。スカパラのホーンセクションにのって、ムロツヨシとさかなクンがどんなパフォーマンスを見せてくれるか、おじさんも楽しみにしているからね!

さて、今日はここまで。また気になる話題があったら、おじさんのところに来てくれよな!